長女の時もお世話になりましたが、次女もベネッセの「こどもちゃれんじ」を受講しています
長女は6ヶ月のベビー時代から、確か年中さんくらいまで受講していました
次女は、おもちゃは長女のがたくさんあったので、3才くらいから始めましたそして、年長の今も続けています
色んなコース(3種類)がありますが、次女は思考力特化コースにしています
タブレットも悩んだのですが、横で私が見ながら勉強する時に、何となく紙の方が見やすい気がしたのと、鉛筆で実際に書くという行為をさせたかったので
あと、総合コースにしなかった理由はDVDはあまり観ないので、思考力特化を選びました
思考力特化コースは基本この2冊が届きます
キッズワークと思考力ぐんぐん
こちらはキッズワークの問題をやっているところ
こういった迷路をしながら、ひらがなやカタカナを綺麗に書く練習、3にいくつ足したら5になるか?のような算数の問題、時計の問題、まちがいさがしなどがよく出てくる感じかな
キッズワークは一般的な5.6才向けの教材で、思考力ぐんぐんはその名に通り、さらにちょっと深く考えないと解けないような図形の問題などが多いかな
例えばこういうのとか
すごく難しいとかではないけれど、こういうのやってないと、あまりこんな問題解くことないですよね〜脳のどの部分が鍛えられるかとかは分からないけど、何かしら脳の刺激になってる気はします
そして、1番期待していたのが、1年生になる準備をするこの時期に届くコレ
めざましコラショです
長女が年中でちゃれんじをやめて、特に後悔はなかったのですが、強いて言うなら、これはやっておけば良かったかもと思ってたんですよね
お勉強系の習い事で、国語と算数はやっていたのだけど、そこで計算は習っても、時計は学ばなかったんです家ではテレビの下のデジタル時計を見る習慣になっていたし、小学生になってから少し焦った記憶があって…
なので、次女は今からコラショを使って、準備をしようと思います
あと、時間を意識することで、規則正しい生活も送れるようになるので、その意識づけになるのもいいですよね
あとはこの1年生準備号ではレインボーえんぴつと光る鉛筆削りも届きました
小学生になると、いきなり鉛筆削りが必須アイテムになるし、これは有り難いですね
あとこの「チャレンジスタートナビ」




