単行本&文庫本&ノベルス&電子書籍が同時に発売されるという、
かなり挑発的な販売でした。
内容ももちろんかなり挑発的で、
仮想の未来から見えてくる現代社会のひずみみたいなものを、
考えさせられる小説です。
なんて社会とかそんなことはどうでもよくて、
なにしろめっぽう面白い小説でした。
パート1のときには慣れなかった舞台や登場人物にもようやく慣れて、
慣れてみるとこれが素晴らしく魅力的な人物ばかり。
少女たちのハートの強さに心をうたれたり、
イノセンスということについて考えたりしました。
実写化するなら、歩未役には剛力彩芽さんに1票!