「やりたいことをやってる自分」に憧れてると、やりたいことが見つからなかったりする。
やりたいことをやっていない、今の自分は嫌だな。
今の自分は認められないな。
あ!
憧れのあの人は「やりたいことをやって」世間から認められてる!
それならば、やりたいことをやって認められよう!!
って、つい思っちゃう。
そーすると
「やりたいこと」を探すのではなく
「(世間や自分から)認められること」を探してしまう。
認められそうなことを発見しても、
心が苦しくなったりする。
これは心がちっともトキめかない。
このスパイラルから抜け出すのはカンタン
自分が、
世間の評価とか全く気にしない3歳児になった
と仮定してみる。
ノーミソを完全に3歳児モードにするのだ。
3歳児モードで、
世間の目なんか気にせず、
自分のやりたいことを思い浮かべてみそー。
3歳児は、やりたいことしかやってないもんなw
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あたかも自分が発言したかのように言っちゃってもオッケーだぜ!