カメラマンの友人・森藤ヒサシさんが出版した

こちらの本の1ページに、妻と娘たちの写真が掲載されている。

3年くらい前、次女がお腹にいるときにマタニティーフォトを撮って頂いたのだ。

 

「幸せな家族は毎年、家族写真を撮っている」と書いてるけど、ほんとそうだなーと。

SNS時代になり気軽に撮れるようになったけど、部屋に飾る写真とかって案外なかったりする。

デジカメが普及する前の時代の方が、飾ってたよね。

 

家族写真ってめちゃめちゃ深くて。

家族間の重要さって、このブログでも色々書いているけど、写真からのアプローチで深い癒しが起こったりするのさ。

ぜひ一読してみてね。

 

俺が結婚する頃、幸せ夫婦から聞いた話があってね

「付き合いたての頃の写真を寝室に貼っておくと、喧嘩したとき仲直りしやすくなるよ」って。

付き合いたての頃の写真って、自分の顔がめっちゃ嬉しそうでさw

長く一緒にいると些細なことで不機嫌になるけど、付き合いたての頃って全然不機嫌にならないじゃんwいいよいいよって許したりするじゃん。

なんか、その頃の自分に叱ってもらうんだよな。不機嫌な今の自分をさ。

今の幸せにも気付けるわけでさ。

 

そんな意味もあって、家族写真って大きなものだと思うので、家族を大切にしたいなって人は一読してみてねー。

 

こちらから

 

 

他にも、カメラマンの方たちと色々ご縁があってさ。

10年前、俺らが結婚したときに、写真家の野寺治孝さんが撮ってくださった。

その写真も本の1ページに収まっていて。

その本はこちらから。福島正伸さんの素敵なメッセージ付きの本。

 

 

日常で何度も見ておくと、幸せが深まると思うのであります。押忍!