昔から籤運というものが全く無いので、400人？いやー無理無理。
とか思ってたら当たってしまってかなり動揺。
来年の運まで使い込んだか…。
映画自体は９月に台北で見たんですが、ご本人達がこの映画で登壇するのは台湾以外では初めてなんじゃないかしら。
しかも、指定席だったので引き換えに行ったら渡されたのが写真の席。
A列はプレス用の席なので、実質、最前列………。
…そろそろ死期が近いんじゃないだろうか。私。
舞台挨拶の様子は、ファンはニコ動の生中継で見たと思うのであんまり振り返りませんが、
阿信の顔色あんまよくなかったな～。
いや、もともと白いんだけど。
彼、最初に日本語披露したら、もう自分の仕事は終わったと思ってたんじゃなかろうかｗｗｗ
でも、せっかく綺麗な日本語で『お手洗いはどこですか』って笑いもとったのに、司会者が無情にも「他には？」って。
あれ、可笑しかった。ファンはあんまり日本語出来ないの知ってるから、新しく一言覚えて（しかも文章）きただけでもまあ、十分というよりは、これくらいだよね～と思ってたのにｗｗ
荘口さーんｗｗｗ
阿信をじっと見てたわけじゃないけど、合間にふと見たら視点定まらずぼやっとした顔してて。
もう一回見たらこっちを見てたので、わざとじーと目を合わせて手振ってみたけど、全く動きがなく。
瞬きすらしないので若干怖かったｗｗｗ
っていうか目が死んでた。
戻ってこーいｗｗｗ
きっと、日本来た時は自分に話振られるのそこそこ覚悟してきたのかな～という雰囲気の、
何気に笑顔が張り付いたままの怪獸くんとか。
ちょっと心配なくらいオデコがテカッてる石パパとか（こら）
瑪莎くんが比較的リラックスしてたかな。
このあたりで終了、て言われてお客さんが「えー!!」って声を揃えた時の彼の笑顔が、
その反応を待ってたっぽかった。
冠佑さんあんま変わらないからわからん（笑）
で、映像では小淳氏と灰色の方々のコメントしかなかったので、？？？と思っていたら、
flumpool来てたｗ
でも、花束渡した後、喋ってた隆太くんはともかく、他の３人は所在無さげでしたね。
それにしても、この日の通訳の方（割と有名な方らしい）が素晴らしく。隆太くんのコメントなんかほぼ同時通訳。
…どころか
隆太くんが話し終わらないうちに、もう通訳し終わってて（笑）
思わず本人のコメントより、その訳してた中国語で言ってた内容聞いてしまった。
という感じで。
映画の感想は別記事でちゃんと書きますが。
当日は、この日だけの演出で、オフィシャルの蛍光棒（サイリウム）を貰えて、
しかも映画鑑賞中に映画のライブ映像に合わせて色を変化させてくれました。
もともとこの蛍光棒、信号に合わせて遠隔操作でライトの色を変えられるんです。ライブ会場では曲に合わせて色が変わったり消えたりするシロモノ。
…ま、個人的には手に何か握ってライブ見るの、邪魔なんですけどｗｗ まあ、まだ広い会場だといいけど。
来年のZeppとかスタンディングだし、何も持たないでいいよね？？ね？？
ていうか、あの蛍光棒は長すぎて流石に凶器だと思うぞ。