第24回の深川江戸落語会はほとんど中学クラス会? | 楽しい倫敦 おいしい倫敦 

第24回の深川江戸落語会はほとんど中学クラス会?

2024.3.20(水)

深川江戸落語会 はご立派の第24回、今回は満員御礼とは言えないまでも従来より随分観客が増えてもいた。

これにかなり貢献しているのが我が中学の同級生の さざゑ くん、今回は去年の10月に千石で開催された入船亭扇橋師匠の落語教室の発表会でも演じた廓噺の お見立て をそつなく演じた。彼の落語は下北沢の落語会で3,4回、深川江戸落語会で6,7回など10回以上は聴いているけど、同じ会では都度演目を変えているから大したもんだ、苦労もしてるだろうけど。(どんどん忘れるので、いつでも何でも演じられる訳ではないとのこと。)

で、観客動員は今回は中学の同級生だけで男がA倉くんとWaくんとで3人、女子がSa子とFu子、加えてその連れ合いやら従妹夫婦で計9人、さらにA倉くんとさざゑくんのペタンクつながりで同窓の先輩が数人という大応援団だった。

で、先輩以外の9人で今度は近くの 九吾郎ワインテーブル で乾杯。

実は次回のクラス会幹事はこれらのWa、Sa子、Fu子あたりに回そうとしており、根回しの場にもなった。

なお9月から4回連続で登場している てんてん さんは今回は和装での登場、

最初が普通の洋装、2回目が猫むすめ、3回目が正月用袴姿、大変な衣装持ちでもあらせられる。