魚の骨とか とげがささったときのホメオパシー | お薬を使っても病気が治らず困っている方のための自然療法ホメオパシー

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なちゅらりーと  日本ホメオパシーセンター埼玉つるがしま ホメオパスの藤掛由美です。



このところ、夏の土用なので(今年は8月7日まで)、いろいろな方がブログやFacebookで



「うなぎを食べましたハート



と書いていらしてるのをみて、思い出しました。


私、食べ物で好き嫌いってほぼない、というか思い浮かばないのですが、


唯一、うなぎが食べられません。





子どもの頃、夕飯で食べたウナギの骨がのどに刺さり。


母曰く、「あーあれは安いダイ○ーの中国産うなぎやったからなあ」とのことですが。


それから1週間くらい飲み込むのが痛くて痛くて。


「お母さん・・・のどいたいーうるうる」とそればっかり言って母にうっとおしがられました。


それ以来、うなぎはトラウマというか、あなごとか小骨のある系もだめです。


あ、でも関西のハモはいけるかな・・・。あれは骨切ってあるから。


「うなぎはいらんから、下のたれごはんのとこだけ頂戴」という感じです。


たれごはん、普通においしいよね。


大人になってからは、会社の出張で浜松のおいしいウナギ屋さんに連れて行ってもらい、


「あ、おいしいかも。よく噛んで食べたら骨もないかも」とか、慎重に慎重にもぐもぐしながら、


少し食べられるようになりましたが。


いまだに、スーパーなどで並んでいても食べたいーとならないのですね。


あの時、ホメオパシーがあったら・・・


シリカSil.のレメディー一つで、骨もすぐにとれたかもしれない。


刺さった傷もカレンデュラかなんかですぐ治って痛くなくなったかもしれない。


そう、魚の骨とか、何か異物が目に入ったとか、とげが刺さったとかのときは、シリカのレメディー使ってみてね。


ま、夏の土用には別にうなぎ食べなくても、いいと思うけどね。


土用は胃とか脾臓を養生する時期ですからね。結構うなぎって脂っこいし。


「う」がつくものがいいといいますが、梅干しとか瓜とかでいいんじゃないかなあ。


皆様暑さはまだ続きますので、体大切におすごしくださいませ。




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