今日は岐阜から入り、ボウリング場の打合せをして名古屋に入りました。

オーストラリア放浪時代からの友人・片岡君が、流行のボウリング場をレポートにまとめて、僕にプレゼントしてくれました。
岐阜で、新マネージャーの服部さんと合流して、ボウリングのコンピューター会社の方と打合せをしました。
片岡君にも合流して頂き、ボウリングのコンピューターの会社の方から、色々繁盛するボウリング場の秘訣を学ばせて頂きました。

僕は色んな業界の方と仕事をさせて頂きましたが、いつも未経験の業界です。
自分が未経験の分野って、いつも刺激になるんですよね。
新しいモノの見方がたくさんありますから。
先人に敬意を払って、学ばさせて頂くと、本当に凄い発見がたくさんあります。
そうすると、既存のビジネスにも応用が利くんですよ。

ボウリングのコンピューター会社の方は、この道の大ベテランで、凄く凄く勉強になりました。
何より、ボウリングに対する愛情の凄さを感じることが出来、あぁ、この方と一緒に仕事が出来たら幸せだなと思いました。

打合せが終わり、和平さんと合流しました。
友人の片岡君も、和平さんのご好意により一緒に同席させて頂きました。


片岡君は、めちゃくちゃ喜んでくれました。


今日和平さんが語った印象的なコトバは

「適材適所って言うがね。みんな適材なんだけど、適所におらんだけがね。適所に行けば適材が発揮されるよね。自分がわくわくする所が適所がね。」

わくわくボウルと名づけられたボウリング場が、多くの人にとって適材と感じて頂けたら、凄く嬉しいですよね。
そのために、より一層わくわくしながら、進めて行きたいと思います~