友人のトキちゃん(山本時嗣さん)が
「晃ちゃん、和平さんからプレゼントを預かってきましたよ~」
と満面の笑顔で僕に話しかけてきました。
トキちゃんは、和平さんが発行人のeマガジン貯徳時代をはじめ、和平さんの徳を広める活動をサポートしている人です。
ある日、和平さんのホームページを読んでいると、和平さんの活動をサポートしてくれる人を募集している記事を発見します。
トキちゃんは臆せずに、すかさず申し込んで、ラッキーなチャンスを射止めちゃった人なんです。
凄いですよね~
そのトキちゃんが白い封筒を僕に差し出してくれました。
「晃ちゃんが、貯徳問答講の案内をしてくれて、200人もの人が参加してくれることになったのを、和平さんが凄く喜んで下さって、プレゼントを託されたんですよ。どうぞ受け取って下さい。」
「おぉぉ~、ありがとう!僕の方こそお礼を言わせて頂きたいんだよ~。だって凄く良い情報を教えて頂いて、僕のメルマガ読者の方も凄い喜んでくれると思うから僕も凄く嬉しいし・・・。プレゼント早速開けても良い?」
ごそごそと白い封筒を開けました。
晃一:「おぉ~、桐箱だぁ~。皇族からのプレゼントみたいだ!もらったこと無いけど(笑)」
そして箱を開けると・・・
晃一:「おぉ~、金色のメダルだぁ~。ひっくり返すと僕の名前が書いてある!感謝賞とも書いてる!和平さんのお名前も・・・すっごい嬉しい!!」
トキちゃん:「それ、全部純金です。」
晃一:「へ?」
トキちゃん:「それ、全部純金です。」
晃一:「へ?」
トキちゃん:「だから、全部純金です。」
晃一:「・・・へ?」
トキちゃん:「はい、全部純金です。」
晃一:「これ、、、コインサイズじゃなくてメダルサイズだよ、、、大きいよ、、、ずしっと重いよ、ぶ厚いよ、、、本物の金だったらすっごいすっごい高いと思うのですが・・・」
トキちゃん:「でしょうねぇ(笑)」
晃一:「重い、、、重いよ、、、これって金だからこんなに重いの?金なんて持ったこと無いからわかんないけど、、、あ。。。鼻血が出そうだ、、、い、、、、いいのかな、、、、こんな凄いの貰っちゃって、、、だって、メルマガで紹介しただけだよ、、、えーえーえー、頭の中で消化できてない、、、へ?へ?へ???」
トキちゃん:「この白い腹巻にメダルを入れて下さい。そしてお腹の周りに巻いておくと、色々な良い出来事が起きるそうです。和平さんが、住宅会社の支店長にプレゼントしたところ、営業成績が凄く良くなって、その方は社長まで上り詰めたそうです。和平さん自身も付けてますよ。」
晃一:「はぁ、、、はぁ、、、左様で御座いますか。。。あの、、、開運グッズってあまり気にしたこと無いんですけど、あ、開運グッズだなんて軽いコトバ使っちゃ失礼だな、、、だって、こ、、これは効きそうだ。だってだって良い出来事、、、既に起こってるではないか!!」
トキちゃん:「これつけて寝ると、黄金の夢が見れるそうですよ~。実は僕も頂いて持ってるんです。」
晃一:「で、見れた?見れた見れた??」
トキちゃん:「興奮して寝れませんでした(笑)」
晃一:「ぶははははは(爆)僕も今夜は眠れないよ~」
さっそく装着してみると、、、なんか、凄い。
なんだかよくわかんないけど、なんか凄い。
そう、この感覚は、、、初めて仮面ライダーベルトを装着して滑り台の上に立った幼稚園の頃と同じ感覚だ。
空を飛べそうだ。
ショッカーを全部やっつけられそうだ。
地球と人類の正義のために、何かできそうだ。
そうだ、これをつけて、世の中を良くしていこうではないか!
こ、、、これは僕だけ楽しんでいたのじゃ勿体無い・・・
福島さんもいらっしゃったので、、、福島さん、ちょっと、つけてみません?
な、、、なんて良い表情なんだ、、、この黄金のベルトは人を幸せにするではないか!
早速周囲の人達にも装着してもらった。
みんなムジャキング!凄い凄い大喜び。
この黄金のメダルを頂けたのは、みなさまのお陰です。
だからもう僕だけのものじゃないので、、、
セミナー会場やパーティー会場で僕を見かけたら、気軽に声をかけて下さい。
ちょっと装着してみたいですよね?
喜んでお貸し致しますぅ~
和平さん、本当にありがとうございます!!
こんなに素晴らしいプレゼントは初めて頂きました。
凄く価値があるものだし、有名な彫刻師が作られた作品なのに、僕の名前をわざわざ刻印し、素早く作って頂き、直ぐにプレゼントして下さり、超一流の人は感謝の気持ちをこうやって表現されるんだなぁと、凄く凄く勉強になりました。
ありがとうございます。
でも、お礼の手紙、どうやって書こう・・・(汗
メールじゃ軽いからなぁ、、、セブンイレブンで売ってる便箋じゃ失礼だしなぁ、、、
ひ~ん、僕感謝の気持ちを伝える術は、まだ三流だぁ~
でもでも、すっごいすっごい嬉しいですぅ~
このメダル、しばらく毎晩頬擦りして寝ますです。
「晃ちゃん、和平さんからプレゼントを預かってきましたよ~」
と満面の笑顔で僕に話しかけてきました。
トキちゃんは、和平さんが発行人のeマガジン貯徳時代をはじめ、和平さんの徳を広める活動をサポートしている人です。
ある日、和平さんのホームページを読んでいると、和平さんの活動をサポートしてくれる人を募集している記事を発見します。
トキちゃんは臆せずに、すかさず申し込んで、ラッキーなチャンスを射止めちゃった人なんです。
凄いですよね~
そのトキちゃんが白い封筒を僕に差し出してくれました。
「晃ちゃんが、貯徳問答講の案内をしてくれて、200人もの人が参加してくれることになったのを、和平さんが凄く喜んで下さって、プレゼントを託されたんですよ。どうぞ受け取って下さい。」
「おぉぉ~、ありがとう!僕の方こそお礼を言わせて頂きたいんだよ~。だって凄く良い情報を教えて頂いて、僕のメルマガ読者の方も凄い喜んでくれると思うから僕も凄く嬉しいし・・・。プレゼント早速開けても良い?」
ごそごそと白い封筒を開けました。
晃一:「おぉ~、桐箱だぁ~。皇族からのプレゼントみたいだ!もらったこと無いけど(笑)」
そして箱を開けると・・・
晃一:「おぉ~、金色のメダルだぁ~。ひっくり返すと僕の名前が書いてある!感謝賞とも書いてる!和平さんのお名前も・・・すっごい嬉しい!!」
トキちゃん:「それ、全部純金です。」
晃一:「へ?」
トキちゃん:「それ、全部純金です。」
晃一:「へ?」
トキちゃん:「だから、全部純金です。」
晃一:「・・・へ?」
トキちゃん:「はい、全部純金です。」
晃一:「これ、、、コインサイズじゃなくてメダルサイズだよ、、、大きいよ、、、ずしっと重いよ、ぶ厚いよ、、、本物の金だったらすっごいすっごい高いと思うのですが・・・」
トキちゃん:「でしょうねぇ(笑)」
晃一:「重い、、、重いよ、、、これって金だからこんなに重いの?金なんて持ったこと無いからわかんないけど、、、あ。。。鼻血が出そうだ、、、い、、、、いいのかな、、、、こんな凄いの貰っちゃって、、、だって、メルマガで紹介しただけだよ、、、えーえーえー、頭の中で消化できてない、、、へ?へ?へ???」
トキちゃん:「この白い腹巻にメダルを入れて下さい。そしてお腹の周りに巻いておくと、色々な良い出来事が起きるそうです。和平さんが、住宅会社の支店長にプレゼントしたところ、営業成績が凄く良くなって、その方は社長まで上り詰めたそうです。和平さん自身も付けてますよ。」
晃一:「はぁ、、、はぁ、、、左様で御座いますか。。。あの、、、開運グッズってあまり気にしたこと無いんですけど、あ、開運グッズだなんて軽いコトバ使っちゃ失礼だな、、、だって、こ、、これは効きそうだ。だってだって良い出来事、、、既に起こってるではないか!!」
トキちゃん:「これつけて寝ると、黄金の夢が見れるそうですよ~。実は僕も頂いて持ってるんです。」
晃一:「で、見れた?見れた見れた??」
トキちゃん:「興奮して寝れませんでした(笑)」
晃一:「ぶははははは(爆)僕も今夜は眠れないよ~」
さっそく装着してみると、、、なんか、凄い。
なんだかよくわかんないけど、なんか凄い。
そう、この感覚は、、、初めて仮面ライダーベルトを装着して滑り台の上に立った幼稚園の頃と同じ感覚だ。
空を飛べそうだ。
ショッカーを全部やっつけられそうだ。
地球と人類の正義のために、何かできそうだ。
そうだ、これをつけて、世の中を良くしていこうではないか!
こ、、、これは僕だけ楽しんでいたのじゃ勿体無い・・・
福島さんもいらっしゃったので、、、福島さん、ちょっと、つけてみません?
な、、、なんて良い表情なんだ、、、この黄金のベルトは人を幸せにするではないか!
早速周囲の人達にも装着してもらった。
みんなムジャキング!凄い凄い大喜び。
この黄金のメダルを頂けたのは、みなさまのお陰です。
だからもう僕だけのものじゃないので、、、
セミナー会場やパーティー会場で僕を見かけたら、気軽に声をかけて下さい。
ちょっと装着してみたいですよね?
喜んでお貸し致しますぅ~
和平さん、本当にありがとうございます!!
こんなに素晴らしいプレゼントは初めて頂きました。
凄く価値があるものだし、有名な彫刻師が作られた作品なのに、僕の名前をわざわざ刻印し、素早く作って頂き、直ぐにプレゼントして下さり、超一流の人は感謝の気持ちをこうやって表現されるんだなぁと、凄く凄く勉強になりました。
ありがとうございます。
でも、お礼の手紙、どうやって書こう・・・(汗
メールじゃ軽いからなぁ、、、セブンイレブンで売ってる便箋じゃ失礼だしなぁ、、、
ひ~ん、僕感謝の気持ちを伝える術は、まだ三流だぁ~
でもでも、すっごいすっごい嬉しいですぅ~
このメダル、しばらく毎晩頬擦りして寝ますです。