デング熱を自然療法ホメオパシーで対策する | お薬を使っても病気が治らず困っている方のための自然療法ホメオパシー

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藤掛由美です。

2年前に書いた記事を再掲します。

最近保育園でも「デング熱対策」とかで張り紙をよくみかけますのでね。







以下


さて、ニュースでデング熱が日本上陸と出ておりますね。




代々木公園の蚊って・・・ホンマかいな?

また何かのマッチポンプか、他の重大ニュースから目をそらすため?なんて思ってしまいますけども。




デング熱に関しては過去にも記事をあげております。






過去の記事はこちらです。

インド政府がデング熱対策にホメオパシーのレメディー摂取を指示しました







2012年にインドでデング熱が流行した際にインド政府が出した指示は




「ホメオパシーのレメディーのユパトリウムパーフ EUPER-P.を取ること」でした。




ユーパトリウムのレメディーを無償配布したのでした。



ですから、デング熱の予防No1はユパトリウムパーフ !.


ユーパトリウムパーフはフジバカマという植物のレメディですが、インフルエンザによく合うレメディです。



特に「骨が折れたような痛み」というの特徴。





デング熱は一度熱が下がってまた上がってくるという特徴があるそう


上がったり下がったりする熱は間欠熱といいます。


間欠熱にはチャイナCHIN,

アーセニカムArsなどのレメディーがあいます。




デング熱は、重症化すると血が止まらなくなる出血熱という状態になっていきます。

そういった際にはラカシスLachもあう。



出血には毒蛇やクモ系のレメディがあいます。



ヘビの毒って血液を破壊して止まらなくさせる成分のものがあるんですね。




今アフリカで流行っているエボラも出血系の熱。

こういったデング熱や、インフルエンザなどのウィルスを掛けあわせて人工的に作られたものかもしれませんね。







さ、このデング熱、どういった対応になっていくのか。まさかワクチンを打とう、なんてわかりやすいことにはならないよねえ?






以上

去年の記事の転載でした


ちなみに今デング熱ワクチンって開発中なんだよねえ・・・・


わかりやすいよねえ。

デング熱のワクチンたくさん買ってほしいから、恐怖をあおってるのかもしれませんよ。





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