大雨により転倒が13回発生し、レースは第14ラップで中断され、その後、残り14ラップで再開されました。
1位:アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティファクトリー、今季総合2位)
今季4勝目。ドゥカティがヴァレンシアで優勝するのは2008年ストーナー選手以来ひさしぶり。
チームメイトのホルヘ・ロレンソは12位。
左手首の手術後、まだ完治はしていない。
ワイルドカードのミケーレ・ピッロは4位(テストライダー)。レース1で転倒していたが、レース2に参加できた。
ドゥカティはコンストラクターズ部門で総合2位、チーム部門でも総合2位(ヤマハと1ポイント差)。

2位:アレックス・リンス(スズキファクトリー)
今季5回目の表彰台。
チームメイトのアンドレア・イアンノーネはレース1で転倒リタイヤ。
3位:ポル・エスパルガロ(KTMファクトリー)
KTM移籍以来、初表彰台。KTMはモト3/モト2でも優勝。
チームメイトのブラッドリー・スミスは8位。
総合順位は1位マルケス(321ポイント)、2位ドヴィツィオーゾ(245ポイント)、3位ロッシ(198ポイント)、4位ヴィニャーレス(193ポイント)、5位リンス(169ポイント)、6位ザルコ(158ポイント)



13位:ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハファクトリー、総合3位確定)
グリッド16位スタートから追い上げ、レース2はグリッド3位からスタートしたが、2位走行中にラスト4周の第12コーナーで転倒。
チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレスはレース1の第13コーナーで転倒リタイヤ、来季はゼッケン12。
来シーズンに向け、ヤマハ復活に期待。