
1位:マルク・マルケス(ホンダファクトリー、今季チャンピオン)
今季9勝目、モトGPキャリア44勝目。順位降格ペナルティによりグリッド7位スタート。
【マルケス選手のコメント】
「スタートは完璧ではなかったけど、次から次と抜いて行けました。後半はリアタイヤがタレてきたんで、タイヤを休ませてました。終盤はまた良い感じになってきたんで、ヴァレ(ロッシ)に追いつこうと頑張り…彼のミスはラッキーでした。
フィリップアイランドがああ言う風になってしまったんで、今回の優勝はちょうど良いリセットになりました。」
チームメイトのダニ・ペドロサは5位。
ホンダはコンストラクターズ部門のタイトルも獲得。
2位:アレックス・リンス(スズキファクトリー)
グリッド8位スタートから追い上げ。今季4回目の表彰台。1日(木)にマシン炎上。
【リンス選手のコメント】
「前にザルコがいるのを見た時、負かされはしないだろうと思って攻めて行きました。
スタートが惜しかったです。けっこう引き離されてしまったんで。でも、マレーシアのファンの皆さんの前で走るのは、いつも嬉しいんですよね。」
チームメイトのアンドレア・イアンノーネは序盤の最終コーナーで転倒リタイヤ。
3位:ヨハン・ザルコ(ヤマハテック3)
PPスタート。1日(木)、トラック内をスクーターで走行し1000ユーロ罰金(約13万円)。
【ザルコ選手のコメント】
「終盤以外でも、ちょっと苦戦してました。好スタートを切り、プッシュして、ヴァレ(ロッシ)を攻めて行こうと思ったのに、実に走りやすそうにして先頭を走ってるんですよ。
それで順位を維持していたら、前半が速かったおかげで表彰台に上がれました。終盤はリアタイヤで苦戦して、エネルギーも消耗しかけてたんで、リンスに攻められてしまいました。(リンスは)マルケス同様、実に上手かったですよ。」
チームメイトのハフィス・シャーリンは10位(ルーキー)。
グリッド最後尾(23位)から追い上げ。ホームレース。
総合順位は1位マルケス(321ポイント)、2位ドヴィツィオーゾ(220ポイント)、3位ロッシ(195ポイント)、4位ヴィニャーレス(193ポイント)、5位リンス(149ポイント)、6位ザルコ(149ポイント)。
ルーキーズ・オブ・ザ・イヤー争いは、14位モルビデッリ(50ポイント)と16位シャーリン(40ポイント)。

