こんにちは、男女J-pop/フォークデュオ、HONEBONEのVo.担当高円寺系ハーフのEmilyです。
まだまだコロナショック、長引いてますね〜。
参っちゃうよね〜。
我々バンドマンはもうお先真っ暗。
なんてったってこの状況が回復するまでの収入どうすんねんってハナシだし、回復したってその時ライブハウスさんがその時元気で営業してるかどうか、、。
でもさ、
それで泣き寝入りするのもしゃくじゃんか。
だからできることをしよう、ということで我々インディーズバンドHONEBONEがとった行動は、
できる限りのことをする！
配信、配信、配信！
企画の打ち出し！
仕事くださいってシンプルに叫ぶ！
ということ、、、。
HONEBONEのコロナウィルスによる被害と対応施策
<被害>
・出演予定だったライブイベントの中止・延期、主 な収入源であるライブ出演費・グッズ売り上げの機会を損失。（これがいつまで続くかわからないという状況！）
<対応施策>
・話題になっているコロナウィルスをテーマにした楽曲制作(200 万回再生)
・政府の要請で休校となった学生たちにむけた「作詞チャレンジ」企画。 ・外出できず在宅中の人にむけた動画の制作。
・延期になったライブに代わる YouTube Live の配信。(投げ銭による収入の補填)
ってなわけなんですわ。
学生チャレンジも終わり、次は中高年に向けて何か企画ができないか協議中。
ってなわけでさ、
こんなふうに生き残ろうともがくバンドマンの取材しませんか
？
？なんかさ〜こう、それでも生き残ろうとしてる奴もいるっていうなんかハッピー？と言えるかわからんが、ニュースくれよ！
ライブハウスはタブー！
イベントタブー！
タブー！タブー！
息が詰まるぜ…。
もがくってのも、悪くないぜえ。
私はもがく！生きる！生き残る！
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すぐ返事しますよ。
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