それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?由井寅子 1 | お薬を使っても病気が治らず困っている方のための自然療法ホメオパシー

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病気になっている原因を現代医学とは違う角度から見つめ直す、自然療法ホメオパシーを試してみませんか。


由井先生の著書、長い名前。
「それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?―常識を覆すインフルエンザ論-インフルエンザはありがたい! (由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 5)」です。

子供や自分の健康を守るために、一度は読んで「あえて知っておく」ことをオススメしたい重要な情報です。
知るのと知らないので、一生の健康を左右します。

最近改めて読み返してみて、勉強になったので特に三つの項目をご紹介します。

出版されたのは2009年、新型インフルエンザウィルスがまかれ、マスコミ(CIA電通)によるインフルエンザは怖いんだ!洗脳キャンペーンが繰り広げられた年です。




一つ目、「インフルエンザ脳症」という言葉。これだけ聞くと、インフルエンザの熱で脳症になるって思えません?ハイ、これも洗脳でーす。

インフルエンザ脳症という言葉は、日本にしかない。海外では「ライ症候群」といいいます。


ウィキペディアでは「インフルエンザ後のアスピリンなどの抗生物質による急性の肝機能障害による生命に関わる病気」と。


つまりは薬害ですわね。
ライ症候群とは(アスピリンによるインフルエンザや水痘後の急性薬害中毒)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

ライ博士が発見したのでライ症候群なんだってさ。

インフルエンザ脳症=抗生物質などによる急性薬害。

ニュースで「新型インフルエンザで死亡」という記事が出ますよね。


この患者の使用した薬を調べて公表するべき。多分死亡原因は抗炎症剤・解熱剤や、抗生物質やタミフルなどが多量投与による肝機能障害じゃないかな。

まあ、ワクチンに関わる嘘って他にもあって、「shaking baby syndrome」ってありますよね。赤ちゃんを高い高いすると脳出血をおこすという。あれもワクチンで脳出血しやすくなる副作用があるのを隠す一面もあるみたい。

インフルエンザでは人間簡単に、死なないのよ。熱では人間死なないし、高熱でそんなに簡単に人間の脳は壊れない。恐怖に目がくもってパニックでワクチン接種したらいかんよ。

1918年のスペイン風邪大流行のときも、ホメオパシーのレメディを取った患者は一人も死ななかったって記録にある。
死んだのはワクチンを接種した人のみだったという歴史上の事実は何故報道されないのでしょうか?