おっはこんばんちは、ドクロマンです。
今月も龍オンの救援イベントが開催されていたので、恒例のアクティブユーザー数調査をしました。
今回のイベント開催期間は7/4～7/11だったので、この8日間に1度でもイベント参加した人の人数になります。
9691位（人）
前回6月10日は10959位（人）だったので
約1268人減少した。
【感想と考察】
今回のイベントでの減少人数は約1268人でしたので11％以上減少しました。
この下げ幅は今年に入って最大の下げ幅となりました。
うちの連合も6月から7月で2人ほど減りました。
なので11％減少の数をリアルに体感しています。
原因はドンパチの改悪でしょう。
ポイントが2倍近く増えたので削るのが大変です。
以前に比べドンパチ拘束時間が5分程伸びた気がします。
無駄に長くなったので面倒ですね。
プレイヤーの格差もどんどん開いています。
タイマン報酬に変更がありましたが、これは更なる格差を広げるだけのものでした。
上位500位以上のみに龍玉・極が配られる。
マイネットは、どうやらまだまだ龍玉・極をエサに競わせガチャ課金をさせる気のようだ。
あと、これは前に似たような事を言ったかもだけど、実はメインストーリーは既に完成していてサービス終了決定したら最後に実装して終わるのではないかと考える。
今実装したら満足して辞める人が少なからずいるから実装しないという事。
まぁ、正直ここまで何も語らないゲーム会社は異常で非常識なのでほんと謎ですけどね。
一応形式的には共同開発となっているのでもちろんセガにも責任がある。
それでは次は少し別の話。
龍が如くシリーズは今後XBOXの方で販売の可能性もあるのではないかと思っている。
龍オンじゃなくて龍が如くスタジオのゲームね。
現在のマイクロソフトは買収やら何やらでやたらとゲーム会社を囲い始めてきていますね。
セガもマイクロソフトと戦略提携をしている。
記事全文はこちら↓
5年後とありますが、2026年ですね。
龍が如くの8はPS5でしょうが、それ以降はプレステで出ない可能性もあるかもしれない。
恐らくアトラスのゲームも同様。
昨年頃からマイクロソフトは金を積んでゲーム会社を買収している訳ですが、セガなんて金詰まれたら即答でOKしそう。
まぁ買収というよりは、XBOXのみで龍が如くシリーズ発売とかね。
ソニックなんかはアメリカで人気があるのでここは固いところかも。
個人的には龍が如くスタジオのトップが横山氏ということで全く信用していません。
龍オンは実際にマイネットに売られたわけですしね。
それに結構適当な事を龍オンの配信では仰られてたし、都合が悪いと完全無視するんですよね。
マイネットに運営変わってから龍オンについて一度もツイートしてないですよね多分。
まぁ私も実際に＠ツイートしたが何度も無視されましたし。
なんかマイネットに似ている。
因みに4年前（2018年6月頃）マイネットの上原仁氏が炎上したそうです。
こちら↓
「ゲーム続けてられるのもマイネットが移管してやったおかげだからだからありがたく思え」
とでも言いたそうだな。
こういう事があった。
だから、その後炎上対策としてマイネットと龍オン運営、横山氏は炎上回避のために無視しているのでしょうね。
これは実際に上原氏に質問を無視されたことと、都合が悪かったためかブロックされたのでね。
ブロックしないと他のフォロワーにも知られるからそれを避ける為でしょうね。
そして何より少し驚いたのが、このツイートの内容は4年前なのですが今の龍オンへの対応と酷似してますね。
少なくとも4年前から今の龍オンのような運営を続けていたわけですね。
これを見る限りだと、龍オンにはもう未来がない可能性が非常に高そう。
やり口が徹底されているように思える。
もちろんセガがそれを知らないなんてありえないんですよね。
実際に龍オン以外に2017年にモンスターギアがセガからマイネットへ移管した実績があるので。
そもそもセガは多数のソシャゲを移管している。
要するに運営が下手くそという事ですね。
コトダマンなんて移管してから逆に大幅に売上伸びて、2年半以上経過し今年は平均3倍以上の売り上げ出していますよね。
セガのたちの悪いのが、売れなかったらポイ捨ての繰り返し。
一発当てるまでとにかくどんどんソシャゲ出しまくってという会社なんですよ。
ポイ捨てされたゲームユーザーの事は何も考えていないんでしょうね。
そんな会社だからこそ、龍が如くシリーズもこの先どうなるかわからないですね。
そうなったら皆XBOX買うのかな？
それでは、SEE YOU～ ノシ
オンラインゲームランキング 【クリックしてね☆】