最近改めて
これからの私の仕事に関して考えたらば
赤ちゃんやこどもと関わり、ただただ楽しく遊びたい
心から笑顔を共有できる空間を創りたい
が出てきました
『楽しく遊びたい。って仕事としてどうなのよ』
って声も聞こえてくるかもしれませんが…
使命的な視点から含めてみても
私のやることってそれでいいんだと思ってます
なぜならね
私が子どもや赤ちゃんとたたただ楽しく遊びたいっていう元の理由が
無条件に子どもが大好き
だからです
もうね、
子どもや赤ちゃんってだけで好き
赤ちゃんを見つけるとニヤニヤしちゃうし
赤ちゃんグッズがあるお店とか
本とか普通にチェックしてるし
子どもに関することなら
ずっとずっとずっーと語れちゃうし
知らない部分や関わりがわからない部分があったらば、分析したり色々学びたくなるし
(※わかりやすくいうなら
マニアやオタクと変わらない)
もう、愛おしくて愛おしくて仕方ないし
なんていうか
子ども達と関わったり仲良くなったり
その子が笑顔になることをするのが大好きなんです
子どもや赤ちゃんに対して無条件に溢れ出す『大好きだょ』って気持ち
相手の思いや感情を察知できる(特に、感情察知が得意)
は、 私の才能の1つなんですが
無条件に大好きで 楽しい って気持ちは、
常に 『大好き』という愛を伝えて関われる
彼らの欲求も気持ちも受けとめる余裕も大きくなる
『彼らと仲良くなりたい』
『 気持ちを受けとめたい』
『彼らを理解し、彼らが幸せになるためのことをしたい』
って意識が強く生まれるし
相手の思いを察知できる力は、
言葉のコミュニケーションが難しい年齢の子どもや赤ちゃんの気持ちを汲み取るのにかなり役立つ
ので、関わる子ども達にいい影響も生まれるんです
子どもが無条件に大好きで
暇さえあれば子どもが笑顔になるためのことを考え、色々専門的に学んできた『子どもオタク』
そんな私は
遊び関わるだけで
彼らに素晴らしい価値を提供できる
と思ってます
(ってくらい自信をもってやらないと
子ども達にもいい関わりができないんで
自画自賛してますょドキドキ(笑))
私は
★無条件に子どもが大好きな気持ち
★自分の人生経験
★医学的知識や今まで千人近い子ども達と関わってきた経験
★共感覚の感性
を使って
その子が笑顔になることを察知して関わることをしてきましたし
これから先もずっと、
生涯をかけてしていきたいと思っているんです
子どもが心からの笑顔になることって
究極いえば
あるがままのその子を受け入れること
あるがままの彼らを尊重すること
あるがまま、個性や才能を生かした幸せなこどもを育てたいなら
★危ないこと(これやると死ぬよ)ってこと
★人と共存する上で大事なこと
etc
いわゆる『地球で暮らすためのルールや知恵』を教えるだけでよくて
自分で学び 自分で育つ
って 私は思うので
★彼らと仲良くなって楽しく遊ぶ、
★必要時に私の知恵を伝え、
1人でやるのが難しい部分をサポートするだけ
(最終的な選択決定は、本人)
=私の仕事 だと思うんです
罪悪感や常識に縛られたり、
『こうしてあげたい』
『親だから○○しなきゃ』って
こちらが力んじゃうと逆効果ですから
『親』って立場になると
受け入れ、見守るって
難しくなるのもわかるんですけどね。。
特に現代は色々抱えすぎな大人が多いですし
世の中の流れ的には、子育てしにくい環境でもありますし
生まれてくる子どもたちの性質も時代も激しく変化してますしネ
あ!力んじゃうって言葉で思い出したのですが
次回の こどもの話♥︎で
『楽しい子育てのコツ
~苦手なことは『私がやろう!』しなくてもいいんだよ~』
ってことを書いてみますね
こちらのテーマは
お役立ち情報になるかと思いますので
ご興味ある方はお楽しみに
して☆
こどもオタクと遊びたいお子さん
(こどもを遊ばせたい、関わらせたい、サポートを任せたいと思ってくださるパパママさん)
こどもオタクに、
こどもや赤ちゃんのことを聞きたい方
(医学的知識含め、心技魂について答えられます)
場をプロデュースしてくださる方
とのご縁、ウェルカムです
もうちゃんと、女子ですね』
私の想いを読んでくれて、ありがとう
『こころ』と『子ども』のスマイリスト
優衣(✿´ ー ` )