最近少し話題になっている、光目覚まし時計を作ってみました♪
冬は朝、まだ暗いのでなかなか目が覚めません
光を浴びる事で起こす目覚まし時計は、
欧米ではかなりメジャーになって、何種類か発売されているようですが
まだ日本では高くてデザインのあまり良くないものしか
売られていません。(15,000円くらいします)
そもそも起きられるかもわからないので
自作してみる事にしました
使ったのはこの3つ
1.クリップライト(昔買った980円のもの)
2.プログラムタイマーPT50DG(アマゾンで1,200円)→→→☆☆☆
3.三菱化学LED電球LDA5N-H-E17(アマゾンで900円)→→→☆☆☆
クリップライトとタイマーは持っていたものなので
今回は900円の出費です。
クリップライトを固定する場所に困ったので
ポールも作りました
デスクライトは1,980円で格好いいの買えますので、
うまくいったら買おうと思います
LED電球をクリップライトに取り付けタイマーをセットします。
このLED電球LDA5N-H-E17には調光機能がついていて
スイッチをOFF、ONすることで3段階に暗くできます。
だんだん明るくなればいいのですが、最初が最大に明るく
400ルーメンで、1度OFF、ONすると240ルーメン、
もう一度OFF、ONで80ルーメンになります。
プログラムタイマーは14個のON、OFFが設定できるので
1.6時にONにセットしたら、6時1秒にOFF
2.すかさず6時2秒にON、6時3秒にOFF
3.さらに6時4秒にONします。この3つのプログラムで
はじめ80ルーメンで光らせる事ができます。
さらに3分後6時3分に1.2.までのプログラムで
240ルーメン
6分後6時6分にON、400ルーメン最大の明るさになります
子供に協力してもらい、自作光目覚ましの使い方を再現してみましたビデオカメラが感度を自動で変えてしまうので、だんだん明るくなっているのが少しわかりにくいです
たいち君の迫真の?演技をご覧ください(いつもはちゃんと布団で寝てますよ)
まだ3日程しか使っていませんが
音の目覚ましと違ってしっかり目が覚めるようです。
いろんな方の書き込みも見ましたが
市販のだんだん明るくなる目覚ましは
ソフトに明るくなっていくので
人によっては起きられない可能性もあります。
今回の自作は、プログラムのせいで点滅してしまいますが、
その事が逆に目覚ましにつながっているようです。
起きられない人は、さらにプログラムを使って点滅させられます
今回のプログラムは6個しか使っていませんので
残り8プログラム使えば、かなりのお寝坊さんでもきっと起きられるはずです
便利な写真付き料理INDEX更新しましたよ~~~!
1~9まで更新しました
続きは後日...
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