朝ドラ まんぷく やっとラーメン作りに突入 | HONDAのブログ

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昨年10月に始まった 朝ドラですが 長い長い前ふりの

果て 2月に入ってやっとラーメンにたどりつきました。

主人公は いろいろあって50歳ですべてを失い

 捲土重来 一からの出直しで「即席ラーメン」にたどり

つきます。


1958年(昭和33年)8月25日 - 販売開始、85グラム入り35円

(当時の物価参考:大卒者初任給13,467円、国鉄初乗り10円、

入浴料16円)で販売された。88歳 のうちの母親は 教師して

いたので S33年当時 28歳 かくいう私は 3.5歳で近くの

 おばさんに昼みてもらっていた たぶんS34年ぐらいと思う

けど 「今日は お母さんが買うてきた 即席ラーメン食べよう

か」と おばさんと2人で食べた記憶がある。


お湯かけて どんぶりの蓋して きっちり3分まって食べた味は

当時としては うまかったという記憶あります。
うちの母親もこのドラマ見ていますが 主人公が戦前から

「ラーメン」といいますが、ラーメンという言葉が一般的になった

のは この「チキン・ラーメン」からで、屋台なんかで食べるのは

「「支那そば」「中華そば」」が一般的な呼び方であったので 

なんか違和感があるというてました。