アメトピ掲載されたわけでもないのに←
前回のブログをたくさんの人に
読んでいただきました
ありがとうございます
心配してくれたブロ友さん
元気に働いていますので大丈夫ですよ
さて、今日は
わたしが通院している京野アートクリニックの
院長先生が推している黄体ホルモン補充の
経口薬、
ルトラールの副作用について
書きたいと思います。
こんばんは
すじこです
プラノバール服用したときも思いましたが、
不妊治療薬、全般で
とにかく副作用がダイレクトに出るんですよ
ねぇ‥
ブログに書いたら薬機法に触れるかな?
と思い、義母に確認をとったところ
と言われたので書いてみます
※ちなみに薬機法は平成25年の改称以前は
薬事法と呼ばれていました。
ルトラールの副作用として主にあげられる、
食欲不振、腹痛、乳房緊満感
もれなく出ています
ラクトフェリンが効きすぎて
おなかの調子が悪いのかな‥と感じていたのも
ルトラールの副作用だったんですね
わたしが通院している京野アートクリニックは
黄体ホルモン補充がルトラールのみです。
(エストラーナテープは子宮内膜の増殖を
促し、肥厚させるエストロゲン製剤)
黄体ホルモンが足りないと子宮内膜に胚が
着床しない。
他の方のブログを読んでいると飲み薬の他に
注射だったり膣剤があったりしますよね。
不妊治療のための黄体ホルモンと言われている、
プロゲステロン製剤を使わないのはなぜ?
え〜?
そうなの〜?←
わたし毎日車通勤しているものね
相性が良ければルトラールのみで
妊娠するそうです。
なるほど
はてさて43歳不妊様との相性はどうでしょうか