今日は佐伯Jin仁志さんとエイミーとランチをしてきた。

いつも「なぁ、今から東京で蕎麦を食べるんやけど来れる?」と店に着く10分前とかに連絡が来る。

部活の先輩が「本田、今すぐカレーパン買ってこい。5〜4〜3〜2〜1〜」とカウントダウンするかのような恐ろしい誘い方だ。

当然間に合うはずもなく、断ると「なんやねん、せっかく声かけたのに」と、元カウンセラーもびっくりなトラウマ発言をしてくる。

 

しかし珍しく前日に連絡があったので、激務の中行って参りましたよ。

佐伯さんは、もうすぐ還暦を迎えられるので、赤い服を着て忠誠心をアピールしてきました。

そして都内滞在のホテルまで車で送り届けました。

 

佐伯さんは京都在住ではありますが、兵庫県出身。

僕にとっては知事よりも偉い存在です。

20メートル以上歩かせるわけにはいけません。たとえ前職が飛脚だとしても。

近況を話したり、今度行われる盛大な還暦パーティーについて盛り上がりました。

このパーティー、皆様も参加可能です。

 

私は忠誠心を試されたので、20万円カツアゲではなくて購入させていただきますよ。謎に事務手数料が1万円追加されますが。

でも良いんです。

また、もっともっとリーズナブルなチケットもありますので、カツアゲされたい方、行って祝っても良いかなと言う方は、コメント欄に申込先を記載しておきますので一緒にお祝いしましょう。

そしてチケットを購入したら「本田晃一さんがおすすめしたのでチケット買いました!」と恩着せがましく、当日伝えていただければと思います。

 

場所は六本木のbillboard LIVE TOKYO

会場費を聞いたら、高級車が買えるくらいの価格でぶったまげました。

 

佐伯さんの還暦をお祝いしたいという有志の方々が企画をされ運営されます。

万が一赤字になったら、私が全部リスクを背負う!という意気込みで、有志の方々が運営されていると言う話を聞いて目頭が熱くなりました。

何せだいぶ前に運営の方から「11月19日空けておいて!仁さんの還暦パーティーやるから」と言われていて、つい先日「20万円のチケットを購入して。六本木billboard LIVE TOKYOで盛大に行うから」と伝えられたのです。

 

ああ、この世代は六本木で高額なパー券を売る人たちだったわ。あー恐ろしいわ、そして返事は「ハイ」か「Yes」のどちらか選べと言われるんだよねと思ってしまったんですもの。

 

てなことで、我こそはカツアゲされてでもお祝いしたいと言う奇特な人は、次のリンクからチケットの詳細を見て申し込んでくださいまし。

 

 

https://jin60live.hp.peraichi.com/info/

 

そして一緒に盛り上げましょう。

佐伯さんが照れて悶絶するくらい、お祝いしましょう(ᵔᴥᵔ)