ホメオパシー的とびひ考。とびひになって、おめでとう? | お薬を使っても病気が治らず困っている方のための自然療法ホメオパシー

お薬を使っても病気が治らず困っている方のための自然療法ホメオパシー

病気になっている原因を現代医学とは違う角度から見つめ直す、自然療法ホメオパシーを試してみませんか。

藤掛由美です。

今週、我が家の二歳の三男がかるーくとびひになりました。

IMG_20160731_042310169.jpg

受診させる前に2日ほど保育園は休ませて、


とびひに関するホメオパシーのレメディーをとっていたらすぐにかれてきました。



とびひが、あまりひどく出てるときに病院行くと、その場で薬を塗られてしまいそうになるってことが去年わかったんで。

ある程度落ち着いてから受診します。

まあ、もう受診の必要もないくらいきれいになったんだけど。


三男は去年もとびひになりまして、二年連続です。

今年は軽いみたいです。


そして、この2年連続でとびひになるのは、大体うちの子供たちのパターンです。


IMG_20160731_043130033.jpg


↑暑い夏でもすぐ団子になって寝る人たち笑



うちの三人息子たちは、帝王切開で産まれた帝王切開ベビーたち。

抗生物質の害がたくさん体へいってます。

つまり、術後に母体の血液に抗生物質がたんまりと点滴で入っていますので、

その血液からできた母乳をのんで育った彼らにも抗生物質がたまってるってことです。


ホメオパシー的にみて、とびひは抗生物質の毒だしです。


抗生物質が体に溜まりぬくと、とびひとなって押し出そうとする。

または、抗生物質の影響を排泄する力がついてくるとびひになる。


そんなわけで、昔上の子たちがとびひになったとき、

ホメオパス養成校の同期にそれを話したら

「ナチュラルとびひ、すばらしい!おめでとう」ってほめられた笑

さすがの私も


「とびひにかかっておめでとうって言われるのは、日本でもここくらいのもんだろうなあ」

とびっくりして、笑ってしまいました。

そもそもナチュラルじゃないとびひってあるんかいっていう話ですが。



とびひって現代医学だと、抗生物質で抑えますよね。

そうすると再発率が高くなります。



とびひを自然の力、自己治癒力によって出し切る、押し出すとその後はかかりません。


だってね、去年三男がとびひになったときも、長男も次男も同じお風呂に入って


同じタオル使って体拭いたりしましたけど、うつらなかったですもの。

むしろ、私は軽くうつったけどね苦笑。

私も帝王切開で抗生物質入ってますから。




長男も次男も2歳3歳くらいで、2年連続とびひになって、ホメオパシーを使い、出し切っています。



ホメオパシー的には、病気は必要があってかかるのです。

ですから、かかる必要のないものはかからないのです。




とびひも、こどもが健康であればうつることはない。

とびひは、こどもが排泄の必要があって出している。


とびひが、うつったなら、それは排泄する必要があったということなので、かかったほうが良い。

つまり土壌を浄化しているだけであって細菌はありがたい存在である。

ってまあ、こんなことを保育園とか幼稚園でいったら、

「とびひにかかるのは、こちらの責任だっていうの?!」

って村八分にされるでしょうから、あまり言わないほうがいいですけどね笑

でも、病気にかかるってことは、内側に原因があることがほとんです。

人は認めたくないでしょうけど。



とびひは、見た目もぐちゃっとするし、かゆいし、いやだと思います


でもその分体の中はとてもきれいになっていきます。

そのぐちゃっとした粘液が体内に溜まっていたと思ったら、出し切ったほうがいいと思いませんか。

皮膚をやぶって、体の中に溜まった粘液、膿を出してきてくれる。

それがとびひ。

病気の力を借りて、体内を浄化できる機会なんですね。


ですから、自然療法ホメオパシーなどを使って出し切れたらいいなと思います。

実際レメディー使うと、改善がはやいです。


季節柄、クライアントさんからもとびひのお問合せ多いですね。

とびひでお困りの際は、応急相談も受け付けております。


ホメオパシー応急相談の詳細、 お問い合わせはこちらです。





とびひのレメディー、知りたい方は月曜配信のメルマガでご紹介しますね。

知りたい方は登録されてみてくださいね。



なちゅらりーと発行のホメオパシーメールマガジンのご登録はこちら





●あなたの症状などにあったオリジナルなレメディーをお選びし、自己治癒力により健康を取り戻すお手伝いをいたします。



ホメオパシー健康相談会の詳細 お問い合わせはこちら






●ホメオパシー時事ネタ、セミナー先行募集、メルマガ限定募集などはこちらに書きます。週1発行。



なちゅらりーと発行のホメオパシーメールマガジンのご登録はこちら










●急な子供のけがや、症状、ショックにレメディーを選べないという方に。



ホメオパシー応急相談の詳細、 お問い合わせはこちらです。








●ホメオパシーを使ってみたい、学んでみたい、話ができるホメ仲間がほしい方に。



なちゅらりーと主催の最新講座情報はこちらです












●家族にあったレメディーやチンキを揃えたいのでアドバイスがほしい方に。



ホメオパシーオリジナルホームキット相談の詳細お問い合わせははこちら。






●健康相談会にいきなり入るのは、ホメオパシーがよくわからないからと迷っている方に。

ホメオパシー的にどういうことができるか話を聞きたい方に。



プレ健康相談会の詳細お問い合わせはこちらです














●お問合せ



☎049-290-2493