ママの「ねばならぬ！」を卒業
イヤイヤ期も思春期も怖くない
我が子を信じ
「待つ」「応援する」が叶う
現代に合わせた子育てメソッド
親勉チビーズインストラクター
三浦ゆみです
アメトピに掲載されました
昨日
保険会社の営業のお兄さんに会いました
ここ１０年加入している保険の確認を
するとのこと
最初にお仕事は何かと聞かれて
親勉チビーズ協会のインストラクターです
と答えたところ
どんな内容か詳しく教えてほしいと言われたので
（社交辞令かとは思いましたが^^;）
熱く語ったんです
そうしたら
わたしは３４歳で結婚していて
子どもはいないけど
いざ子どもが生まれたときに
褒めて育てたらいいのか
叱ってもいいのか
迷ってしまうと思います
っておっしゃったんです
子どもを育てることへの戸惑い
を少なからず感じておられたんですね
子どもがいざ生まれて
あるいは
イヤイヤ期になって
どうしようと
その場であたふた自分で調べるより
前もって余裕のあるときに
準備しておくと
心の余裕をもって子育てできますよ
だから
【親勉チビーズ】は
妊婦さんの受講もおすすめしていることを
伝えると
保険と同じですね！！
前もって入っておかないと
病は突然やってくるんです
そんな話をしながら保険の内容の確認をしました
抗がん剤について
わたしは癌になっても使いたくない
と思っていると話すと
お兄さんのお母さんが
乳がんでお若くして亡くなられたこと
副作用がひどかったこと
など話してくださいました
帰り間際にも
母がきちんとしたがん保険に入ってなかったから
父が治療費の借金を返すのに苦労して
わたし自身も
大学時代のスポーツもあきらめたりしながら
奨学生として生きてきた
だからこそ
みなさんに
前もって安心できる
保険に入ってほしいから
この仕事を頑張っている
というお話を聞いて
ウルウルきてしまったわたし
会うまでは何も期待していなかった
保険屋のお兄さんでしたが
ご自身のご苦労を乗り越えて
みなさんにはこんな思いをしてほしくない！！
という熱い思いが
上の子たちの子育てに悩んで苦しんだ過去を
見つめ直したいと
【親勉チビーズ】を学んで
自分が変われたからこそ
子育が苦しいと思っているお母さんたちに
このメソッドを知ってほしいと
インストラクターになることを決意したわたしと
重なって
共感しまくりでした
子育ての悩みも保険と同じです
イヤイヤ期ってなに？
ママ友が話している繰り返すイタズラには
どう対処するの？
反抗期が不安なんです
子どもが落ち込んでいるとき
どうやって声をかけたらいいの？
これらのことを前もって
学んでおくと対処ができます
対症療法にならないんです
【親勉チビーズ】では
子どもは生まれた瞬間から
自立へ向かって生きていく
子どもは自分で育つチカラがある
というモンテッソーリ教育の考えを前提として
子どもの本質である発達を学びます
発達を知って
お母さんがわが子を観察し
我が子のやりたいことを
環境設定してあげる
大きくなったら
情報提供をしてあげる
そうすれば
２５歳まで使える道しるべを
手に入れることができますよ
１２歳、１０歳、２歳と
年の差育児をしているわたしも
学んでよかった
子育ての一生のスキルです
みなさんも学んで
楽しい子育て人生を歩みませんか？
どんな状況のお母さんでも
１００％子育ての質が
上がります！！
現在
三浦ゆみは
体験会・講座の準備中です
フォローしてお待ちいただけると幸いです
親勉チビーズとは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、
乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。
親勉チビーズ代表理事
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ありがとうございました。
