ブログをもう一度考えませんか? | ☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?

ブログをもう一度考えませんか?

続きの「美しすぎる人#5/最終話」はココ

切ない話にどっぷり浸かりたい人は、この記事を飛ばして続きを↑ココから開いてねん☆



今ここの所の長編で、すこしご無沙汰していたブログ散歩途中で返って来てこれを書いています。あちらこちらで、ここ数日のうちに起きて居る事についての記事を目にしたからです。そこで、近頃アチコチで見かけるブログのマナー違反の件について、わたくしも書かせて頂きたいのです。。。 



つい先日も、わたくしの所でも問題が発生し、改めて、区切りをつける/Start Overで、書かせて頂きました。



その後、マミ姉のところで「師ね」(←つまり死ね?)と言う書き込みが匿名であったり、その後すぐに、アメブロの「社長」の方のブログに マミ姉の所と、afo納豆ちゃんの所と、girlfightさんの所を、名指しで指定して、性的表現があるから削除しろと「社長さん」のブログに書き込みが匿名でされたと書いてありました。



ここで、考えて頂きたいのです。 



私はここ以外にもブログを持っています。でも、ここの所アメブロの平和さに感謝していた所でした。と言うのも、最近のこういった事が起こるまで、私は、ここアメブロで、傷つけあうコメントなどを見たことが在りませんでしたから。では何故、平和なのか?他社との違いは何でしょうか? ランキングがあり、賞金があるからでしょうか? どちらにしても、わたしくしが経験した一件で、どれだけわたくしが心乱されたかを考えると、平和にブログを進めていけるというのは とても価値のあることだと思う事ができます。



ブログの簡単な定義は日記だとされています。つまり個人です。しかし、それとは反対に公開しているので、公でもあります。だからこそ境界線が見失われがちなのでしょう。



個人の日記としてのブログは、人にJudgeされるべきものではありません。

なぜなら、それをJudgeする事は、その人を、ブログと言うほんの小さな断片でJudgeするようなおろかな事になるからです。マミ姉を批判した人、納豆ちゃんを批判した人は、彼女達がどんなに情け深く、温かいかを知っていたのでしょうか?ランキングの賞金に目を血走らせて、ランキング上位者を狙った嫌がらせでそう言う事をしたのなら、本当に罰が当たりますよ。



そして反対に公としてのブログ。もし、ブログが単なる日記ならば、自分でノートに勝手に黙って書いていけばいいのです。それをブログにしてワザワザ公開するという事の意義。それは、そこに意見の行き来が出来るようにするためのものです。サイトが、情報を一方的に流すものなのに反して、ここ、ブログにコメントを入れる欄と、TBが付いているのは、情報が両側通行にされるためのものです。つまり、共感も反対の意見も含めて、ブログのオーナーが読者の人との間に、活発な意見交換を行いたいという意思がそこに表れます。この特徴が、今普通のサイトを追いやろうとしているブログの最大の魅力な訳です。



そこで、考えなくてはいけないこと。。。



全員に人としての常識があれば、こういった問題は起きなかったと思うのです。アメリカで、3年ほど前にEmailによって広範囲にわたり頒布された「Moving Thoughts」という文章の中に



「人の靴に自分の足を入れて、その人の足の痛みを知りなさい」



という文章があります。これは誰もが親に教えられたはずの「人の身になって考えろ」という事です。ブログに限らず、人と人は、互いに関わらずしてこの世に存在はしていけず、必ず誰かとの関わりの中で生きる宿命の下生きています。そこで、最も基本的で、且つもっとも重要なものは、「思いやり」に尽きると私は思います。人に心を尽くして、思いやり、人の邪魔にならないように相手を気遣い、そして相手に思ってもらうことに心から感謝する。。。



私は、そう言う事を念頭にここで、自分の人生について書いています。時には時間的な余裕がなく不義理することもありますが、基本的には心を尽くしていこうと思っています。ですから、もし、わたくしのブログに、そういう誹謗中傷がくれば、わたくしは、アメブロ運営局の事務所で、ここの読者の皆様の前で胸を張って顔を出して、そこで、その相手と意見を戦わす事に躊躇はしないつもりです。



では、こうして人のブログに、無記名で「師ね」などと言う(ましてや「死ね」とはっきり書かないのは、後での言い訳の為にですよね?)無礼な事を書いたり、匿名でしかも裏でコソコソと「他人の日記」の削除を訴えたり、または「他人の日記」のジャッジをするような、おせっかいや、云々を自分のブログに帰って。。。英語ではTalk behind one's backって言うんですけど、まさしく人の背中の後ろでコソコソ話すような事を書いたりするのは、いくつかのブログでこの件に触れているところでも見ましたが、それは卑怯で、胸を張って公に立つことの出来ない人のする事だと私も思います。



人のブログの意見に共感したのであれば、そうコメントを残せばいい。

人のブログで感動したのなら、自分の記事でリンクを張って紹介すればいい。

逆に、何も感じず、共感も出来ないのなら、何も足跡を残さずに帰ればいい。

もし反論があるのなら、そこが人のブログだという事を踏まえた上で、思いやり持って失礼の無いように言葉を選び、その反論を聞いてもらえばいい。

そこから、活発な意見交換が始まるのだから。




でも、基本的には、そこは「人の日記」であると言う事が尊重され気遣われるべきだし、お互いがお互いのブログに於いて、気配りしあうのは、不特定多数の人が見ているかこそ、必要な常識ではないのでしょうか?どこかのブログで、オーナーに対して敬意も払わず、言葉も選ばず、言いたい放題の喧嘩コメントも見かけました。そのコメントがオーナーを(オーナーに対する本音でではなく、そこが人のブログ(日記)である事に敬意を払われない事により)傷つけるだけでなく、そこにふらりと立ち寄った人の気分も害し、そこのオーナーの「営業妨害」にもなっていますし、あれだけ一方的に言葉も選ばずに批判していれば「名誉毀損」にも該当するでしょう。。。通常の世の中では、実際に裁判に発展する可能性のあることを、匿名なら逃げられるからして良いのか?ブログなら顔を見せないからして良いのか?そういう低い基準で、そういう行為をしていると、この業界の発達の速さから言って、当事者の気付かないうちに、匿名だろうとURL入れなかろうと、そういう行為を取り締まるシステムがすぐに出てくるでしょうね。。。既にあったりして(笑)。





誰もが同じように、自分の思いを誰かに見てもらいたい、一緒に感じて欲しいと思って始めたブログです。その人が中傷したそのブログの持ち主も、その人と同じように、感じてブログを始めたのです。だったら、互いの気分を損ねないように最低限のマナーは守るべきではないですか?






しかし、その「社長さん」の所で、書き込みに上がった3つのブログ。どのブログをとってもランキングで上位の、数百と言う訪問者やファンを抱える所です。書き込みをした張本人は、そのブログが果たす社会的効果によりそう簡単に語ることのできない問題である事や、そこを批判した事での自分へ返ってくる反作用を考えて、こういう行為に出たのでしょうか? それを考えると、何らかの感情にただ突っ走ったのか、それとも自虐行為としか思えないのですが。。。?もっと、スマートで常識的な方法があったと思われます。。。





一度外から見てみると、良く見えるようになって解るけど、



みんなで、明るく、元気にやっていくっ!



って言うのがアメブロの特徴ですよ。それを、大事にしていきましょ★






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Honey Bun xxx





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☆そしてこのブログも2月に入ってカテゴリー2位になったらすぐに

嫌がらせされましたよ♪ キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!(笑)

その事については、「2月15日の明け方に起こった事」 ←ココからね☆

コソコソと嫌がらせに精を出すような、こう言う人たちって

ホッんとに暇なんだねぇ(゜艸゜*)プップー


Get a LIFE!!!  m9っ`Д´)ビシッ!
(自分の人生を考えたまえよ)