しばらくサボっておりました。
2025.8に妊娠が判明してすぐ5wで盛大に副腎不全を起こしR病院急外受診からの入院。
退院後は悪阻で起き上がれず1ヶ月半休職。
その間10wでK大病院の内分泌科と産科を紹介受診。
妊娠中はK大病院がかかりつけとなる為内分泌もお引越し。
うさぎさんとしばしのお別れでメンタル弱る。

17wで妊娠高血圧症、胸水(➕)、心不全にて緊急入院。
これ以上胸水が増えるようなら妊娠継続困難と言われる。
夫は「俺たち頑張ったよ、これでダメだったら猫を飼って暮らそう」と弱音を吐く。
11月20日から1月24日まで66日間の管理入院。
(内服が煩雑すぎて看護師さんと薬剤師さん大混乱。一包化を外され私も大混乱)
最初の1wちょっとでニカルジピン持続点滴離脱。
何も言われずインスリンと血糖測定が始まる。(妊娠による潜在糖尿病の様です)
さらりとMFICUと産科病棟の主となる。
帰りたいと言い続けてやっと27wで一時退院。
34wにて産前管理のため再入院。
ニカルジピン持続点滴のためにPICC挿入。
34w入院の時点で主治医に「ここまで妊娠継続できるとは思わなかった。よく頑張った」と言われる。

その後38w0dでの計画分娩を目標とされる。
この間肋骨を2度骨折。(妊娠のため骨粗鬆症の治療中止中)
骨の痛みは強くなるわ、しんどいのにステロイドのベースは一向に増やして貰えない。
(本当にうさぎさんと連携してる…?と泣きました)
骨折して初めて骨代謝異常と本気で向き合ったように思う主治医…
FGF23についても調べてくれる。
痛いって言ってるやんか。
骨折によりペインの主治医が登場して華麗にレペタンの坐剤が使用可能になる。
産科の主治医はとても真面目で優しくて良い先生だったのだけど3月末で退職してしまう…。
4月からの新任主治医はちょっと癖のあるおじさん…
前駆陣痛が続き、37w3dにて当日予定帝王切開にて出生。
生まれた日は夫が浮かれて。
カルテを見られているであろう同僚たちと随分盛り上がった様です。

出産は帝王切開と無痛経膣分娩を選択して良いといわれ、副腎不全と術後疼痛を天秤にかけてペインは主治医がいるし、経膣では骨折リスクがついてくるというので帝王切開を選択。
高リスクなので計画分娩となるも夜間でも対応はできるとのこと。
普段からオピオイドを使用しているので、帝王切開は硬膜外麻酔と脊椎くも膜下麻酔の併用となる。
しかーし!術翌日からエピが効かない。
左右差もあり、ボーラス入れまくってやっと上体起こせるようになる。
術翌日パス通り立位TRYするも保持できず離床困難。
麻酔範囲が広すぎるのでは?ということと週末に突入してしまい離床困難になることを恐れた産科麻酔科がエピを抜いてフェンタニルに切り替えるもエピの薬効が抜けた夜には激痛。
痛覚過敏を起こした様子。
しかし夜間は麻酔科医が居ないので鎮静含めて対応出来ないと言われる。
看護師さんにフェンタニルを20分置きにボーラスしてもらいながら泣きながら一晩過ごす。
朝にはペインの主治医が登場してフェンタニルをレペタンの持続皮下注射に切り替える。
ペインの主治医が本当神かと思えた。

その後も術後疼痛のせいか血圧が全く下がらない。
ニカルジピン15ml/h(5倍希釈)とか行って内服もMAX。
あっという間に帝王切開のパスを外れる。
血圧は160/120位をうろうろ、動くとレートが130を超えて看護師さんが飛んでくる。
再びMFICUの主となっていたら微妙主治医と師長から直々にIC。
(ちょっと他にもアクシデントがありましてその件と帰れないので今後の方向性を相談)
流石に産科に移され当日夜からいきなりの母子同室。
でも意外と育児できました。初乳もあげられた。
産んだら身体が楽!!!
術後1週間くらいでコルチゾールが足りてきた感じ。
3月16日から4月21日の37日間の出産入院でした。
結局ニカルジピンを無理やり切ってみること。
麻薬は切れず、ノルスパンテープを使用したまま退院しました。

(子供はおかげさまで元気いっぱい。オピオイドによる薬物離脱症状と思われる発熱、低血糖、無呼吸発作で出生翌日からNICU→GICUに入院しましたがアプガー8点、ミルクをよこせと新生児1泣き喚き少しでも落ち着かせるために常におくるみされているという暴君が誕生しています)

訪問看護を入れるつもりが指示書を書いて貰えず、退院翌日にはR病院うさぎさんにすぐにかかるように言われ。
入院を勧められるも育児があるし…ということで常勤に戻ったうさぎさんの好意で外来で移行TRY。
ここ2年間うさぎさん、育児のために一線を離れていたみたい。
ウチの子話に花が咲きました。
そしてついに!念願だったお品書き訂正しました!
ACTH 2.2
コルチゾール 2.4
血糖値 111
LDH 347
TG 1467
ALB 3.9
BUN 20.8
CRE 0.85
WBC 9300
HGB 10.3
HCT 32.0
RBC 321.0
MCV 99.7

4時 プレドニン1mg
6時 プレドニン2mg、コートリル10mg
12時 プレドニン2.5mg
16時 プレドニン1mg
22時 プレドニン0.5mg



6時コートリル10mg
12時コートリル10mg
眠前デカドロン0.3mg

産んだら身体が楽なことと、以前はデカドロン0,2mg維持でいけていたことから、プレドニン対デカドロンにしては減量してスタート。
辛い時は夜コートリル10mgまたは5mg追加。
シックデイルールは変わらず。
中性脂肪が高いのでついに内服開始。
あとは受診先を全て元に戻すように言われる。
骨については一度今の整形へ相談して今後の治療先を決めることに。

5年前、夫に「1人残される覚悟はありますか?」と聞いたうさぎさん。
診察室に入った瞬間からにこにこ。
最後には先生のおかげで子供が産めました、と言うと静かににこにこしていました飛び出すハート

まだまだ身体が動きませんがデカドロンの安心感を早速感じています。
あと、第二子は考えていないのでこれからは薬がなんでも使えます。
それが希望。

H先生にも受診しましたが、「超ハイリスク妊婦、凄いことをやってのけた!」とお墨付きをいただきました。
みんなに褒められて嬉しい。
一番の被害者は突如巻き込まれた1人目産科主治医なのですが、とても良い先生に出会えて幸運でした。

と、いうことで生きてます看板持ち