整体や理美容などの、
人に触れて癒やす仕事は、 元来、
シャーマンや巫女などの神職が 行っていた。
人の体に触れるということは、
それだけ神聖であり
大変なことでもあったからだ。
江戸時代の幕府の公文書貯蔵庫は
街中にあったが 、
火事の時にそれを持って逃げる役目は、
髪結と決まっており、
持ち出す箱まで決められていた。
髪結も整体師と同じく、
身分が高く社会的信頼があったのだ。
また女性は元来、
生命を生み出す神聖な生命力を持っている。
骨つぼに触れるようになると、
誰一人例外なく手が熱くなる。
全身冷え性の人でも熱くなる。
これは、
生命エネルギーが手から出るためである。
このエネルギーを骨つぼに注入された人は、
魂レベルから深い浄化がなされ
性格まで変わるという実体験がある。
よって整体は本来、女性の仕事であり、
男性は論理化して広める役割であると考える。
男性は寿司を握り🍣
女性は骨を握る🫱💀✨