私は特典目的で、4D上映初日の最終回に行きました。
ネタばれ感想は、9月まで封印しているので内容的なことには触れませんが、全体的に去年の方が無駄に揺れていた感じだったので、意外と今年は「お~」という感じにはならなかったです。
今回は、MX4Dだったので、4DXの方も体験したいと思います。
やっぱり劇場によって違うんでしょうか?
しかし、今年は初日に3回も『紺青の拳』を観るという荒行をやったので、今の時点で『紺青の拳』を観た回数は9回です。
でも、6月21日の応援上映は、仕事の関係で途中からの鑑賞だったので、ノーカンということで、8回ということにしておきましょう(笑)
4DX上映を行っている劇場の目星はつけてあるので、あとはヒマをみつけて行くだけです。
興行収入的には、どうなんだか知りませんが(笑)私が劇場で『紺青の拳』を観た回数は去年より確実に増えてます。
(『紺青の拳』は、最高興収記録を更新したみたいですね。おめでとうございます!この記事は、時間をかけて、チマチマ書いているので、最新情報とズレてる部分もあります・・・。)
まぁ、観た回数を競ってどうすんだって感じですけどね(笑)
去年の盛り上がりようが訳分からなさすぎて、戸惑ったので、今年は少しは落ち着いて良かったです。
人気出るのはいいんですけどね。
なんか去年は見たくもない現実というかなんというか、そういうものも見てしまった気がして・・・・。
うん、人気あるとかないとか、私にとっては、どうでもいいんです。
だから、「人気があるからどうとか、人気ないからどうとか」、「別にいいじゃん。そんな事。好きなものを好きだと言って何が悪い!」と言いたい。
私の場合、周りに自分と同じものが好きだという人が少なかったりするので、むしろ慣れっこ(笑)
だから、逆に私が好きなものが人気だと言われると「なんで???」となって、戸惑います(笑)
だから、ぼっち参戦上等!
一人参加が寂しいから嫌だなんて言っていたら、好きなことなんてできやしません!
迷惑行為とか人を傷つけること以外なら、好きな事をやらないと損だなと思います。
まぁ、何を優先するかは、人それぞれなので、私の考えを押し付ける気はありませんが・・・・。
職場の雰囲気が前は価値観の押し付けや、上からの圧力が凄かったものですから・・・・。
今は、そんなことはないですけどね(笑)
前だったら、きっと、コナンイベントのために休み取るなんて言ったら、「ずるいだなんだ」のといった先輩からの長文のお手紙が私の机に挟まれるんでしょうけどね(笑)
うん、今でも忘れられません・・・・。
怒りのあまり、シュレッダーにソッコーでかけてスルーしちゃったけど、客観的にその先輩が行ったことが分かるように、全部、メモ残せば良かったな・・・・。
(私の行いが全て、正しかったと言う気は、さらさらありませんけどね。)
まぁ、その先輩、異動になった後、辞めちゃったけど(笑)
休職したとはいえ、よく私も仕事が続いているなと思います。
なんか、嫌な愚痴を口走って、申し訳ありません・・・・。
今でこそ、コナンカフェだ!コナン映画だ!サンデーの発売日だ!コナンまつりに当選した!やった!とか呑気にしてますが、色々と自尊心を踏みにじられる経験をたくさんしております・・・・。
だから、何だって話ですが(笑)
要するに笑顔でニコニコしていても、人に言えないような辛い経験をしているかもしれないって事です。
なので表面だけ見て、ゴチャゴチャ文句言うなって事、別に誰かに向けて言っている訳ではなく・・・・。
人が楽しそうにしてるのを見て、僻むのって何か嫌だよなぁみたいな気持ちです。
誰かを妬んだり、恨んだりしたくなったら、一体、自分は今、どんな問題を抱えているのかということを一度、立ち止まって考えることが大切なんだろうなと思います。
はい!また、関係ないこと書いてるぅ~(笑)
9月になるまでは、『紺青の拳』のネタばれ感想は、公開する気ないので、『紺青の拳』に関しては、ほぼタイトル詐欺です(笑)
(私の場合は、いつもか(笑)
とりあえず、『紺青の拳』関係は、9月にネタばれ感想を公開した後は、DVD/Blu-rayの感想、4D上映の上映が続く限りは、4D上映の感想、で、来年の映画の情報が出たら、また「2020年コナン映画に向けて」って感じになりますかね?
あとは、もう適当で(笑)
本当は、奇跡の(?)ほぼ予想が当たってた原作回がアニメで放送されたら、その感想も書きたいとは思っていますが、いつ放送なのか分からないので、その感想は、未定です。
その原作の予想は、「諸伏警部あての小包みの件」というブログタイトルで書いているので、興味がある方は、そちらをどうぞ、ただガッツリネタばれが書いてあるので、ネタばれが嫌な方には、オススメできません。
同じタイトルで、二次創作小説も書いているので、ご注意ください。二次創作小説は、「諸伏警部あての小包みの件(3)」~「諸伏警部あての小包みの件(10)」までです。二次創作小説は、偉そうに(まえがき)と(あとがき)まで書いています。
ネタばれと、二次創作小説が嫌な方には、オススメできません。
それでは、『紺青の拳』の感想は、9月までお預けということで(笑)
『紺青の拳』の感想を公開した後は、『紺青の拳』の公開記念のために、私が描いたカウントダウンイラストも公開していこうと思います。
(Twitterでは、カウントダウンイラストを公開しています。その時は、通信状況が悪すぎて、画像がブログにあがらなかったので、Twitterで公開しました。)
それでは、皆さん『紺青の拳』の4D上映も、楽しんでくださいね!