それは、やっと『名探偵コナン』に関係するイベントが当選したことです！
でも、鳥取･･･。
関東(東京)のコナンイベントはことごとく、ハズレてます(笑)
私に全国を回れと!?
う～ん、全国を回るのはいいんですけどね。
でも、金欠･･･。
昨年は、グッズ(主に応募者全員サービス)にお金を回してたんですけど、今年はイベント重視にしましょうかね･･･。
グッズより、イベントの方がお金かかりそうな気も･･･。
そうそうイベントの内容をお知らせしてませんでした。
青山剛昌ふるさと館入館者100万人達成イベント『夢見月の感謝祭(サンクスギビング)特別トークショー』です。
なんか、長いですね･･･。
なので、ここでは『感謝祭』と表記させてください。
ゲストは、山口勝平さんとプロデューサーの諏訪道彦さん。
この人選を見て一瞬｢?」となりました(笑)
そして、応募しようかどうしようか迷いました･･･。
でも、勝平さん来るし、ハズれる可能性の方が高い気がするし！ということで応募。
そして、当選！
当選したのは嬉しいのですが、応募人数がどれくらいいたのか気になります。
｢話そうDAY2019」の応募数は、1448通･･･。
360名で、1448通って･･･。
どういう選考をしたのでしょうか？
その辺が謎･･･。
でも、今回の『感謝祭』の応募ハガキには、ちょっとした工夫をしたのですよ･･･。
けど、それが当選した理由かは立証できないので、お教えできません。
｢シークレットナイト」の応募ハガキにも、『感謝祭』と似たような工夫をしたので、｢シークレットナイト」が当選したら、その工夫が有効な可能性があるという証拠が積み上がる訳です。
でも、2回だけでは有効かどうかは、正直、分かりませんね。
1000回以上、色々なイベントに応募しないと有効性を証明したことにならないと思います。
あと、募集要項には従った方が良いと思います。私のした工夫が禁止事項になっているなら、やらない方がいいと思います。
そういえば、シティーハンターの舞台挨拶の登壇予定者に諏訪道彦さんの名前がありました。
私が参加する日とは違う日なんですけどね。
『シティーハンター』と『名探偵コナン』に関係しているスタッフが微妙に被っているのは、偶然でしょうか？
『シティーハンター』は集英社、『名探偵コナン』は小学館･･･。
出版社の力関係とかって、アニメ制作に影響したりするのでしょうか？
まぁ、妙な勘ぐりは止めておきます。
それにしても、勝平さんにお会いするのは、20年ぶりくらいですか。
地元の図書館のイベントでは、結構近い位置でしたね。質問コーナーが、完全にリクエストコーナーになってしまって、｢えっ!?質問は？」って感じで戸惑ってらしたのが、印象的でした。
その他は、昔すぎて覚えてません(笑)
これで、勝平さんにお会いする機会は2回になりました。
今は、インフルエンザが大流行しているので、体調不良で参加できませんとか、悲しいことにならないといいのですが･･･。
どうか、風邪などを召されませんように･･･。