最近インプットの量が多過ぎる。
アウトプットが追いつけない。
それぐらい素晴らしい人に次々出会えてる。
睡眠3時間以下が続くも眠気を感じない。
なんだ?この感覚は。
何かが覚醒し始めた。
昨日の夜は、「1兆円を個人で支援し、中国の母と呼ばれた日本人がいた」を聞きに行った。大好きな友人達、山崎拓巳さん、西村豪庸君が語っているのだ。楽屋でも彼らの話を聞いた。
http://www.ustream.tv/recorded/12727943

その前、昨日の昼は、国境を超えたボランティア活動に情熱を注ぐ社長さんにお会いした。
俺から見ると大きな売り上げを作られた社長さんだ。
志の大きさが、売り上げの大きさを作っていることが、すぐに理解できた。
この理解はとても嬉しい感覚だ。

 「 国 を 動 か す ほ ど 面 白 い こ と は 無 い 」

その社長さんが以前語ったセリフだ。
凄くカッコ良いとしびれた。
でも自分にその覚悟があるのか?
不安を感じるのは我で動くからだ。

我を超えると・・・

我を超えると、ふっと流れに乗り不安を感じなくなる。
この感覚を知ってるのは何故だろう?
この感覚は覚悟とか、そういったものを超越している。
覚悟や不安を求めるのは、我で見ているからだ。
何が始まろうとしているんだ?

明日(あ、もう今日か)は、本田健さんと一緒に名古屋で竹田和平さんと合流
もう寝なくちゃ。

でも寝れない。

今日は中谷彰宏さんと武田双雲さんとメールで何度もシェアリング。
深夜まで語り明かしてもなお、メールでインスパイアされてしまう。

中谷さんは、凄い人間が好きで、人間をより輝かせようとされているように感じた。
双雲さんは、本気で世界を良くする為に、書を続けているのが良く分かった。

彼らは果てしない夢を本気で追いかけているから、モチベーションが枯れない。
そもそもモチベーションと言う発想すら無い、フローな状態だ。

志を磨く出会いは素晴らしい。
志が高い人と出会えば、不思議なくらい自分が磨かれる。
そしてそれを心底求めいてる。

学ぶこと、気付くことが多過ぎる。
眠れないんじゃない、寝るのがもったいないんだ。
寝れない日々が続いてもなお、流れに乗った不思議な高揚感。

不思議な体験なのに、なぜか懐かしい、良く知ってると感じる感覚。

何かが始まる
何かが覚醒している
何かを引き寄せている

まとまった文章になっていないけど、この感覚を忘れないように、いつでも味わえるように、本当はこっそり自分だけの日記に書くような内容なんだけど、ブログに書いちゃおっと。