鍵のハニカム★スター 鍵のいらない世界を目指す、ちょっと危ない鍵屋のブログ

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《福岡市 某所 ニッサンADバンの鍵作製》

仕事ネタが無いので駄文が続きます。

前回「感動する仕組み」について書きましたが、なぜ人は「感動する機能」を有しているのでしょうか?

それは「感性」を育てる為です。

感動は感性を磨き、的確な判断力を育てる。

判断力は生命維持や子孫繁栄に繋がる。

感性は神様からの贈り物などでは無く、人間が進化する上で手に入れた機能なのです。

さて、感動は感性を育てますが、ただ感動しただけでは感性は育ちません。

体験した感動を日々の暮らしに活かし、自分のものにしなければいけません。

自分が苦しい状況の時、過去に体験した感動を思い出し乗り越える。

そのような事を繰り返して初めて感性は磨かれます。

感性が育つと選択肢が増え、つまり「感性が豊か」になり、より自分が望む人生を生きれるのです。

感性とは心であり「心が豊か」と言い換えても良いでしょう。


お客様は鍵を紛失。

ご紹介のお仕事でしたが、感謝感激です。

難しい鍵を開けた時は、自分でも感動します。

感動と言うと大袈裟ですが「よっしゃ!」と満足感を得られるのも、また感動の一種です。

しかし、鍵はいつも簡単には開いてくれません。

時には数時間かかり、心が折れそうになり、実際に心が折れて開けれなかった事もあります。

そんな時に思い出します。

あの時、あの難しい鍵を開けた感動を。

その感動を繰り返し体験する事で、鍵を開ける為の感性が磨かれ、多くの選択肢の中から的確な方法を見出す事ができます。

「直感」は何も無い所からは発生しません。

多くの選択肢の中から素早く答えを出しているだけです。

絵が上手い人は直感的に描きますが、それは多くの感動的な絵画を見て、それを自分が描く時に思い出す事で感性が磨かれ、無数の選択肢の中から選ばれた一筆なのです。

「好きこそ物の上手なれ」と言うことわざがありますが、その言葉は確信をついています。

「好き」は感動です。

好きなものを見たり聴いたりする度に感動し、その感動を感じながら活動していると、自動的に感性が磨かれるので、上手くなるのは当然です。


オリンピックキャンペーンでカッコいい鍵で作りました。

スペアキーもサービス。

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感動とは「心が動かされた状態」であり、ポジティブな事ばかりではありません。

大切な人を亡くした、病気になった、離婚をしたなど、ネガティブな事での悲しい気持ちも感動の一種です。

辛く苦しい事を沢山経験した人は、人に優しく懐の深い人になります。

それは辛く苦しい事への感性が磨かれ、的確な対処ができるからです。

僕はいつも「最後までやりきれ」と言っているのは「感動するまで諦めるな」と同意です。

それは成功しようが失敗しようが関係ありません。

途中で逃げると、何の感動も無く終わり、感性が育つ事も無く、選択肢が増える事も無く、結果としてまた同じ失敗を繰り返し、成長もしません。

自分が持つ技術の限界までやったが、この鍵は開かない。

そんな時は僕を呼んで、僕の技術を見て感動して下さい。

その感動を胸に努力すれば、必ず感性が磨かれ、僕を超える事ができます。

僕も誰かの技を見て感動し、それを忘れずに挑戦し続けているのです。


鍵開けの仕事は感覚を重視した作業が多く、それはマニュアル化ができません。

「こうやれば絶対に開く」と言う確実な答えが無いのです。

昨日まで簡単に開いていた鍵が、いきなり開かなくなったりします。

その不安定な作業を安定させるには、感性を磨くしかありません。

だからいつも、昨日より1秒でも早く開ける事を念頭に作業するのです。

そうする事で同じような作業でも感動は続き、技術の向上に繋がるのです。

辛い時に好きな歌を聴くと力が湧いて来ますよね。

その感覚が分かるならば、それと同じような事を繰り返して下さい。

僕は辛い時、特攻隊で散華された方々を思い出します。

その他、オリンピック、音楽、人との会話、何でもいいので、感動した事を忘れないで下さい。

彼等が与えてくれた感動を日々の暮らしで活かして下さい。

そうすれば生きる為の感性が磨かれ、直感的に幸福への道を選択できるのであります。

いや〜、金メダルラッシュで君が代を聞くたびに感動MAX。

バレーボールのメダルが見たい。

頑張れ日本!まだまだ感動させてくれ日本!!