難儀したオヤジは、、、、寝ましたw
で、朝起きたら、Macminiの方は「更新プログラムの確認」が終わってました。
十数件の更新プログラムを適用して、Windows10にアップグレードしないようにする方法を調べ、一台の作業は完了しました。
仮想環境でのWindowsなのであまり使う機会もないし、動作はただでさえ重めで、Macmini自体は2011年の製品、、、AppleのBootCampでは”通常は”Windows10を導入できない古い機種。
今後は週一程度はWinを起動して更新プログラムを確認してやることにします。
次は、、、MacBookです。「更新プログラムの確認」をしに行ったまま戻ってきてません^^;
お~い!どこまで行ったんだ~!
Macminiよりさらに古い2008年のMacBook。日曜日にはサーキットで使うんだが、、、
更新プログラムの確認中だが、オヤジは気が短いので再起動しました。
そして、Windows Updateをよく見てみると。。。
300件以上ある更新履歴の3分の2くらいが、、、、「失敗」となっています。。。
ゴルデンウィークの後半に新規インストールしたWin7。「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」にしていたので、インストール直後は、シャットダウン時に100件とか200件とかの更新が出ていた。更新が終わってシャットダウンするまでオヤジが待つわけもなく、大抵更新が始まると後はMacBookくんに任せて眠りについていた。
特に更新できませんでしたとかメッセージが出ていた記憶はないのだが、、、
もうてっきり最新のWin7になってると思ってたのに、、、
で、なんで「失敗」だったのか、、、エラーの内容を調べると、、、メモリ不足でなる場合があるとか、、、
大量の更新プログラムを一気に適用しようとしていたからか???
じゃあ少しずつ選択して適用すればいいか、、、、
そっか、でも「更新プログラムの確認」が終わらないと選びようがない。。。
Windows Updateによらず、マイクロソフトから更新プログラムのインストーラをダウンロードして適用していくか???
200本以上あるぞ!カートの準備もしなくちゃだし。。。
とりあえず、でかそうな更新プログラムを一つダウンロード。
待ち時間にガレージへ。
頃合いを見はかり部屋へ戻りインストール。
またガレージへ。
部屋へ戻り、お!「成功」。次をダウンロード。
またまたガレージへ。。。。。。。。。。
とりあえず、3つ大きそうなのを成功させた。
試しにWindowsUpdateから「更新プログラムの確認」をやってみる。
当然、合間にガレージへ。。。。
部屋に戻って。。。おお!更新プログラムの一覧が取得できています!
やっぱり200件以上あります。
焦ってはまた失敗になってしまうので、40件くらいずつ更新です。
もちろん合間にガレージへw
残りあと30件くらいの時、、、再起動後に出ました!
例のアップグレードの。。。
更新プログラムを全部適用してから、、、アップグレードしないように対処して、、、
完了!。。。この二日間で何回再起動しただろう。。。
ね。な。く。て。は、、、、おやすみなさい。