
無事帰国しました カメラが無いし、時間も無いのですが、まずは帰国のご挨拶 本格再開はもうちょっと待って下さい なんて言ってる内に2009年8月10日で千回になりました アラビアンナイトを超えた、かな
富岡八幡の御鎮座400年で大変
2026.5.23(土)
富岡八幡宮 が 御鎮座400年 になるってことで、盛大な工事が進んでいる。
社殿 は1956年のもので老朽化著しく、雨漏りもあるって言うからそりゃあ大規模修理が必要であろう。
社殿の西側に新しい 客殿 を建てて、社殿を使えない間の仮社殿とするのもまあ妥当かな。
反対側の結婚式場やら何やらも老朽化していることは確かだが、これも一気に全部移転して作り直しってのがすごい。
すごいのはいいんだが、いったいいくら金を掛けるのかと言うと、総事業費は 27億円 で、内6億7千八百万円を寄付に頼るというのに仰天。クラウドファンディングでは今のところ351人の600万円程で1%にも満たず、主力は縁の深い氏子等の百万とか2百万とか、でもそりゃあ資産家であって数は限られるからまだ足りない。ところが驚いたことに、氏子町内会には別途百万単位の寄付の割当てが来ていると聞いた。お膝元の町内会なんかは実際、八幡宮のお陰で儲かっている店だってあり、大祭の時の奉納(=寄付)総額も大したもんだが、大多数の周辺町内会は諸費用を賄うために一般人である役員とかがかなり無理しているのが実態のはず。失礼ながら、そんな氏子町内会の実態を判っていない無理な計画に基づく上から目線の要求だと思う。
一方で残りの20億円余は自己資金か? 当座は借り入れもあるかもしれないが、どれだけ儲かっているのか、収支明細を公開して欲しいと思いますな。いくら何でも宮司、神職の給料は所得税の対象だろうが、あの事件で亡くなった先代女性宮司なんかは相当派手に交際費で? 遊んでたって話もあった。お祓いとか御守の販売なんかどう見たって営利事業なんだから課税対象にしないのがおかしいと思う。
などと考えると新しい客殿の裏口に移転させられたこの狛犬さんの座りの悪さなんかも気になってくる。
江戸もののいいやつなのに、このままではお間抜け感。
百万円寄付した人のリストには、あの 鶴瓶の家族に乾杯 が門仲に来た時に偶然(!)遭遇した、その前には西鳥居を奉納しているばーさんの名前もあった。台本までは無かったかもしれないが、この遭遇は誰が考えてもやらせの設定、門仲でフツーに鶴瓶が歩いたら、そこらにうようよいる単なる観光客などを捌くだけで大変、白々しかった。
TCATの そば處 箱崎 砂場
2026.5.22(金)
格安中華の 福しん がある 箱崎、TCAT の奥の方にあるのが そば處 箱崎 砂場、砂場と言えば 藪、更科 と三大ビッグネームだが、1735年に雑司ヶ谷で藪の蕎麦切りという文章が残る藪、1789年に江戸で創業したとされる更科に対して、その起源はもっと古く、しかも大阪、何と大坂城築城の際の砂場が由来の店名だという。
砂場を名乗る店で有名なのは何と言っても明治2年創業の 室町砂場、次いで大正時代の木造店舗がシブい 虎ノ門砂場 かと思うが、何れも江戸時代の記録が残る糀町七丁目砂場藤吉から分岐したもので、その砂場藤吉が移転して存続している本家筋と言うべきは 南千住砂場 だったりする。江戸時代の記録と言う意味では久保町すなばと言う名前もあって、虎ノ門の近くに移転して 巴町砂場 を名乗っていたが、これは2017年に閉店してしまった。そもそも江戸時代の記録に残る店名は断片的なようで系譜はよく分からないが、さて、この箱崎砂場はどんななのかな。
気取った店でないことは確かで、ランチサービスも色々。千円弱でミニカツ丼セットとか鶏竜田丼セットなどある中から、
大江戸旬天丼セット を選んで920円、安い!
蕎麦はまずまずだし、海老天、鶏天、玉ねぎと三つ葉のかき揚げでこのお値段はお得でしょう(茄子天はパス。)
上記した現存の店は閉店した巴町も含めて一度は食べているんだけど、あんまり厳密な舌じゃないから、どれもまずまずとしか覚えていませんね。
久しぶりの Le Beurre Mou はやっぱり美味しい
2026.5.21(木)
中高同級、ずっと米国で医師として活躍中のTeが仕事で来日したというので、同じく中高同級のTo、UsにSa、中学だけ同級のAs、Wa、Ar、Koi、高校だけ同級のUnと10人が集まることになり、最近ご無沙汰していた Le Beuure Mou を手配した。最大限詰め込んでも12人の店だから貸切状態だ。
前菜は アジのマリネ が人気だったがこちらは 鴨・鹿・鶉・豚の田舎風パテ に。
セロリのポタージュ を挟んで、
メインは一人だけ エゾ鹿うちもも肉のロースト、
一番人気はまた魚で コブダイのポワレ、2人が 薩摩牛トモサンカクのロースト だった。
デザートは キャラメルのアイスクリーム に ゴマのチュイル、
相変わらずお手頃値段でいいものを食べさせてくれて皆さんも満足だった。こちら以外の9人の内7人まではうちの連れ合いとも面識十分のお馴染みメンバーで、正確に言うともう一人Kobが来る予定だったが、直前の骨折でリタイヤだった。高齢者はあっさり骨折してしまうから危険。
様々な閉店
2026.5.20(水)
栄枯盛衰は世の常、上手く行かずに閉店を余儀なくされる店は多い。
深川2丁目の 太郎 は故三遊亭円楽が行きつけの店として2016年にTVで紹介したのでランチを試したが、ありきたりって印象だった。和食と中華の二刀流なのは店主の奥さんが中国人だからだったそうだが、コストがかさんで焦点がぼけるんじゃないかな、大手百貨店に出店したりもしてたらしいが敢え無く自己破産。
門前仲町1丁目の トーヨークリーニング は雇われ店主がメンタルでおかしくなったようだ。経営が上手く行かず、もうやめたいと包丁を振り回しちゃっての閉店。
永代2丁目の美容院、美人館 が閉店したのは82歳のワンオペ店主が一人住まいの風呂で亡くなっているのをどうして知ったのか、セキュリティ会社が発見したという噂。
一時は流行った 鰻の成瀬 があっさり閉店したように、いつの間にか消えていった飲食店は結構数多く、全部はとても記録できない。例外はあるけれど、試してみてこりゃ難しいと思った店は大抵短命だな。
麺屋楽らくは西北拉麺の残党だった
2026.5.19(火)
去年、羊肉麻辣炒飯、次いで 四季牛肉麺 を食べていいじゃないかと評価した 箱崎 の 麺屋 楽らく の調理人が、
実は元は 西北拉麺 の調理人だったと知って、成~る程。
楽らくから人形町通りを水天宮方向にほんの5分程歩いたとこ(今は 麵処 にぼし香 になってる)にあった 西北拉麺 は、中国奥地の蘭州拉麺が海っぺりの厦門で大ヒットしたのに惚れ込んだ日本人が持ち込んだもの、蘭州は厦門から見ると北西なのだ。直前に手延べした麺の茹で時間は何と10秒で、それを混ぜ麺式に食べる牛肉拌麺と牛骨薬膳拉麺の二本立てで流行ってたのだが、人手不足とかで惜しまれて閉店していた。そうか、四季牛肉麺はあの牛骨薬膳拉麺のことだった。
改めて行ってみると、メニューに牛肉乾拌麺、850円もあった。
これは茹で麺に葱油などのタレを回しかけて刻み搾菜、パクチーなどをトッピングしたもの。麺が全く同じか定かでないが、早く混ぜないと固まっちゃうとこは同類、そういう意味ではランチタイム大盛り無料に釣られて大盛りにしたのは失敗かも。愚図愚図している内に固まってくるし、ちょっと飽きる面がある。麺類は洋の東西を問わず、一人前で美味しく食べられるように調理している面があるから、量を多くするとマイナスだったり。どちらかと言えば四季牛肉麺の方がいいかな。
SMBCの金融ミュージアム Otemachi
2026.5.18(月)
SMBC が大手町の本店東館に 金融ミュージアム Otemachi、金融/知のLANDSCAPE なんてのを開いているというから行ってみた。
永代通りに面した1階の一番いい場所にまず アースガーデン として持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、次世代農業システム=アクアポニックス を体験型の環境展示施設として一般公開している。陸上養殖と水耕栽培を組み合わせた循環型農業のシステムで、稲とレタスを栽培しチョウザメを養殖中。チョウザメの糞をバクテリアが分解して肥料にしたり、水を浄化して再利用したりで従来の農業と比べて水の使用量を9割以上削減、化学農薬や化学肥料を使用しない為、環境負荷が少ないって次世代の農業システム。
35年稼働して引退した にっぽん丸 の写真展を挟んで一番奥の中二階みたいなとこが金融ミュージアムなのだが、
その下にあるのが実際の地球の1000万分の1サイズのデジタル地球儀、触れる地球(通称:SPHERE)。気象情報や地震・津波、渡り鳥などの地球規模の移動、人口爆発や地球温暖化、PM 2.5など、さまざまな地球の問題をインタラクティブに学べるもの。
そして2階の 金融ミュージアム はえっ、これだけって感じに狭い。そもそも金融みたいな堅苦しいことをテーマにミュージアムが成り立つのか疑問だったが、7本ある知の柱=モノリスにそれぞれ沢山表示されているカードを押すと、
例えば はじけた日本のバブル なんかについて解説が表示されるからお手軽で情報量は多い。おっと1991年、平成3年ってもう35年も前のことなのだな。若い人にはぴんとこないだろう。あの時代は大量採用でホントに不出来な新入社員がいたりしてどうかと思ったものだが、その後には反動の就職氷河期があった。氷河期世代で苦労した、している人は恨めしいだろう。
Financial Mission はお金の使い方「貯める」「借りる」「育てる」をテーマに金融について楽しく学べる、株式投資、投資信託、預金をどういう局面でどう使い分けるとか。今は NISA 貧乏って言葉があるとか。近年の誰でも儲かる相場に乗ってうまいこと行き、自分はできると思ってる人、その多くがいずれ痛い目に遭います。
とまあ全部電子的に詰め込んで分りやすいミュージアムなのだが、レベルとしてはよくできる中高生、(大多数の)ぼんくら大学生向け、かな。
一方、唯一現物を展示しているのが大判、小判だった。
小判は江戸初期の 慶長小判、17.73gが金85%なのに対して江戸末期の 万延大判 は112.5gあっても金34%、銀64%、随分と品位が落ちる。今の金価格がグラム2万6千円? 在職中に営業の付き合いで月3千円かそこらを金投資とやらに投じてた頃はグラム1千円前後だった。小さく上がったり下がったりして、結局は損得無しで換金したけどもし現物で持ってたらエライ利回りの投資になっていた。その頃、金地金を大量に仕舞い込んだ金庫室に入ったこともあったが、1kgの地金は比重のせいであれっという程小さく、20本入りの小箱はずっしり重い。1本が当時は100万円だったけど今は2600万円、一箱なら5億2千万円だ!
今年も麻布十番、石頭楼でクラス会
大江戸線の麻布十番駅は東京メトロの南北線の下だからホームは地下6階と深いことで知られている。じゃあ階段で何段か数えながら上がったら184段で、高尾山琵琶滝コースの階段の約半分だった。傾斜も緩いめだし、折り返しの度に平地で何度も息が入るから軽い々々。
2026.5.17(日)
金曜は年に2回の大学、語学クラス仲間の会、14人が春の恒例、 麻布十番 の 石頭楼 に集まった。
秋に続いてSaが遠来、関西の家業のスーパーの社長の時はまるで無理だったが、それを息子に譲って会長となり自由度が増した。
例によって先に軽く炒めた牛、豚肉、蟹の爪、点心などをふんだんに盛り込んだ ニンニク鍋 だったが、
全体の酒量が目に見えて減って勘定が少し安くなった。こんな席に出てくる者はまあ元気な方なのだが、大抵は病気と付き合いながらでもあるのだ。
Hi がもう1軒と言うので万年幹事を務めるNaと3人で麻布十番のメインストリートに流れて、今回転がり込んだのは CHEETAH BAR ?
若い女性でやっててお通しが鯖味噌だったりする洒落た店の割りにはお手頃、CHEETAH の意味が分からなかったが、あの俊足のチーターのスペルがこんななのだった。
経済を判る者同士で話すと、バカ市政権と言いなり日銀総裁がどうしようもないという点で殆ど一致、野党がまた問題だらけ、そうだよなと無力さを嘆くことになった。
Perfect Beer がすごいかも
2026.5.16(土)
門前仲町1丁目 の裏通りに白クママークの Perfect Beer という看板が出たのにはちょっと驚いた。
深川2丁目 の以前は個人経営っぽいピザ屋だったとこに Perfect Beer Kitchen が開店したのは2,3年前だったろうか。
その後、順番は定かでないが、富岡2丁目 の梶本銘木店だったとこにPerfect Beer Labo、
富岡1丁目 に Perfect Beer Stand、
スーパー赤札堂の2階の上の屋上に Perfect Beer Garden と開店しており、これが5店目なのだ。
それが何れも飲み屋街とは微妙に離れた場所だし、Pefect Beer Labo 以外は夜だけの営業、ビールだけだと一人飲みにはどうもね、と思うし、客層が若そうでもあって試しそびれていた。そもそも何だよ Perfect Beer って気持ちも。
で、改めてHPをチェックしてまた驚いた。深川2丁目を本店として門仲の各店の他、富山、福岡に直営店、さらに都内各地ばかりでなく全国に25店ものフランチャイズ店を揃える一大グループになっていた。
どの店もあまり前を通らない場所で気づかなかったがこれはすごいかもと Perfect Beer Labo に行ってみた。
この店はハンバーガーなどを出す。店によってピザだったり中華だったりするようで、共通するのは生ビール。オーダーは一番シンプルな ビアバーガー、単品1080円のこちらがランチでは1280円で、添え物(フライドオニオンを選択)とドリンクが付く。国産牛、つなぎ無しでカリッと焼いたハンバーグはいいと思う。
さらに+500円出せばドリンクをビールにできるのだが、そこでまたまた驚くのはビールの注ぎ分け?
PB注ぎ、LABO注ぎ、一般的な一度注ぎ、爽快注ぎ、びっくりの泡なし、逆にミルコという泡だけ注ぎ(賞味期限1分!)と6種、白と黒、ハーフ&ハーフも自在。こちらは LABO注ぎ というハートランドのビールに黒の泡という変則タイプを選んで、微妙に黒ビールの香りが混じるちょっと面白い味わいだった。
追って別の店で夜を試してみるかも。
ちょいマヨ味噌カツ丼と八王子ラーメン
OECDの事務総長の記者会見、消費税の段階的引上げをと言われると今の日本には唐突感だけれど、消費税減税よりも真に支援を必要とする層に対策を絞るべきだというのはもっともな話。そのペースをどうするかはともかく、利上げを継続するべきだと言うのもその通り。バカ市もだが、消費税減税を訴えれば票を取れると思ってる各党もちっとは考えろと言いたい。
2026.5.15(金)
またしょうもないかなあ、と思いつつヘンなメニューを出されるとつい試したくなる メトロ庵 だが、
これは奇抜とは言えない、ちゃんと完食した。
豚・玉ネギ串カツの ちょいマヨ味噌カツ丼 は見ての通り八丁味噌の甘濃い味でやっぱり名古屋の人のどうも派手好き、慎みに欠ける感じ? と言うと名古屋を馬鹿にしてるようで失礼だが、以前、飲食店の女将に何気に出身地を聞いた際、恥ずかしそうに名古屋なんですと言われたのは事実です。
一方の雄、富士そば は元々出していたラーメンに加えて 八王子ラーメン、570円を出した(これは大盛で+150円)。
刻み玉ねぎをたっぷりなのはいいけど、やはりラーメンはお値段も高い専門店に敵いません。
謎でしかない建物
2026.5.14(木)
伊勢ヶ濱部屋 チェックの後に 菊川 まで南下して、これは森下の交差点から新大橋通りを東に5分程歩いたとこの建物。
妙な存在感だけはたっぷりのこれは、はていったい何だろう?
扉をがっちり錠で閉ざされた柵の中の頑丈そうな鉄扉に、これまた厳めしい鍵がかけられている。
その鉄扉の上のチョコレート色の部分が妙だが、屋上からの避難梯子を別とするとどこを見渡してもこれ以外に開口部が無い、ちょっと例を見ないタイプの建物で、
裏に回ってもこの通り。
空調設備は元より、電気や水道のメーターとか配管、配線も見当たらないこれが何者かを調べようにも文字が一つも無いからググろうにもキーワードも無く情報に行き当たらない。
公共の設備とは思えず、と言って民間企業が使っているとも思えず、これがいったい何なのか 謎でしかない。












































