どもッス!!beeee☆です(・ω・)ノ
黄砂と花粉がッパネェっす・・・・・
なんか空はどんよりしてるし、車は黄色くなっちゃってるしで
鼻は詰まる+クシャミ止まらナイ+目カイカイの三連コンボwwwww
家から一歩も出たくないぃぃぃぃぃ!!! ヒキコモリタイ・・・・
40手前の男が言うセリフじゃないけどさ、杉の木全部ぶった切って
日本にバリア欲しいヨネ・・・・
バ・リ・ア!! ←頭ワイテル
さてさて!!
前回の『シリコン型取り☆その1-2』さっそくいってみましょー!
今日はシリコンを流し込んでいきまッス!!
と、その前にシリコンは割りと高い材料なので少しでもシリコンの量を減らす為に
下の画像のように失敗したシリコンや余ったシリコンのカスを嵩増しに使います!
エコです!ケチじゃなくエコwww
↓↓↓
『アニタブ☆バニー』の頭はbeeee☆の作品の中でもっとも大きいサイズに
仕上がってしまった為、透明プラ版をカットして型枠に使います。
100均のプラ板は暑さ0.2ミリしかないので強度的に弱いですが、
シリコンも12時間程度で硬化するので恐らく大丈夫なような大丈夫じゃナイような・・・
ここでの注意点としては型枠の『プラ板orカットペットボトル』を粘土に対して
垂直に挿すということです
じゃないと硬化して取り出したシリコンが斜めになってしまい
レジンを流した時に片寄りができてしまうからです
beeee☆的にはその様になってしまった場合は
完全に失敗の部類に入ります・・・(・ิω・ิ)ガボーン
↓↓↓
今回も前回同様に『ウェーブシリコン』を使用。
完全硬化した状態だと他のメーカーシリコンと比べると若干固めカナ?
↓↓↓
こちらのシリコンはとあるメーカーさんの『開発中のシリコン』です。
サンプルテスト用にいただきました。 使用感の報告を後日する予定です!!
↓↓↓
取説が中国語なので何となくしか意味がワカリマセンwwwww
↓↓↓
『開発途中テスト用シリコン』 見た目の色が綺麗っすね!
粘土の上に垂れているシリコンはわざと垂らしてあります。
これは硬化具合を確認する為に垂らしたものですハイ。
↓↓↓
そしてこちらが『ウェーブ製のシリコン』
beeee☆はシリコン攪拌用に竹ひごを使用してます。
ナゼならば粘度が高いので硬い棒だと使用しているうちに折れてしまうからです
竹ひごだとイイ具合にしなってくれるので攪拌しやすいですボクはw
↓↓↓
やっとシリコン流し込み、いきなりぶっかけるのではなく原型から少しづつ
シリコンを糸の細さ程度に垂らすと気泡も出来づらいようです。
↓↓↓
空気溜まりが出来てしまったなーと思ったらココで
ストローなどで気泡を飛ばすのも効果的です。
↓↓↓ フーフーしてね(・ω・)ノ
今回は3作品の原型にシリコンを流してみますた。
シリコンの量としては190グラム
材料の金額にすると大体800円↓程度・・・
たけぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!
まだ片面なので次はもう片面の作業になります(滝汗
↓↓↓
市販の型で欲しい物がナイ!!
人とは違った作品を作りたい!
って思ってる方は沢山いると思うんですよねー。
こーやってみると型作りはたしかにメンドクサイですw
でも完成した時の喜びはスゴイですよ!!←失敗した時は死にたくなりますが・・・
自分が思った物が形になるってこんなに楽しい事はナイです(・∀・)ノ
私には絶対無理!!って思う前に一度原型を作ってみてクダサイ!!!
後は何とかなります!!←タブンw
これを気に是非オリジナルの型を作ってみてクダサイ!!
それでは、シリコン両面型取り☆how-to2へつづく・・・
beeee☆もランキングに参加しております!!
今日も参考になったよ!!というお方は是非とも
ポチッ!!を宜しくお願いしまっす(・∀・)ノ
↓↓↓ ちゃんと見てもらえてるのかしらドキドキ
にほんブログ村