2018.10
T大でW先生から病院に行け!と言われてから2週間後。病院に行けと言われても重症喘息患者な私を見てくれる所はK病院くらいしかない。主治医のH先生と気が合ったこともあって、とりあえず10月の喘息定期受診の時にそれとなく相談してみることにした。
なんだか体がおかしいと思いはするものの、地道に少しずつ体調悪化が進んでいると自分自身なかなか気がつかないものなのです。いつのまにか仕事中立っているのがしんどいくらいフラフラに。この頃から異様にお腹が空くようになる。今までとは打って変わって食べられるようになったが、なぜか体重は減っていく一方。??
キョロキョロ「どうですか?」
ニコ「大丈夫です!発作起こしてません」
キョロキョロ「いいですね!いつものお薬出しときますね!」
もぐもぐ「…、先生、実は…T大の主治医から筋肉量が減りすぎているから病院に行けと言われたんです…どうしたらいいですか」
ガーン「えぇぇ…」
なにかマズイものが見つかった時の医者の反応を見たことがある方はわかると思いますが、H先生もなんかヤバイって感じで診察室の空気が変わりました。
ガーン「筋肉量が減ってるとは?なにかあったの?」
ニコ「最近すごくお腹すくからたくさん食べてるのに痩せまくってます!(この2ヶ月の間にもH先生の外来へは何度か通ってます)2ヶ月で5キロくらい痩せました!後は変わりないです!」
キョロキョロ「2ヶ月で5キロはおかしい!とりあえず精密検査しますかー。」
その後サクッと全身精査が始まりました。大腿骨の時の経験があるので慣れたものです。

この時の検査の結果は、BUN7.4 血清GLU68以外異常なし。もともと動悸精査のためバセドウ病疑いでホルモン採血をしていたのですが、結果はすぐには出ないとのこと。低血糖症状を聞かれて、そういえば仕事中とてつもなく気持ちが悪くなったり、冷や汗が出たりすることがあったことを思い出す。インスリノーマ疑いでさらに詳しい検査をすることに。
MRIや腹部CT検査をして、腹部超音波検査へ。検査技師さんがやけにお腹をグリグリしてきて痛かった。
キョロキョロ「なんだかよくわからないけどとりあえずもう一週間なんとか生活して。それまでに僕も内分泌科の先生にインスリノーマについて聞いてみる!」
&ニコ「はーい。(これでなんもなかったらW先生まじどうしてくれよう)」
正直この時の印象は私の体おかしいのか? 程度のものでした。(笑)