月例ウォーキングの鶴見で登茂吉の蕎麦 | 楽しい倫敦 おいしい倫敦 

月例ウォーキングの鶴見で登茂吉の蕎麦

2024.5.21(火)

JRの 鶴見 駅から京急の鶴見駅を過ぎて鶴見川を渡って、かなり工場地帯寄りの飲食店などあまり無いとこまで行くと突然出現するのが手打ち蕎麦の 登茂吉、Og さん拘りの蕎麦の名店だから、駐車場に高級車を停めてる客で込み合っている。

でも予定が狂って到着が1時を回っていたのが幸いで、ようやくテーブルが空き始めたところで乾杯。

こちらはつまみのメニューは限られていたが、その一つ一つが食べ応え十分、定番の 板わさ はかなりの厚切りだし、

鴨焼き もちょっと無い厚切りで お新香 は何人分かいなの量。お新香は敬遠したが、皆さんは美味い美味いと食べていた。

日本酒の品揃えもなかなかで有名どころが色々あったが、逆にやや珍しい山形の 秀鳳 とか長野の 信濃鶴 をくいくいやって、いいところで せいろ。これも美味い。

ここから駅に戻るのにまたバスの無駄遣い? 各自2回乃至3回もバスを利用する贅沢ウォーキングとなった。

6月はこの仲間で故 Uc リーダーの墓参りへ。