今日、2022年11月15日で、『まじっく快斗』初掲載から35年になります。
私が調べたかぎり、1987年11月15日発売の少年サンデー11月増刊号から連載が始まっています。
それにしても、今では考えられない程に小さく、「フレッシュ新連載2」となっていました。
たまに、某フリマアプリとかで、表紙画像が出てきたりします・・・。
初掲載から、35年おめでとうございます❗
そろそろ、新作『まじっく快斗』のお披露目はないんですかね?
『名探偵コナン』の最終回も気になりますが、『まじっく快斗』の最終回も気になる所です。
もっとも、『名探偵コナン』が100巻で終わるというのは、完全にデマというか作者ご本人も否定していたのに、なんで皆さんは100巻で終わるなどと思ったのでしょう?
なんていうか、もう「『名探偵コナン』、早く終われ!」という願望を持った人達が広めたとしか思えないですよね(笑)
剛昌先生は、たぶんマイナスなことは、人に言われてどうこう動く人じゃない気がする・・・。
逆に人が楽しめそうなことは、サービス過剰なくらいサービス精神があると思うので、何か要望があるんだったら、プラスの言葉で要望出した方がいいと思いました。
私は、話そうDay!で質問した感じからするとですね、新井隆広先生について知りたかったのですが、「完全に安室の女だと思われた!?」と思いました(笑)
もしくは、風見の女?
とりあえず、『ゼロの日常』の制作行程と新井隆広先生について知りたかったのですが、私の質問の仕方が悪かったのか、完全に『ゼロの日常』ファン、安室の女、もしくは、風見の女と思われた気がする・・・。
風見さんファンは否定しない・・・。
でも、安室の女ではない・・・。
声優の古谷徹さんは、声優のプロとして尊敬はしてますけどね。
じゃなきゃ、イベントに申し込んだりしませんよ・・・。
なんか、話がズレてしまいましたね・・・。
なんか、2020年は、とんでもなくややこしい人間が話そうDAY!に参加してしまったなと思いました(笑)
(他の人のことではなく、私のことです。念のため)
『名探偵コナン』は、『時計じかけの摩天楼』をリアルタイムで劇場で観た古参ファン
青山剛昌先生の作品は、ほぼ読んでいる
『ARAGO』の時から、新井隆広先生の隠れファン
(今は、隠れてないけれど(笑)
漫画版『ダレン・シャン』を読むはるか前に原作小説(日本語版)を読破済
新井隆広先生の元の絵柄(『ARAGO』の時の絵柄)のファンなため、スピンオフ作品の作者として新井先生の名前が出るのが複雑・・・
まぁ、なんというか、新井隆広先生のことは、応援していきたいし、漫画を描き続けてもらいたいとは思っています。
なので、『ゼロの日常』を買っているからといって、全員が全員、安室推しだと思わないで欲しいということです。
新井隆広先生の描く小動物は、超絶可愛いので、ハロちゃん可愛いと言われるのは、嬉しいですね。
ハロちゃんは、完全に新井先生の趣味だと思います(笑)
『ARAGO』のおまけページに「動物描くの楽しい」と書いてあったので。
あと、『天翔のクアドラブル』で、十六夜というフクロウが登場するのですが、そのフクロウも可愛いので、興味があれば、ぜひ!
って、『まじっく快斗』初掲載から35年を祝うつもりが・・・。
本来なら、「新井隆広先生語り」に書くべきことなんでしょうけど、文章を分割するのも面倒なので(笑)、すみませんが、こういう形になりました。
『まじっく快斗』は、小学生だかの時に古本屋で、見つけて、3巻セットで買ったのが、きっかけですね。
まさか、怪盗キッドがスクリーンデビューするとは、思いませんでしたけど(笑)
しかも、『まじっく快斗』ではなく、別作品で(笑)
あと、中学生の時に地元の図書館で、山口勝平さんがイベントで来られて、直接、拝見する機会に恵まれましたね。
そのイベントの20年後くらいにまた、イベントでお会いできるとは思いもよりませんでした。
大学を卒業した後、絶不調というか・・・、試練しか与えられていないなという数年間を生き抜いたため、変な肝の座り方をしてしまったため、たいていのことには、驚かなくなりつつあります(笑)
とにかく、2019年、2020年は、(2020年は、2月末くらいまでだけど・・・)絶不調だった期間には、考えられない程の幸運に恵まれまして、『名探偵コナン』に関わった声優さん、あと青山剛昌先生にお会いできるという機会がありました。
本当に、人生なにが起こるか分かりませんね。
『まじっく快斗』が、サンデーの増刊号に掲載されてから、35年・・・、こういう形でお祝いの言葉を書ける幸運を味わいたいと思います。