2年前の記事ですがデング熱対策ネタとして。再掲。
途中から、日本の医療費についての記事になっちゃってますが。
以下
週末スクーリングで先生が教えてくれたのですが、インドでデング熱の流行防止として、インド政府が出した指示は
「ホメオパシーのレメディの ユーパトリウムパーフをとろう！！」というもの。
全国民にレメディーが無償配布されたそうですよ。
ホメオパシーのレメディは安いです。
一粒２０円くらい。日本で。
インドだったらもっと安いでしょう。
医療費も安くすみます。かかりませんよね。
効果もでているわけだし、賢いなと思う。
インドにホメオパシー導入を推進したのは、ガンジーです。
インドではホメオパシーは第１医学。
アーユルヴェーダ、ホメオパシー、現代医学が並んで第1医学であり、
国民はどの医学を受けたいかが選べます。
実際インド国民の半分、6億人はホメオパシーを使っているそうです。
現代医学はやはり、お薬など、高いですからね。
手が出ないということもあるのでしょう。
インドでは、税金から補助がでていて、
無料でホメオパシーの診断が受けられるし、無料でレメディーももらえるそうです。
他にも感染症予防には、アルゼンチンなどでも政府主導のもと、レプトスピラなどの感染症をホメオパシーを使って予防しています。
ワクチンで予防していたころは年間2000人ほど感染者が出ていたとのことですが、
ホメオパシーを使ってからは、年間感染者は20人程度、死者も０名と。
すごい。
効果が出ているわけですよね。
代替医療を上手に取り入れていくのはもう世界的な流れなのかなと思います。
それに比べて日本は。逆行しているようにしかみえない。
子宮頚ガンを定期接種にし、
インフルエンザの薬（ラピアクタ：タミフルの点滴版）を世界で一番初めに承認し、
医療費をかけ続ける日本政府との違い・・・・
日本の国が医療費で破たんしないとわからないのかもしれないですね。
結局医療費はかかっていて、まわりまわって税金で納めろとなってくる。
結局タダだと思わされている、子宮頚ガンワクチン。これも税金。
インフルエンザのワクチンの高齢者への無料接種だって税金。
日本の医療費は国家予算の４０％ですよ。
国防費はといえば国家予算の５％。
薬が人を真に健康にしているのなら、この数字も納得ですけども、そうではないよね。
日本人の奇病難病は減るどころか、うなぎのぼりの右肩あがり。
国をあげて「心の病は大丈夫ですか？病院にいきましょう」キャンペーン。
そして精神薬づけ、抜けられない麻薬状態、心が薬で治るのならよいけれど、薬は病気は治さない。
ただ一時しのぎなだけ。
製薬会社の大きな新しいビルが（特に精神薬を扱う会社）バンバン建っている現実。
多国籍製薬企業のいいカモだなと思ってしまいます。
病気コワイコワイ詐欺で、国家倒産させられるかもなんて
英文ですが 転載
THE HINDU
Two lakh people have been administered homoeopathy medicine free of charge so far as part of a drive to prevent the outbreak of dengue fever in the district.
The Government Homoeopathic Medical College and Hospital at Thirumangalam near here has been conducting special camps to distribute homeopathy pills following the spread of dengue in the district last year.
Apart from holding free camps in urban and rural areas with the consent of the Corporation and local bodies, doctors from the homoeopathic college distributed medicines in Sivaganga and Tuticorin districts as well.
“Dengue preventive medicine was given to 2.4 lakh persons in three districts put together through our college. In Madurai district alone, 47 homoeopathy camps were conducted,” A. Gopalakrishnan, Principal in-charge, Government Homoeopathic Medical College and Hospital, told The Hindu on Wednesday.
Doctors have been distributing ‘Eupatorium Perfoliatum’ medicine for adults and children in the prescribed dosage.
Dr. Gopalalakrishnan said camps were not conducted since December 22 because of the festival holidays.
The camps will resume shortly. “A special camp is planned on January 18 and 19 in TVS Group companies for the benefit of 4,500 employees and their families,” the Principal added. A homoeopathy dispensary is likely to come up in the Government Rajaji Hospital, sources said. During the recent visit of the Tamil Nadu Assembly Assurance Committee, the issue was raised by Thirumangalam MLA M. Muthuramalingam, who sought a dispensary in the GRH.
“There is a Siddha dispensary and it is quite appropriate to request for a homoeopathy facility as well. It is being considered and the Government is likely to sanction it after a consultation with the dean,” an official said.
Dr. Gopalakrishnan said that the request should be considered in view of the growing public interest in homoeopathy treatment. “In our 50-bed hospital at Thirumangalam, we get on an average 450 outpatient cases per day and 30 inpatients. It shows the preference of the public for homoeopathy,” he pointed out.
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