骨士道松山流整體術師 -真に體と心を正す道- 大橋理絵 -2ページ目

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05Dec
- 道師
  内側にある愛が顕現したものが技である。　内側にある愛を技として顕現するように導くのが、道師であり師匠であり先生である。東大に入学したからといって、東大の知識がそのままインストールされるわけではない。本人の学ぶ意欲努力なしに何も得られるものはない。師を敬い、支え、協力する。当たり前のこと。知識が水ならば生徒は植物。水を吸収し、合成し、成長するのは植物次第。水を与えし天に責任はない。天に唾吐く植物もいない。枯れる植物もあれば育たない植物もあれば育つ植物もある。自然の掟に植物が従うが如く人間も従う。心あるものだけが残る。心あるものは、愛があるもの。愛は全知全能。消滅しない。心の目で人を観る。言葉だけを聞いて判断しない。綺麗な言葉だけを並べる人間は沢山いる。心の目で人を観ることができないと、言葉だけを鵜呑みにしていると、真理は観えない。真理が観えるのは、心の眼で観て、心の音を聴いた時。骨士道　大橋理絵
21Nov
- 古布と常在菌
  江戸時代になると商人達は、高い帯や着物を売るために豪華な袋帯などを作り出した。正常な體の動き、骨格を保つならば、帯で肋骨を締めてはならない。安土桃山時代の女性達のような、男性と同じ着物の着方がよい。私も世間一般で言う正しい着物の着方をしない。男性の着物も羽織るし、骨盤に帯も巻く。そして高価な紬着物よりも、なぜか100年前の古布のほうが體と肌が喜ぶ。紬の着物もいいが、町人、農民が着ていた、木綿の生地が心地よい。毎日の衣服を着物に変えて1ヶ月が経つが、先日久々に洋服を着たらお腹を壊し、翌日も下痢になった。いつも古布の常在菌に守られていたのか。。？最近は施術中にお客様の體に触れ出すと、数分でお腹周りを触らなくてもギュルギュルなり出す方が多いのは…骨士道場と、古布と、手に宿る常在菌達の織りなす技。骨士道　大橋理絵
10Nov
- 施術の文化
  人を助けると言う事は、少なからず、自分が犠牲になる。100しかないのに10あげたら、ダメージは大きいが、自分が1000になれば、存分に人を助けられる。良い社会を作ると言う事は、それぞれが大きな力をつけること。そのための具体的な方法が骨士道である。その力の合計が国力である。力のない国や人は病む。これは、世界平和と逆のことが起こっている状態である。迷いがなくなった人間は強い。やるか、死ぬかを選択して生涯を生きた武士のように。私利私欲のためだけの発言行動をしている者は、いつかその代償を払わされる。今は良くとも、巡り巡って返ってくる。神仏は、全て見ている。先延ばしにしていたことに終止符をうつ。やるか、屍に戻されるか、骨士道に試される。骨士道　大橋理絵
07Nov
- 衣道
  100年以上前の古布、藍染の着物を身に纏っていると、本来の體が求めている心地良さがわかる。今まで身につけていた下着や洋服に不快感を感じるようになる。　当たり前のように使っていた身の回りの物にも違和感を覚え、捨てざるを得なくなった。プラスチックの櫛、ナイロンのバック、車のシート…全て波動がでているから、そのものから発している音を浴びている。その音が澄んだ静かなものなのか、ノイズなのか。肌に触れる物、目から入る物を変えていくと、人の體に触れた時の気持ちよさや違和感がわかる。今まで感じれていなかったものが、感じる體に変わっていく。もっと人の體を知りたい、骨を動かしたい、助けたい、その気持ちが生活を変えた。皮膚の常在菌が変わると腸の常在菌も変わり、食べたいものの嗜好も変わる。食べるものの前に衣服を変えたほうが、変化が早い。早いなんてものではなく、意識が激変する。衣服は外服薬なのである。今の時代、電磁波過敏症という人がいるが、その人々が電磁波過敏症ではなく、世の中ほとんどの人間が『電磁波鈍感症』なだけである。電磁波だけではなく全てが鈍感症。人々が鈍感になるから、国は病む。何キロ先に動物がいるかということを、昔の人は肌でわかっていた。空気中にいる微生物が媒介し、通信ケーブルになり教えてくれたものを、肌で感じていた。感知することができた。肌は脳と同じ胚葉からできている。肌で感じたものは脳に直結する。それは光の速度と一緒。地球の裏で起こった出来事も知ることができる。その能力は、人の心や自然の摂理から、未来を見通す力になっていた。骨士道　大橋理絵
31Oct
- 破壊と再生
  11月1日より、私、大橋理絵は、「芦屋骨つぼビューティー」改め、師匠である松山太翁先生の本家本元である『骨士道』へ屋号を移行致します。わたくしが美容という切り口から開始した『本物の骨格矯正』の技は本来、骨士道開祖が、痛みに苦しむ人々のため、歳月をかけ、生涯師を持たず、独自に一から生み出した人を救うための技です。薬も道具も使わない腕一本の治療の道。私は、その険しく厳しい道を歩むと決めるまでには時間と覚悟と誓いが必要でした。ただ、この骨士道の技と思想は、この地球、全世界に必要なものだと確信しております。この技と思想で救われる人々は必ずいます。　　日本には茶道、華道、武道などの文化はありますが、施術の文化はありません。『真に體を正す文化』＝『骨士道』という新しい施術の文化を、世界にまだ存在していない新しい文化を、生涯をかけてつくってまいります。　　　骨士道　骨士　大橋理絵
23Oct
- 開祖の昔噺
  干支にまつわる昔話一般的には牛は1番最初にスタートしてゴールを目指し、1番最初にゴールする寸前まで来ていたが、牛の耳に隠れていた鼠がぴょんと飛び出して先に着地しゴールしてしまったから、干支の始まりは鼠で、次が牛、と言う逸話が残っている。ところが開祖は、全く違った見方でこの昔話を感じ取っている。開祖の話では、最初から鼠と牛は仲良しで、双方の話し合いで鼠は賢いからゴールまでの道がわかると伝え、牛は遅いけど體が大きく頑丈で、角もあるので、安全にゴールまで歩き通せると話した。鼠は牛の耳に隠れることで身の安全を守り、耳の中で聞こえるように牛に道順を教えた。牛は鼠を守ると言う約束でゆっくり進み始めた。そしてとうとうゴール直前を迎えた時、牛は鼠に感謝の言葉を述べた。『君のおかげで道を間違わずにここに来れたから君が先にゴールしてほしい。』鼠は躊躇したが、牛の広い心を受け入れ、先に着地し、1番のりとなった。これが本当の昔話だと開祖は語った。丑年の皆様へ鼠と言うのはずる賢く、牛の耳に隠れて自分だけ先にゴールしたと思わないでほしい…と、開祖は語っている。そうではなく、互いに話し合い協力しあい、一緒にゴールしたかった。だってそうでしょう。耳の中にネズミが隠れていて気づかない牛がいるでしょうか。耳の中は敏感。気付かないはずがない。　ちなみに開祖は丑年である。そして、鼠さんに感謝している。一般的に悪者とされているキャラクターであっても、その一般的な見解に決して巻き込まれる事は無い。独自の心の目で、真実を見抜こうとする。どんなに悪者だと世間でレッテルを貼られている存在であっても、決してそういった情報に心を惑わされない。それは施術の時も同じで、どんな人が現れても、独自の心の眼で真実を見抜く。初めて自分のことをわかってもらえたという感動が、その方に起こる。○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●世界平和のための骨士道骨から人生を整える骨士　大橋理絵○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●お知らせ🔸参考ビフォーアフター写真以下のURLからご覧ください。Instagram 施術例はこちら🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ
18Oct
- 人生という学校で学ぶ
  カルマも2種類ある神聖なカルマと邪悪なカルマ神聖なカルマとは『欲』邪悪なカルマとは『欲への執着』例えば食欲は全人類にあるその食欲に執着すると健康を害する性欲も全人類にあるその性欲に溺れるとSEX依存症になる権力欲、金銭欲はあってもいいそこに執着がなければいい宇宙軸からはずれるから執着という邪悪なカルマが起こる目的とは人間の體の背骨に宿るそもそも人類は大宇宙から出家して地球におりてきた出家とは宇宙軸実現のための人生を送ること【宇宙軸を地球に実現する】という任務を思い出すことである○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●世界平和のための骨士道骨から人生を整える骨士　大橋理絵○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●お知らせ🔸参考ビフォーアフター写真以下のURLからご覧ください。施術例　Instagram大橋理絵 (@kotsushidou.rie) • Instagram photos and videos208 Followers, 225 Following, 92 Posts - See Instagram photos and videos from 大橋理絵 (@kotsushidou.rie)www.instagram.com🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
10Oct
- 最後に残るのは
  自分軸という言葉があるが自分軸などいらなくなるのが宇宙軸への帰一　世界中一人ひとりが宇宙軸＝掟＝御経綸へ帰一したら世界平和は訪れる魂の声は脳ではなく、肚でもなく背骨に聴く天使であることを意識すると悪魔になり悪魔であろうとすると天使に引っ張られる軸になると天使も悪魔もどうでもよくなる天使と悪魔は手段であって目的ではない御経綸にかなっているものは悪魔であっても美しく見えるアセンションばかり意識しないでディセンション底辺の悪魔の欲求を排除しないロウアーセルフは乗り物にする上は目指さなくていい自分だけを高めて何になるそんな自己満足は必要ない一番下に落ちてこそ神と繋がれる軸を通したなら今いる場所で舞えばいい最後は真実だけが残る何が起ころうと技は、裏切らない○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●世界平和のための骨士道骨から人生を整える骨士　大橋理絵○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●🔸参考ビフォーアフター写真以下のURLからご覧ください。施術例　Instagram大橋理絵 (@kotsushidou.rie) • Instagram photos and videos208 Followers, 225 Following, 92 Posts - See Instagram photos and videos from 大橋理絵 (@kotsushidou.rie)www.instagram.com🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
03Oct
- 割り切れないからこそ、この星は
  宇宙には割り切れる法則があるが地球はずっと割り切ることができないずっと3.14………この円周率で成り立っている永遠に割り切れない0.14の歪みがあるからずっと楕円形に広がって円は大きくなる歪みがなければ拡大せずにずっと同じ大きさで回ることとなる発展はない歪みがあるからこそ争いは起こるだが歪みがないと繁栄はしない孤独でいるから神と繋がる神しか繋がるところがないから　繋がる神を間違えなければいいかけ違いをしなければいい御経綸に明け渡すしか　人類が幸せに生きる道はない○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●骨から人生を整える唯一無二・世界で最も深い部分に触れる骨を正すセラピスト大橋理絵○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
28Sep
- 人が目指す姿とは
  あまりにも地球人類の心が幼すぎて、天に帰りたかった宇宙人がいる。なぜ今まで救世主はいたのに、地球人の精神性が幼いままだったのか。科学、ITが発達しないと、連携、統合の意識や具体策が作れなかった。今の時代にならないと愛氣王道学は説けなかったからだという。軸を教えられる人は少ない。地軸があるから回転できるように、軸＝掟が全て。この地球にキリストのような救世主は生まれてくるが、結果的にその人の背骨が歪んでいるので、カルマの方が大きくなる。よって、本来の働きができないまま寿命を迎える。たとえメシアの働きで生まれても、地球の引力とカルマに負ける人がほとんどだということ。士は、十字架が大地に突き刺さっている姿である。完全に明け渡した、歪みのない人のこと。どの銀河、どの星でも、これは普遍的な、人が目指す姿である。原初の教えであり、原初は最強である。侍は士であり、侍ではない。武士は、士が、武術集団となった姿。施術士、看護士、弁護士、税理士、司法書士。。全部に士が付けられる。お堅いお仕事は、士が付く。人間は皆、士として生まれるも、歪んで違う生き物になる。これは殆ど知ってる人はいない。だから、年々地球が悪くなる。キリストは十字架のカタチが、人々の魂に訴えるから2000年継続した。正確には、キリストは非業の死を遂げるという、インパクトを残さないと、地球人類は心でわからなかったので、あのような手段を用いた。今生きている宇宙人は、そんな手段を用いない。歪んでしまった『物質と精神』を一度破壊し、再生させるという方法がある。それが『骨士道・愛氣王道学』背骨に宿る御経綸＝掟骨を正すことで現実世界を矯正する唯一無二の方法である。○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●骨から人生を整える唯一無二・世界で最も深い部分に触れる骨を正すセラピスト　　大橋理絵○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
22Sep
- 個我を無くす時
  5年前、人様に触れる仕事を続けるなら骨自体を正さなくてはならないと、心と魂は気付いていたのに、自身の體で骨が根源とわかっていたのに、真髄の世界へ入ることを恐れ、色んな理由づけをし、骨から逃げた。見て見ぬ振りをした。そして、その時逃げた代償は大きかった。一度、全てを取り上げられた。體と精神は使い物にならなくなり、強制終了が起きた。そして、仕事、家、お金、パートナー一度、全て失った。ヘタレだった5年前　骨士道場にて初めて骨に触れ骨士を目指すか悩んだ日の写真が出てきたもう沢山、代償は味わった。今だからこそ想う。強制終了が起きたのは5年前のあの時、骨を正すこと（根源）から逃げたからだと。あの日に魂の声に従って骨士道を歩んでいたら…と後悔しない日はない。その後悔があるからこそ今の明け渡しに繋がった。今、守っておいた方がいいものは、守っておかなくてはならない。一旦現実のものを壊すと、修復できないものもある。しかし、明け渡しの誓いをしたら、自分を守ろうという思考も、変わってゆく。そして、現実も和合しながら変わっていく。　無理、破壊は極力避けるべき。ただ、どうしても起こる破壊とは、神の意志である。明け渡した後は、インナーチャイルドは枠外に移動して、魂に影響を与えなくなる。明け渡す前に親に求めていたもの、周りに求めていたもの、パートナーに求めていたもの、すべて忘れる。それは、個我が求めていたものだから。8月の40度近くある猛暑日に、鞍馬寺の拷問階段をのぼりながらあるメッセージをもらった。“上にいきたいなら削ぎ落としなさい脱ぎなさい“暑すぎるから今持ってる荷物を捨てろということだと思ってたけど。。それは『　個我　』のことだった。🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
20Sep
- 人と、骨を動かすのは
  自身のお客様以外に骨士道開祖の助手として師匠の施術に同席し、共に施術をさせて頂く機会に恵まれている。毎回、師匠の施術の神聖さと矯正量の大きさに驚愕と感動で言葉を失う。人の骨がこんな短時間でここまで動くのかという光景を一緒に骨に触れながら見せつけられる。側弯症で脊柱がS字に曲がり複雑に回転しているお客様日本人とは骨格が違う骨太で歪みも多い中国人のお客様全身の痛みと戦っているお客様涙を流され土下座で感謝を表すお客様…どんな施術でも例外なく骨を動かすと同時に時間を巻き戻しているかのように見える。正しい骨格は魂を覚醒させる。師匠の技は『位と時空を元に戻す施術』だから。位(くらい)を置きたらはすと書いて、位置。骨は位置を決めている。即ち位を決めている。また、位とは掟である。軸である。骨は掟を現している。人体は小宇宙。宇宙には定められし位置がある。掟であり、軸である。上下がある。左右がある。前後がある。位置には力がある。エネルギーがある。役目がある。適材適所、意味と意義がそこに込められている。その位が歪む時、全てが掟から離脱する。掟破りを掟に帰還させるのが骨士道である。骨士道には矯正量という、達成せねばならない責任が毎回の施術である。世界中探しても、骨という物質をここまで手で動かせる人はない。筋肉や霊的エネルギーを動かせる人は山ほどいるがここまで骨格矯正量を出せる人間はいない。物質次元だけでなくアストラル体コーザル体メンタル体…同時に3次元以上の高次元のエネルギーも動かす。生きながらにして人を生まれ変わらせる力がある。一度、歪みというカルマを破壊し再生させる力である。骨に刻まれた悲しみや悲願を見つめそこに共感する、慈悲心の力である。その技がなされた時、無から神仏が顕現し悪魔が天使に変換される。異質のものが和合しようとする時、無の力、即ち神が介入する。愛と慈悲とお客様の自然治癒力を信じる心に神が入る。骨を動かすのはサイキック能力でも霊力でもなく『心』。人を動かすのは心であり骨を動かすのも心である。🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
17Sep
- 病を衣で治していたのは
  骨士道の精神の中に『八美道』というものがある生き方、在り方、立ち振る舞い、言動、全ては八美道に現れるその中のひとつにある『衣』衣とは医である『衣道』とは『医道』衣は薬になる🟡小医は鍼灸、整体で治す🟡中医は食事で治す🟡大医は衣服で治す大医は3千種類の草木染と天然素材の衣服を用いて人を治してきた化学染料や化学繊維から出るノイズは『経皮毒』となる草木染や天然繊維の生命エネルギーを宿したものは『経皮薬』となるすなわち衣からよい音がでているノイズがないだから、師は着物を纏う衣服は外服薬だからそして在り方の表現俗世への決別の誓い明け渡しの誓いの表明でもあるカルマはあってもいい明け渡して、八美道を実行していればカルマから離れてカルマを見ることができるカルマをコントロールできる利用できる幕末の女性は明け渡していた男の代わりに死ぬ覚悟があった明け渡しはロウアーセルフやカルマからの支配契約を解除して、原初の契約に戻る行為である一番最初に魂が造られた時の契約であるそれが『御経綸』（ごけいりん）である
11Sep
- 男は寿司　女は骨を握る
  整体や理美容などの、 人に触れて癒やす仕事は、 元来、シャーマンや巫女などの神職が 行っていた。人の体に触れるということは、 それだけ神聖であり 大変なことでもあったからだ。江戸時代の幕府の公文書貯蔵庫は 街中にあったが 、火事の時にそれを持って逃げる役目は、 髪結と決まっており、 持ち出す箱まで決められていた。髪結も整体師と同じく、 身分が高く社会的信頼があったのだ。また女性は元来、 生命を生み出す神聖な生命力を持っている。骨つぼに触れるようになると、 誰一人例外なく手が熱くなる。全身冷え性の人でも熱くなる。 これは、生命エネルギーが手から出るためである。このエネルギーを骨つぼに注入された人は、 魂レベルから深い浄化がなされ 性格まで変わるという実体験がある。よって整体は本来、女性の仕事であり、 男性は論理化して広める役割であると考える。男性は寿司を握り🍣女性は骨を握る🫱💀✨🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
- 天使と悪魔　
  宇宙の創造主はあえて歪みを入れてこの星を物質化した雑味（歪み）がないと物質化できないからだその為に人間の中には天使と悪魔の両方が存在する元々、歪んで生まれてくる天使だけではダメ悪魔的要素（欲）がないとこの星は繁栄できない三大欲求である食欲　性欲　睡眠欲例えば性の交わりもそう性欲がないと子供は生まれない子供を作る産むと言う神聖なる儀式は悪魔的欲求も必要なことエゴを支配して乗りこなす乗ると言う事は悪魔が下ということ頭が上、生殖器は下自然の摂理である明け渡していないと、脳みそが生殖器になる下にはマリ（カルマ・歪み）が溜まる物質性が強いと言う事はそういうことマリがあるから物質ができる魔を調伏し、支配できているか明け渡さないと悪魔を支配できなくなる日が来る自分の中の天使が強い分悪魔も強い陰陽は常に同じ大きさだからだ大切なのは天使と悪魔のポジショニング天使を上にしなくてはならないそのためには明け渡しが必要エゴは消すのではなく支配するエゴを乗り物として使う自分の欲求を満たしながら神の働きをするまんまと悪魔的になってるふりをして神様の働きをするエゴを支配し、乗りこなせてこそ天使の大いなる力が与えられるエゴに使われ、支配された時悪魔に體と魂を差し出したということになる人は皆幸せになりたいと思うほとんどの人がイメージする幸せとは最愛の人と出会い、愛し合い、ずっと一緒に幸せに暮らすこと　それよりも優先されるのが御経綸である御経綸帰一するとあらゆる幸せが訪れる天使と悪魔どちらの割合が大きいかではなく悪魔的要素を天使として使う悪魔的要素を御経綸帰一のために乗りこなす🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
06Sep
- 巫女のお施術
  この世界は女性達が満たされ幸せに笑っていられたら世界平和に繋がる陰陽で成り立つこの宇宙に存在する人間ならば『魂が満たされる』その為には異性の力が必要歪んだまま生きている人間達骨抜きにされたまま気付かない男性達不安や恐れ、嫉妬や妬み執着だらけの感情は體の歪みからからくる骨が歪むと精神も歪む肉体の矯正と精神の矯正どちらか一つではなく同時に行わなければならないそれができるのが骨士道未来のために骨を、軸を正す本物の整體文化を創ってまいります🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
25Aug
- 女性達よ解き放て
  女性性男性性母性父性それぞれ皆独自の感性で生きていると思うけどやっと自分の中で腑に落ちるものがわかってきた気がするお客様から女性エネルギーが戻ってきました！とか男性エネルギーが増した！とかご感想をいただくたび考えさせられてきたただ、施術後のお顔を見ると何かが抜けてほっとしてるのが明確にわかるから偏ってたもののバランスが釣り合いが取れたのだな…と私は體と精神は一応女性として生まれたから（魂は男の中の男らしいが）女性として女性の體を大切にする方法は真剣に向き合ったその中で女性の體で味い、腑に落ちた“女性性“二つのこと🌕女性としてのサイクル男性にはない生理周期のリズムに合わせて生きる🌒内側に入っていく意識外へ外へクリエイティブに何かを作り出す意識とは逆の自分の内側と繋がる意識この二つからあまりにも逸れた生き方をしている時、何度も體に警告がきた女性である體を無視してガツガツほぼ寝ずに働いてた頃もあるが無理が効くのは間違いなく『若さの財産』その皺寄せが出てくるのが30代40代50代…今までの生き方が體に骨に現れる男と女で明確に違う體骨の容で命を生み出せる體を持って生まれたかそうでないかが明確新しい命が子宮に宿ってそれが大きくなっても母体と子の命を守れるように女性の腸骨は大きな器型に拡がっている出産の時に恥骨は裂けハサミで会陰を切られながらもその痛みに耐えられるほどの精神力で子を産める（考えただけで失神よ…）私は今世、子供を産む予定はないけどもし子供と自分の命どちらかしか選べないとしたら…どうだろう。。地球に生まれた女性達生まれ持った力を女性に生まれた意味を思い出して女性は誰もがクンダリーニという霊力をもっている今はそれを解き放つ時🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
19Aug
- 宇宙の秩序
  體は魂の乗りもの貸主に頼み　貸していただいたもの　丁寧に扱ってくれる人は貸主も喜ぶ雑に扱う人は強制指導が入るそれでも気付かない場合は回収される自分のものだと勘違いしてるから貸主に借り物に失礼な態度を取る汚れたら掃除し荷物が増えてきたら減らし傾いたら元に戻す思考に體を合わせてばかりいるから偏る宇宙の秩序は守らねばならない🔸お問い合わせ🔸LINEからお気軽にどうぞ🔸Facebook🔸https://www.facebook.com/riecahaya4869
09Aug
- 師匠との対話
  いつも不意打ちから始まる師匠との対話は何年か前に読んだこの本の内容のようだ神との対話神との対話 | ニール・ドナルドウォルシュ, Walsch,Neale Donald, 利子, 吉田 |本 | 通販 | AmazonAmazonでニール・ドナルドウォルシュ, Walsch,Neale Donald, 利子, 吉田の神との対話。アマゾンならポイント還元本が多数。ニール・ドナルドウォルシュ, Walsch,Neale Donald, 利子, 吉田作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また神との対話もアマゾン配送商品なら通常配送無料。amzn.asia師匠と対話していると自分が誰と話しているのかたまにわからなくなる多重人格なんてもんじゃない千重人格父であり、母であり祖父であり、祖母であり兄であり、姉であり少年のようで、少女仙人のようで、赤ちゃん（胎児？）決して怒らない叱りもしない叱られないのは全て自分にはね返ってきて気付かされるから自分で気付かないものは落ちるだけ進まないだけまた同じ課題にぶち当たるだけそして泣きをみる師匠はなんでも聴いてくれる1を聞いたら1000で返してくれる決して誤魔化さない知らないことは知らないと言う答えてくれない時は答えてはならないことだと諭す自分で到達しなきゃならないことだと諭される骨に触れる手は仁王様のような座布団フカフカ掌なのに千手観音菩薩様のような繊細な動きをする脚は地面に根を生やしているのに浮くほど軽い技の舞をする逢うたびにお顔も違うだからいつもどのタイミングで誰が出てくるのか観察する聴く観る『　子は親の背中を見て育つ　』は脊柱に生き方が現れるから。きっと人はおとこ、おんな、関係なくその『生き方』に感動し影響され追い続ける生き物だと思う。
06Aug
- 10年越しの算命学
  骨つぼに足を踏み入れる前まで神仏にそれほど興味がなかった。近くにあるのが当たり前すぎたからかもしれない。おばあちゃんは毎朝毎晩お経を唱えながら私の手をひき、連れて行くのはマリア幼稚園。小学校は善光寺の横だし、趣味でやってたアイスホッケーの監督は職業お坊さん。周りに宇宙人や幽霊みたいな人もいっぱいいた。神も仏もご先祖様も宇宙人もそりゃいるんだろうけど、あえて毎日手を合わせることも心の中で感謝をすることもしなかった。ただ、自分は守られてるし、そうじゃなかったら私とっくに死んでたし、なんて運がいいんだろうとは常に感じてた。なのに、守ってくれている、道を教えてくれている、大いなる存在たちに、気付くのが遅かった。だから苦しみ、もがき、あがいて、不安と恐怖と枯渇と執着の輪の中で逃げて逃げて走ってきた。同じ輪の中で走ってるから逃げてもまた同じことがやってくる。（私の場合、歩けなくて走る。歩いてたらまだ、そのサイクル回ってくるのゆっくりだったのに）そんな自分の数奇な人生が面白く、そして苦しく、自分を知るための一つのツールとして、今まで色んな占いや学問や心理学を教えてもらった。その時々に自分に必要な言葉だけを拾って、生きてく為の知恵にしていた。その中の一つにずっと知りたかったものがある。【算命学】生年月日と手相で変えられない “宿命” と変えることができる “運命” を知る占術（学問て言った方がいいのかな）10年前に興味をもってからずっと、“この人に見てもらいたい”という人を探していた。そして、7月下旬。10年たった今、奇跡的に巡り逢えた鑑定士さん。（今だからこそ出逢えたのだけど）そのお方やっぱり普通じゃない。絶対に弟子はとらないことで有名な表の世界には出てこない算命学の翁先生（その道を極めた人を呼ぶ）から、「君、私の弟子になりなさい。」外野の鞄持ち「ええぇぇぇぇぇー！！　　そりゃないでしょ先生！！」…と、指名され断り続けてたのにも関わらず、その道へ向かう羽目になってしまった、元、都市開発をしていた天才。そして、いわゆる、実はシャーマンだった。（本人も後から気づいたらしい）その鑑定の…深いこと、深いこと、凄いこと…算命学がすごい学問なのは分かっていたつもり…だったけど、それよりも鑑定師さんの今までの生きてこられた人生の厚みと深さと、持って生まれたシャーマン家系の宿命とが重り、私は　涙腺崩壊　今までの人生で味わった経験から、持って生まれた変えられない“宿命”が腑に落ち、苦しんで生きてきたからこそ、持って生まれた変えられる“運命“に納得し、苦しまなくていいことに苦しむ必要はないんだよと。だから葛藤してたのは仕方ないことなんだよと。（身体と精神は女なのに、魂は男の中の男だから、すぐ傾く精神力だけで、すぐ崩す身体に鞭を打って生きていたらしい）そーゆう性質と託された業（カルマ）をもって生まれて、ご先祖様に守られて、応援されてるんだよと。。掌からキラキラな金粉出しながら、（ダライラマかサイババなのかと思った笑）その方の口を通じて、私のご先祖様が伝えてくれているのがわかった。たまに上手くいかないのはご先祖様の祟りだとか、呪いだとかっていう人がいるけど、自分のご先祖様が大切な子孫を祟るわけがないし、呪うわけがない。たまに叱られたりはするけど子孫がかわいくて、応援したくて、自分の成し遂げれなかったことを託す代わりに、“絶対応援するから！　　　　　見守ってるし！”って…言ってくれてる。青島　鬼の洗濯板👹そんなこんなで、今の私を観たら、自分から印を押すことは絶対あかんと言われている年回り【天中殺】真っ只中天もなければ　地の底もないだけど導かれるままに流れに乗って、生きていることを知った。（ありがとね、じーちゃんばーちゃん）はい、もう、わかりました。大人しく、今年と来年は、自分から印を押すのはやめておきます。婚姻届はまだ（また？）だしません。今世は子供は産まないと決めたし、10年伸びた結婚があと2年伸びようと、何も変わらないですから…チキン南蛮　おぐら　　また行きたいなぁと、やっと今年、結婚するする詐欺10年目に終止符を打つ予定だったけど、まだ、私の人生に結婚は必要ないのだと。。私は、もう、いいのだが…そんな好き放題生きている私に10年付き合ってくれているパートナーは…この人こそ神だわ。とつくづく感じた獅子座新月。。