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実家の庭で放し飼いで飼っている犬がいました。
どこかから、子猫の鳴き声が…
どこだろ…
こっち?
じゃないな、こっちか?
すると小さな子猫が弱った様子で鳴いていました。
どうしよぉ…
助けてあげたいけどどうしたらいい?
えーっと…
と焦りながらもそっと子猫を撫でている。
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そんな夢でした。
起きてすぐにネットで検索。
<引用>
◆瀕死の子猫を助ける夢は「周囲の人との信頼の絆が強まる」
助ける夢は、人への思いやりの心が育っていることを物語っています。また子猫の夢は、愛情を暗示。そこから、対人関係に関わりのある夢ということが分かります。
今のあなたは、深い思いやりの心を持てるようになっています。人のために働き、尽くし、その結果、周囲からの信頼を得ることができるでしょう。
絆はますます強くなり、互いに思いやりを持ち合う間柄になっていくはず。
この夢を見たら、小さなことでいいので、ぜひ人助けをし、誰かの力になってあげましょう。それにより、さらにいい関係を築けるでしょうし、素晴らしい出会いを引き寄せることもできるというものです。
…そうなのか?
…そうなんだろうか?
んー…
他のも見てよう。
<引用>
◆子猫を助ける夢の意味
子猫を助ける夢は、対人関係の運気が上昇している事を暗示しています。
人との繋がりの深さを改めて実感できるような出来事が起こるかもしれません。
また、この夢は人助けをしたり誰かのために動いたりする事で、更に周囲との信頼関係が深まる暗示でもあります。
今後あなたの助けを必要とする人が現れる可能性があります。
そんな時は迷う事なく力になってあげるとよいでしょう。
あなたの人柄や優しさが評価され、更に運気は上昇していきます。
今のあなたは人間関係においては最高に良い時期なので、積極的に周りと交流するべきだと告げています。
なるほど…
私のやるべき事の暗示か。
ちょっと理解出来るかも… 、
今の仕事場の状況とか色々と…
そんな感じもしている。
まぁ、深く考えすぎないようにやっていきましょうかね。