先日、森山法務大臣と2人っきりで1時間同席しましたので、
そのことについて、お話ししますね。
その前に、「キャッチコピー」と言うものの重要性を知ってもらいたいと
思いますので、ちょっと話を脱線させちゃいます。
キャッチコピーとは、たったの1~2行のコトバで
「うをぉ~、なんじゃそりゃ!読みたいぞ!知りたいぞ!!」
と思わせるコトバです。
僕が法務大臣と2人っきりで同席したなんて言う話、結構目を
惹きますよね。なんだ?何を言うんだ?先が読みたいぞ!
と思いますよね。
この「先が読みたいぞ!」と思わせるのは、とても重要です。
今回は、タイトルが良いキャッチコピーだったので、
いつもよりメルマガ開封率・購読率が良いと思います。
せっかく良いWhat's Newがあっても、今回のメルマガのタイトルを
~~ hondakochan.com メールマガジンVol.23 ~~
という、とても平凡なモノにしてしまうと、開封率が下がり、読む人は
少なくなります。
どんなに内容が素晴らしくても、「先が読みたいぞ!」と
思わせなければ読んでくれる人は少ないでしょう。
せっかく良いWhat's Newがあれば、タイトルはキャッチーなものに
した方が良いです。
やみくもに読者数を増やすよりも、確実に読んでくれる人を増やす
方が、僕は重要だと思います。
読んでもらえない事には、まったく意味がないですからね。
これは、メルマガでもホームページでもチラシでも、同じ事が言えます。
目を惹くキャッチコピー ⇒ 本文を読んでもらう ⇒ 購買につながる
この流れを大事にすれば、販売が楽しく、簡単に感じることでしょう。
モノを売るスキル、特に自動販売機のように自分の分身(広告文)に
売らせるには、キャッチコピーを研究することをオススメします。
キャッチコピーを学ぶには、いくつかの良い方法があります。
電車の中吊り広告は、キャッチコピーの良い勉強になります。
いくつかの短い広告文を読むと、続きが読みたくなり
その商品・雑誌を手に取りたくなります。
(ただ、時には悲しい気持ちになるようなコピーがあり、
感心しないものもありますが)
大手通販カタログを読むのも良い勉強になります。
だいたい「お!」と思わせる1文が目立つ太字であって、
続きの説明文が読みたくなり、読んでしまうと、購買したくなります。
僕の友人の経沢香保子さんも、天才的なキャッチコピーを
書く人です。
彼女のセミナー案内文も読むだけで参加したくなります。
↓試しに読んでみて下さい。
http://w-e.jp/seminer/030927.html
<再送付ですので、このセミナーは終了しています>
また、経沢さんの発行するメルマガのタイトルも、キャッチコピー
センスが抜群です。
http://www.w-e.jp/mailma/index.html
↑このメルマガで、僕は色々な事やセンスを学び取っています。
経沢さんが、女性起業家として脚光を浴び、多くの起業家を育てて
きたのも納得できます。
センスの良いキャッチコピーを身に付けるには、
センスの良いキャッチコピーにできるだけ多く触れることです。
キャッチコピーはとても重要です。
わずか1~2行のキャッチコピーを創る、コピーライターと呼ばれる
人達が、億単位のお金を稼ぐのは、とても納得できます。
うー、なんて長い脱線話だったんだ!
で、本題です。
森山法務大臣と何があったかっていうと、
た ま た ま 、 新 幹 線 で 隣 に 座 っ た だ け で す。
お 話 も 、 全 く し ま せ ん で し た。
だから、メルマガで報告できるようなことは、
な ~ ん に も あ り ま せ ん 。
「なんやねん、それ~!」と、ガックリきたと思います。
いくら、良いキャッチコピーがあっても、期待を裏切ってはいけません。
反感を買います。メルマガ解約率が増えます。
せっかく「法務大臣と2人きりで1時間同席しました」なんていう、期待感
バリバリのキャッチコピーを書いたのに、本文で期待に応えていません。
こう言うキャッチコピーを
「 過 度 な 期 待 感 」
と言います。
やってはイケマセン。
煽り過ぎは逆効果です。
うー、自分でやってみて、凄く恥ずかしい・・・
キャッチコピーは、等身大で書きましょうね。
反応率が上がっても、反感率まで上がってしまえば、マイナスです。
しかし、今となっては、大臣と話してみたかったなぁ。
それを皆さんにフィードバックできたら、良い学びになったんですけどね。
だけど、話しかけられませんでした。
「だ、、、だだだだ、大臣で、でですよね。ねっ、ねっ」
うー、こんな風に話かけたら、暑苦しいだろうなぁ。
やっぱり、大臣に気を遣わせてはいけないと思い、話かけられませんでした。
それどころか、携帯電話のゲームをするフリをして、バカっぽさを
演出し、「僕、政治なんか知りません。だからアナタも知りません」と言う
スタンスを貫きました。
あー、大臣の前では小市民になっちゃうなー(笑)
では、今回のメルマガで解約率が増えない事を願いつつ(笑)
次号も、お楽しみに!!
そのことについて、お話ししますね。
その前に、「キャッチコピー」と言うものの重要性を知ってもらいたいと
思いますので、ちょっと話を脱線させちゃいます。
キャッチコピーとは、たったの1~2行のコトバで
「うをぉ~、なんじゃそりゃ!読みたいぞ!知りたいぞ!!」
と思わせるコトバです。
僕が法務大臣と2人っきりで同席したなんて言う話、結構目を
惹きますよね。なんだ?何を言うんだ?先が読みたいぞ!
と思いますよね。
この「先が読みたいぞ!」と思わせるのは、とても重要です。
今回は、タイトルが良いキャッチコピーだったので、
いつもよりメルマガ開封率・購読率が良いと思います。
せっかく良いWhat's Newがあっても、今回のメルマガのタイトルを
~~ hondakochan.com メールマガジンVol.23 ~~
という、とても平凡なモノにしてしまうと、開封率が下がり、読む人は
少なくなります。
どんなに内容が素晴らしくても、「先が読みたいぞ!」と
思わせなければ読んでくれる人は少ないでしょう。
せっかく良いWhat's Newがあれば、タイトルはキャッチーなものに
した方が良いです。
やみくもに読者数を増やすよりも、確実に読んでくれる人を増やす
方が、僕は重要だと思います。
読んでもらえない事には、まったく意味がないですからね。
これは、メルマガでもホームページでもチラシでも、同じ事が言えます。
目を惹くキャッチコピー ⇒ 本文を読んでもらう ⇒ 購買につながる
この流れを大事にすれば、販売が楽しく、簡単に感じることでしょう。
モノを売るスキル、特に自動販売機のように自分の分身(広告文)に
売らせるには、キャッチコピーを研究することをオススメします。
キャッチコピーを学ぶには、いくつかの良い方法があります。
電車の中吊り広告は、キャッチコピーの良い勉強になります。
いくつかの短い広告文を読むと、続きが読みたくなり
その商品・雑誌を手に取りたくなります。
(ただ、時には悲しい気持ちになるようなコピーがあり、
感心しないものもありますが)
大手通販カタログを読むのも良い勉強になります。
だいたい「お!」と思わせる1文が目立つ太字であって、
続きの説明文が読みたくなり、読んでしまうと、購買したくなります。
僕の友人の経沢香保子さんも、天才的なキャッチコピーを
書く人です。
彼女のセミナー案内文も読むだけで参加したくなります。
↓試しに読んでみて下さい。
http://w-e.jp/seminer/030927.html
<再送付ですので、このセミナーは終了しています>
また、経沢さんの発行するメルマガのタイトルも、キャッチコピー
センスが抜群です。
http://www.w-e.jp/mailma/index.html
↑このメルマガで、僕は色々な事やセンスを学び取っています。
経沢さんが、女性起業家として脚光を浴び、多くの起業家を育てて
きたのも納得できます。
センスの良いキャッチコピーを身に付けるには、
センスの良いキャッチコピーにできるだけ多く触れることです。
キャッチコピーはとても重要です。
わずか1~2行のキャッチコピーを創る、コピーライターと呼ばれる
人達が、億単位のお金を稼ぐのは、とても納得できます。
うー、なんて長い脱線話だったんだ!
で、本題です。
森山法務大臣と何があったかっていうと、
た ま た ま 、 新 幹 線 で 隣 に 座 っ た だ け で す。
お 話 も 、 全 く し ま せ ん で し た。
だから、メルマガで報告できるようなことは、
な ~ ん に も あ り ま せ ん 。
「なんやねん、それ~!」と、ガックリきたと思います。
いくら、良いキャッチコピーがあっても、期待を裏切ってはいけません。
反感を買います。メルマガ解約率が増えます。
せっかく「法務大臣と2人きりで1時間同席しました」なんていう、期待感
バリバリのキャッチコピーを書いたのに、本文で期待に応えていません。
こう言うキャッチコピーを
「 過 度 な 期 待 感 」
と言います。
やってはイケマセン。
煽り過ぎは逆効果です。
うー、自分でやってみて、凄く恥ずかしい・・・
キャッチコピーは、等身大で書きましょうね。
反応率が上がっても、反感率まで上がってしまえば、マイナスです。
しかし、今となっては、大臣と話してみたかったなぁ。
それを皆さんにフィードバックできたら、良い学びになったんですけどね。
だけど、話しかけられませんでした。
「だ、、、だだだだ、大臣で、でですよね。ねっ、ねっ」
うー、こんな風に話かけたら、暑苦しいだろうなぁ。
やっぱり、大臣に気を遣わせてはいけないと思い、話かけられませんでした。
それどころか、携帯電話のゲームをするフリをして、バカっぽさを
演出し、「僕、政治なんか知りません。だからアナタも知りません」と言う
スタンスを貫きました。
あー、大臣の前では小市民になっちゃうなー(笑)
では、今回のメルマガで解約率が増えない事を願いつつ(笑)
次号も、お楽しみに!!