こんにちは、 國照彦皇子です。 

 

 

 

 

やっぱり、

 

順番って大切 ですね。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

未だ読まれてない方は確認してみて下さい。

 

 

 

気をつけて欲しかったのに、やっぱ

 

順番 を間違えてしまったのね、

 

残念です。

 

日本小学校の生徒会長の岸田くんは

 

またもや取り返しのつかない

 

因果を積んでしまったようです。

 

 
 

 

 

 

日本小学校の生徒会役員選挙は

 

無事、終了しました。

 

 

結果として、

 

外務委員だったシェイシェイ茂木君を

 

生徒会三役に抜擢して、

 

生徒会長の岸田くんは

 

新たな外務委員に リン君を起用します。

 

この リン君は、

 

米国小学校とは仲が悪い

 

チャイナ小学校ととても仲がよいのです。

 

 

米国小学校は

 

リン君をとても警戒して

 

注視していたのでした。

 

 

そのときに

 

リン君と仲が良い チャイナ小学校 

 

当然のようにリン君に チャイナ小学校

 

訪問する要請をしてきたのです。

 

 

まだ、

 

同盟関係にある米国小学校に

 

訪問する話すらしていない

 

日本小学校の生徒会は、当たり前ですが、

 

チャイナ小学校 からの訪問要請を黙って

 

先に 米国小学校 の訪問を優先するように

 

スケジュールを組む準備を進めています。

 

 

その段階で、

 

とある生徒会イベントのインタビューで

 

リン君は、

 

チャイナ小学校 からの

訪問要請があったので、

早急に訪問出来るようにスケジュール

を組み直しています。

 

と答えたのです。

 

 

何やとお。

 

米国小学校は、激怒しました。

 

自分のとこより チャイナ小学校

 

優先すると思ったからです。

 

 

その後、

 

日本小学校の外交部から

 

米国小学校の

 

梅田 (ばいでん) くん  や

 

部林県(ぶりんけん) くん  に

 

 

訪問して話をしたい。のですが?

 

と伝えると、

 

米国小学校からの回答は、

 

 

コロナで忙しいからくるな。

 

原油高騰の対策で忙しい。

 

 

じゃの言って、

 

会ってくれなくなったのです。

 

 

 

この対応に慌てた

 

日本小学校の外交部は

 

チャイナ小学校 と会う予定はない。

 

と発表します。

 

 

それに対して

 

チャイナ小学校 

 

リン君が チャイナ小学校 に来る。

 

と約束したじゃないかあ。

 

とやり返します。

 

 

 

 

 

岸田くん、ピンチ。

 

 

岸田くん、大ピンチ。

 

 

 

 

 

 

日本小学校からすると

 

生徒会長が変わった後の最初に、

 

同盟を結んでいる

 

米国小学校の生徒会長と会って話をして、

 

今後の方針や方向性を確認するのが

 

一丁目一番地、最も重要な事柄でした。

 

 

天才的な外交センスで活躍した

 

安倍君は、

 

米国小学校の生徒会長に就任する直前の

 

都蘭府(とらんぷ)君に

 

いの一番に会いに行った結果

 

とても良好な関係でしたし、

 

君は、

 

コロナが最も流行っていた時期に

 

二回も会っています。

 

 

 

 

やっぱ、岸田くん、

大大ピンチ。

 

 

 

はてさて、 この続きは

 

どうなるのかな?

 

 

 

 

 

一番いいのは

 

リン君の外務委員を罷免します。

(辞めてもらうのです。)

 

岸田くんは、いつも一緒にいるからとか?

 

の理由で躊躇している時ではありません。

 

 

リン君は、

 

米国小学校から

 

チャイナ小学校   スパイ として

 

疑われている のです。

 

 

辞めさせられないのであれば、

 

米国小学校にスパイ疑惑を払拭する

 

努力をしなければなりません。

 

それでも無理でしょうけど。

 

 

 

 

リン君は

 

明らかに就任直後の言動を

 

間違えたのです。

 

多分、順番を間違えたのです。

 

 

お得意の チャイナ小学校  から

 

訪問する要請があったので

 

嬉しくて、舞い上がってしまった。

 

そして、順番を間違えた のです。

 

 

 

 

 

 

今の順序は、

 

どうしようもないものでした。

 

を以降のように変えましょう。

 

 

①外交センスのない担当を交代する。

 

②早急に同盟関係を修復する。

    同盟が一番大切なのを繰り返し伝える。

 

③本気であるのを伝える。

 

に変更するだけで、

 

 

 

 

 

スジを通して。

 

順番を間違えないように。

 

 

対象が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

一度考えてみて下さい。

 

 

 
 
 
 
 
 

今日はこれ位に。

 
 
この続きはまたの機会に