20年ぶりのゴールドソーサー | 病まない無限のDの世界

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こんばんは~!



FF14、スローペースだが少しづつ進めています。


ようやくゴールドソーサーへ行けるようになりました。

 

 

 

 


FF7の時に行って以来なので、20年ぶりですかねw

パンチングマシーンやUFOキャッチャー、チョコボレースなど、FF7の時と同じ部分がいくつかありましたね。

ミニゲームの質に関しては、FF7よりちょっと物足りないかな?

FF7の時は、コースターに乗ったシューティング、バイクに乗ったレースアクション、潜水艦ゲーム、スノボーなど、凝ったミニゲームが色々ありましたからね。

特にあのスノボーゲームはクオリティ高かったですね。

 

当時あれだけで10時間はやったなw

もちろん今プレイしたらしょぼいだろうけど、当時としてはすごい事だと思う。


FF14では、代わりに対戦できるゲームが増えたのが大きな違いですかね?

まだ未プレイですが、カードゲームや、ペットでバトル、チョコボレースなんかもありますね。


他には30分おきに、時限イベント「G.A.T.E.」というミニゲームみたいのがありますね。

これは全部で5種類あるようだ。

成功報酬が多いのが特徴だろうか?


あとは一日3回まで引けるミニスクラッチがある。

これ、上手くいくと大量のMGP(景品と交換できる通貨)が手に入る事もありますね。

 




昨日はたまたま、最高額の10000MGPできました。

 

ラッキーでしたね~





そういえば宝くじのロトみたいのもありますね。

毎週土曜に当選がわかるみたいですね。



ゴールドソーサーの中はこんな感じ↓










































PSO2のカジノと比較すると、アミューズメントパークといった感じなのがゴールド・ソーサーですね。

従業員はバニーの格好をしてますけどねw

ただ、このゴールドソーサーは現在過疎っているらしい。

面白いミニゲームがほとんど無いからかな?

景品交換する為には面倒だがMGPを稼ぐという感じだろうか。


まぁ、PSO2もカジノが過疎って失敗してましたけどね。






ここでちょっとPSO2の話。


多分、PSO2でカジノ実装したのはこんな理由だと思う。

FF14で娯楽施設があるからうちもマネして作ろう。

だがその後FF14で過疎化が進行。

PSO2もその同じ末路を歩む。

たぶんそんな感じ。


PSO2のプローデューサーって、FFが大好きな人だと思われる。

そもそも、コラボもPSO2のプロデューサーがオファーした事だし、サモナーのペットもFF14のマネともとれる。

EP4に関しては、エーテルというのがもうFF14の影響受けているとしか思えない。

FF14では見えないエネルギーみたいなもので大気中に漂っているみたいな事言っていたかな。

そしてEP5をやってみたら、チョコボみたいな動物に乗っていましたね。

 

PSO2の場合、ある意味なんでもマネができる世界観というところがメリットでもありますね。

 

 

 

 

 

それでは最後に、ロード画面でゴ-ルド・ソーサーの絵が出てくるのだが、これはたぶん天野喜孝の絵だな。

 

 

 

 

 

 

 

この人の絵は好きだな。

 

画集も6冊くらい持っている。

 

この話は、また別の機会がもしあったらするかな。

 

 

 

 

それでは、SEE YOU~ ノシ