4月29日に飯山市で行われたフェス
飯山は長岡から割と近いのと南野陽子が
出演するのでチケット購入。
「なちゅら」は一度ホールに入ってみたかった箱です。
飯山駅から近い立地なので新幹線で遠征してきた
首都圏の南野陽子ファンもいたでしょう。
ロビーに飲食ブースも出ていて活気ありました。
気になる展示ありました。
残念ながら南野陽子のEPありませんでした。
我が家には保管されていますが・・・
70~80年代の若造の部屋が再現されています。
薬師丸ひろ子のポスターよく残っていましたねえ。
GOROは60代前半から50代のオッサンが
若い頃お世話になった雑誌。
ジャンボマシンダー懐かしい。
高価なおもちゃだったので当時は富裕層の子供でないと
買ってもらえませんでした。
野球パチンコする子供ちゃんの影に隠れていますけど
グレートマジンガーのジャンボマシンダーもあり、
こちらは頭部に合体するコンドルが欠品になっていました。
ジャパン後期型
ホールはこんな感じ
隈研吾ワールド全開の内装です。
10列目の座席だったのでステージが
良く見えたのはラッキー。
南野陽子はいつまでたっても雰囲気変わりません。