クーラーに当たりすぎて喉が痛いし鼻水が出ます。ビタミンC飲みまくり。
明日のライブではは黄色い声が出そう。
ビタミンCにかけて。
何言ってんだ。
さて、〇〇したら即死。という類のホラー映画が最近流行ってますよねー。
見ちゃダメ、バードボックス。
音立てちゃダメ・クワイエットプレイス・サイレンス・ドントブリーズなどなど…
色々あるよね。
他にも、取り上げて見ると色々あるんだよねー、そんな風に宣伝してなくてもそういうルールがある映画は少なくない。
私個人が見てきた映画を思い返してみよう。
眠っちゃダメ!
「エルム街の悪夢」
ひでえよな〜10代のティーンエイジャー限定に襲いかかる変態フレディ。。若者は常に眠いっつーの!育ち盛りにはキツイぜ!私も昔、見た時は寝ないぞ!!!と意気込んでは、寝落ちして夢にフレディが出てきて辛かったなあ〜。
明かりつけたらダメ!
「ライト・オフ」
これもまたやりおったな!!!
寝たいっつの!寝かせてお願いだから。明るくて眠れません。
エッチしないとダメ!
「イット・フォローズ」
はあ?何考えてんの。。
しかも、子供が見たらどうすんの。。。
CMすごい気合い入ってたから見てみたけど、ひどかったね。。呪いに感染にしたやつは、性交渉により、呪いを他の人に移さねばならず。。でも移した相手が誰とも性交渉せずでいると、自分に返ってくるという謎システム。。性交渉て。。
ダビングしたビデオを見せないとダメ!
「リング」
あーこわ。王道の、リング。松嶋菜々子さんたちが解決策を導き出すまでがもうハラハラの連続。
今じゃもうダビングっていう手法ある??ないんじゃない??どうしたらいいんだろ、、
先駆者じゃない?そんなことないか。。いまだに「ダビング」という言葉がこわい。。
こっからはもっと酷いよ。。。
名前知ったらダメ。
「バイバイマン」
これは笑った。
本当に。その名前知ったらダメって、もう防ぎようがないよね。口にしちゃいけないどころか、考えてもいけないのよ。ひどすぎるよね。
対策も何一つ用意されてなかったし。。ホラー映画のルール無視の問題作!バイバイマン自体はそんな悪いやつじゃないところがウケる。
家に入ったらダメ、その関係者もダメ!
「呪怨」
これもひどい。伽倻子の呪いが超無差別級だから、助かりようがないし。。家に入ってないというのに、、その関係者が殺された時には絶望感しかなかった。。
じゃあどうすりゃいいのよ…
ってな具合に〇〇したらダメ!系の映画ってたくさんあるというか、ホラー映画なんてそもそも禁忌を犯した人たちに襲いかかる不慮の事故のようなものだからな〜。
そうやって考えると全部そうだしね。
はあ〜おもろ。
少し寝よう〜。