ここ最近楽しくない事を文字にしたり、お気遣い頂いたり心配して頂いたり…
私自身も情けない事に浮上し切れていないので
(勿論ホミンちゃんに対して、では無いです)
見るひとから見たら馬鹿馬鹿しいと思われてしまうし完全に浮いてしまうであろうタイトルで、というのは止めた方が良いかなとも思ったのですが…


今日は5月6日、つまり、2017.11.6に
「いい(し)むの日なのでブログを始めてみますニコニコクラッカー
と勝手にひとりで孤独に、なのに今と変わらないテンションでこのお部屋を立ち上げてから中途半端でも勝手にセルフお祝いをする
3年半記念、の日


という事で、自分で勝手に祝わなければ通り過ぎていくだけの日なので勝手に記念号を進めていこうと思いますかお


最近、このお部屋の色々を読み出してくださった方がいらっしゃれば(と言うかそうで無くても)
おかしい、気持ち悪い、と思われそうで怖いのですが…
私の通常なので、受け付けない方はそっと閉じて頂けましたら幸いですかおあせる







自分的記念日なので何度でも勝手にアピールさせて頂こうと思いますが、たまに数日お休みする事はあっても、基本的に365日ひたすら大好きなふたりの頭のなかのお話を書いて…
で、文字にしてもしても新たな色々が浮かんで溢れてしまう状態で、気が付いたら3年半になりました。


最初の頃から読んでくださっている方も今でも複数いらっしゃるし、最近このお部屋を見付けてくださった方も同様です。
たまにお見掛けする方や、最近久しぶりに足跡を見掛けて嬉しくて…
という方もいらっしゃいます。

ひとりで勝手にホミンちゃんへの気持ちを吐き出している場ですが、読んでくださる方がいらっしゃるから存在する場だとも最近は特に思っています。
なので、読んでくださる皆様に本当に感謝しています。




因みに…




丁度2年前の1年半特別号、はタイトルの浮き具合に比べて内容はまだまともで、何を書いても長くなる私の感謝の気持ちと、お話未満のお話で構成されていました得意げ




1年前の今日は、当時Twitterで流行っていた相関図をホミンちゃんだけで勝手に作るのに嵌っていたので…
読み返して自分に震えてしまったのですが、ひたすらホミンちゃんだけの登場人物紹介、を繰り広げる
完全に私だけが楽しいあれこれになっていましたショック!

相関図とは?という方でお暇な方は上の記事を覗いて頂ければ直ぐに分かるかと思うのですが、くだらないと思われるであろうものなので、お暇な方は覗いてみてやってくださいかおあせる






という風に、自分的記念日には好きに荒ぶって…
なので、個人的に色々あって…ですが、楽しくいこうと思いますニコニコ



先日、日本デビュー日に合わせてお話のリクエストを募集しました。
沢山素敵な、楽しいリクエストをいただいたので、抽選で選ばれなかったもののなかから私が独断と偏見で選んだものをお話未満のお話にして…
と、その後の記事で皆様に窺ったところ、
「大丈夫です」
と多くの方に仰って頂いたので、お話(未満)の詰め合わせを、少し駆け足で繰り広げようと思いますかお


デビュー日のお話やその後の雑記で記載した通り、お話(未満のお話)の後に、お名前を伏せたスクショでリクエスト内容を載せます。
もしも、名前を伏せても載せないで欲しいよ、という方がいらっしゃればこっそりご連絡をお願い致します🙇‍♀️


という訳で、早速行きますニコニコ











「チャンミナ、もっとこっちに凭れたら?
これじゃあ離れ過ぎだ」

「…でも…皆見てるのに良いの?」

「カムアウトしたし、そもそも俺達は『運命の番』なんだから、誰も文句なんて言えないし…言わせないよ」

「ユノヒョン…♡」



ソファの上で半ば抱き寄せられるようにして、左側に座るユノヒョン、つまり僕の、僕だけのアルファに凭れかかった



「身体は怠くないか?
この後は音楽番組のリハと本番があるけど…」

「もう、こども扱いしないでください!
僕だって、ユノヒョンの隣で十年以上仕事をしてるんだから」



オメガの僕がどれだけ鍛えても敵わない男らしく逞しいユノヒョンの身体
固い、けれども弾力のある、ノースリーブのトップスから伸びる腕をカメラからは死角になるであろう後ろでぎゅっと握って涼し気な顔を見上げた



「あはは、こども扱いじゃ無いよ
昨夜はお互いに止まらなかっただろ?
最後なんて殆ど意識が無いまま求め合ったから…
その所為かチャンミナの色気も凄いけど、身体を心配してるんだよ」

「ひと晩で十回したって大丈夫だったんだから問題無いです」



だって、昨日は確か…
五回でお互いに力尽きて眠ってしまった
アルファとオメガは体力も体格も差がある
でも、アルファのなかでも圧倒的なオーラのあるユノヒョンの番になって長いし、持久力では僕のアルファに負けないと思う

ふん、と得意気に顎を上げてポーズを取っていたら、耳元にふっ、と息が掛かって思わず声が出そうになった
それでも黙っていられたのは、僕だってデビューして十年が経ったベテランアイドルだから、だ



「…何ですか?ユノヒョン」



姿勢を正して、脚を組んでその膝の上に肘をついた
頬杖をして、視線をユノヒョンから外すようにしながら尋ねたら
「流石にもう、十代の頃みたいにひと晩十回は無理だろ?
だから、心配したんだ」
と、低くて甘い…
まるで、僕を抱く時のような声で囁かれてぞくぞくした
だけど…



「まだ二十代だし!
ユノヒョンは来年で三十になっちゃうけど、僕はまだまだだもん!
ひと晩十回だって出来るし、何なら僕が全部リードするし!
オメガだからって見くびらないでください」

「へえ…そうなの?」

「そうです
信じられないなら、今夜早速試しても良いです
ユノヒョンは何もしなくて良いし」



なんて言いながら、昨夜のベッドでの事を思い出したら身体がじわっと熱くなる
番になったユノヒョンだけに起こる強い発情、つまりヒートを抑える為の抑制剤を服用してはいても、意識してしまうと一気に…



「…甘い…」

「チャンミナ…
違うよ、チャンミナのフェロモンが出てるから、甘いのは俺じゃあ無いよ」

「ん…でも…」



カムアウト済みの、番になったふたり組のアイドル
そんな僕達を世間は受け入れてくれていて、こうして番、恋人、としての撮影も最近では増えている
仲の良い雰囲気で自然に…とは言われていたけど、流石に本当に何時も通り、でなんて居られないと思っていた

なのに、耳元で囁かれて、肩を抱き寄せられて
甘い声と甘い甘い、ユノヒョンの僕だけに作用するフェロモンに当てられたらもう、我慢出来なくなった



「ユノヒョン…ねえ、もう…」

「…っ、チャンミナ…」

「撮影が終わるまでは我慢する
でも、触れていないとおかしくなりそうで…」



ソファに座るユノヒョンの腿の上に跨って、抱き着いた
触れれば触れる程に良い匂いがして、今が番、そして恋人としての仕事中だって事すら頭から飛んで行きそうになったその時
「これ以上は…!」
と、僕達のマネージャーの声が聞こえた



「…っあ…え、僕…わあっ!」



仕事中、撮影中だって分かっていたのに
ユノヒョンと恋人としての撮影だとしても、男としては出来るだけきりりとしていたかったのに、僕だけのアルファの圧倒的なフェロモンを前にしたら理性が飛んでいってしまった



「ユノヒョン、離して…!」

「ん?駄目」

「駄目、は僕の台詞だってば!
だって、これじゃあ雑誌の撮影が…」



カメラに背を向けて、ソファのユノヒョンに跨り向かい合っていたのだけど、恐る恐る後ろを振り向いてマネージャーやスタッフ、カメラマン達を見た

マネージャーは焦っていたのだけど…



「今回の雑誌のターゲットはおとなです
それに、チョンさんとシムさんは新しい時代のアイドル像と言われているし、ふたり組で『運命の番』なんて他には居ません」

「勿論、撮影したデータをチェックして頂いてOKであれば、ですが…今回は、少し攻めた写真とインタビューを掲載したいと思っています」



スタッフの方達は皆、僕達の…
恥ずかしいけど、ありのままを受け入れてくれるようだ



「ほら、言っただろ?チャンミナ
ファンからも最近は『理想の番』って良く言われるから、理想だと思われるようにもっと見せ付けないと」

「…恥ずかしいよ…」

「あはは、チャンミナから跨ってきたのに?
…大胆なのに恥じらうところが堪らないな」

「…っ…」



ぐっと腰を抱き寄せられて、思わずユノヒョンの首に抱き着いた
下から
「こうしていれば顔は見られないから恥ずかしく無いよ」
なんて優しく言われたらもう、離れられない



こうして撮影された写真が掲載されたモード系ファッション誌は予約時点で重版が決まる、なんて言う異例の部数になって、ユノヒョンと僕には通常のアイドルとしての仕事と…
それから、男同士の番、としての仕事も増えていく事になるのだ



撮影をしたその日の夜、僕がリードして十回、を達成出来たかは秘密にして…
と言いたいけど、七回目であまりの気持ち良さに気を失ってしまったから、三十代になってもまだまだ頑張れるように、その日からユノヒョンとの更なるトレーニングが始まった

どんなトレーニングか、は誰にも言えない僕達『運命の番』で『運命の相方』だけの秘密だ













お二方のリクエストを一緒にしてしまったのですが…
バカップルでラブラブ、な明るいオメガバース、のホミンちゃんでしたニコニコ



次行きますニコニコ












人間は、分かっていないなあ、と思う
どうしてって?
俺はこの世に生まれ落ちた時かられっきとしたオスだから

それなのに、見た目が美し過ぎるから、なんて単純な理由で俺をメスだと思って迎え入れたから
そうして、先に暮らしていた『先輩』のパートナーにしようだなんて考えたのだから、本当に分かっていない



「チャンミン、遊ぼうぜ」

「…ユノと遊んだら負けるからやだ」

「へえ…飼い主様に負けるところを見せたく無いって事?」

「ユノ!後輩の癖に生意気!」



フウッと毛を逆立てて威嚇されても、一度だって恐ろしいと思った事なんて無い
むしろ、可愛いだけ
可愛くって益々揶揄いたくなるだけなのに、チャンミンも人間同様に分かっていない



「じゃあこうしないか?
勝った方がおやつを独り占めする」

「……ユノの分も僕が食べて良いって事?」

「ああ、あの人間を見てみろよ
今開けている棚に入ってるのは…
チャンミンが大好きなおやつだろ?」



俺達が何を話しているか、なんて一生気付く事が無いであろう俺達二匹の『主』である人間
彼女は、まだこの世にやって来て一年であるチャンミンと、まだ三ヶ月の俺に食事や寝床、それにおもちゃまで提供してくれているから、『分かっていない』けどそれなりに感謝している



「僕が独り占めしたら『主』が駄目だって言うかもよ?
ユノの事、か弱いメスだって未だに思ってるんだから」



俺よりも一回り大きな身体のチャンミンは、俺からすれば俺よりも余っ程メスみたいなオスだ
まあ、だけどそれは俺達猫の感覚
人間からすればまた違うのかもしれない

そんな風に違いさえ受け入れる俺は、この世にやって来て三ヶ月でも達観していると思うし…
二十年以上生きているらしい俺達の『主』はまだまだだなあ、なんて思っている



「勝負がついて俺が負けたらおやつになんて手は出さない
例え駄目だと言われたって、チャンミンは堂々と食べれば良い
そうだろ?」

「まあそうだけど…」

「それとも、チャンミンは自分よりも身体の小さな子猫の俺に負けるとでも思ってるのか?」

「はあ?そんな訳無いだろ!
て言うか、ユノってちっちゃい癖に生意気だし!」



俺からすれば、チャンミンの方が…
俺よりも早く生まれて身体だって大きいのに、産まれたての子猫のように生意気で可愛い

毛を逆立てて、どこか楽しそうに俺に向かってくる可愛いオスに応戦して、怪我をしない程度に甘噛みしたり爪で引っ掻いたり…



「…っ、擽ったい…ひゃんっ!」

「チャンミンの声、可愛い
ねえ、俺だけのメスになってよ」



がぶがぶと首元を甘噛みしたら、びくっと身体を震わせて茶色い毛を逆立てる
俺の黒い毛と、チャンミンの茶色い毛が触れ合って混ざると新しい色になって、俺達にこどもが出来たらこんな毛色の子猫が生まれるのかな、なんて思った



「はあ?僕はオスだし!
メスはユノの方だろ
『主』にメスだって思われてやって来たんだから」

「でも、チャンミンの方が可愛い」

「僕はユノの先輩猫だってば!もっと敬えよな
でも…」



ぴたっ、と暴れていたチャンミンが止まったから、その隙に、と頬をぺろぺろ舐めて俺のものだってマーキングした
また擽ったそうに喉を鳴らしたチャンミンは大きな丸い瞳でじっ、と俺を見て
「僕はオスなのに『メスになって』とか…
ユノもやっぱりまだまだ子猫で可愛いね」
なんて得意気に言った



「…っ…」



性別を変えよう、だとか変わるだなんて思っていない
俺のメスになって、と言ったのはつまりは比喩のようなもので、俺だけのもので居て欲しいって事
ずっとずっと、この家で俺だけを見ていて欲しいって事

だけど、綺麗で可愛いチャンミンの笑顔を見たら何も言えなくなってしまって…



「隙あり!僕の勝ち!
おやつは貰うもんね」



俺達のルール、で一瞬の隙をついてチャンミンに負けてしまった
喜んで飛び跳ねるチャンミンに、棚からおやつを取り出した主は振り返って
『にゃんにゃん鳴いてご機嫌なの?』
なんて言って嬉しそうにしている



「にゃんにゃん、なんて言って無いよ
珍しく俺に勝ったって喜んでるんだよ」

「ユノ!珍しくとか言うなよ!」

『喧嘩しないの
ユノとチャンミンの大好きなおやつを用意したから、ね?』



皿に出されたおやつに、チャンミンは今にも涎を垂らしそう
俺はと言えば、子猫とは言え精神的には成猫だし…
何より、チャンミンが食べている顔を見る事に幸せを感じる
そう、言うなればスパダリ猫だから食べなくたって問題無い



『ユノは食べないの?
もしかして具合でも悪い?』

「うわっ、突然抱っこするなよ!
めちゃくちゃ元気だってば!
人間は言葉が通じないから困るよ…」

『鳴き声は元気そうだけど…
お腹が詰まってるのかなあ?』



『主』は俺を簡単に抱え上げたかと思ったら、今度は仰向けにして身体に触れてくる
こちらからすれば、人間の言葉は分かるのに、人間は俺達猫の言葉が分からないからもどかしい事もある
けど、主は俺とチャンミンを大切にしてくれているから、攻撃したり反抗しようとは思わない

つまりは、俺達猫は賢いのだ



ボディーチェックを受けている俺の事なんて我関せず、でおやつをひたすら食べるチャンミン
そんな顔も可愛いな、なんて思って見ていたら…



『え…!!!』

「っ、…どうしたの?」



漸くこちらに興味を示したチャンミンは、何が起こったのか気付いていない様子だけど…
俺は勿論分かった
だって、『主』が不躾に俺の大切なモノ、に触れて来たから



『ユノ…え?女の子じゃ無かったの?』

「最初っから言ってるけど…オスだって」

『確かに、産まれたてでやって来た時にオスの可能性もあるとは言われたけど…
完全に女の子だと思ってた…』



固まる主に、流石に何だか…
俺は何も悪くないのに、悪い事をしたような気分になった
勝手に勘違いしていたのは人間で、分かっていないだけなのに



「ええと…悪い、騙すつもりなんて全く無くて…」

「そうだよ!ユノは最初っからオスだって言ってるし…
今はまだ小さいけど、男らしくて格好良いところが沢山有るし…」

「え!チャンミン!そんな風に思ってくれてたの?
めちゃくちゃ嬉しい…!!」

「…みゃあっ!急に抱き着くなよ!」



がばっと起き上がって、おやつを堪能中だったのに俺の元にやって来てくれたチャンミンを抱き締めた
そうしてチャンミンの匂いをくんくんと嗅いでいたら、『主』が何だか嬉しそうな顔で俺達を見下ろしているのに気付いた



『オスとメスなら上手く行くしふたりが幸せになれるかなあって思ったんだけど…
私が勘違いしていただけで、ユノとチャンミンは最初っから物凄く仲良しだったもんね
この間なんて、遊びに来た友達に
「もうこの二匹って付き合ってるの?」
なんて言われてたし…うん、私もお似合いだと思う』

「はあ?何言ってるんだよ、僕とユノは…!」

「そうそう、お似合いだろ?
後一年もしたら、チャンミンはきっと俺にもっと夢中になるって予言しておくよ」



なんて盛り上がっている俺達の会話は『主』には伝わらない
でも、俺達が何だかんだ言ってベスト『猫』カップルだって事は伝わったみたいだし、オスとしての俺を直ぐに受け入れてくれた



「チャンミン」

「何」

「今夜は一緒に寝ない?」

「やだ、僕だけの寝床なのに」



ぷいっと顔を逸らしておやつの方へと戻っていくチャンミンを追い掛けて、
「明日のおやつもチャンミンに多くあげる」
と言ったら、大きな色素の薄い瞳をきらきらと輝かせて
「仕方無いな」
とお許しをもらえた

子猫だって油断しているのだろうけど…
今の内にどんどんガードを緩めてアタックすれば、俺が成猫になる頃には、オス同士でも夫婦になれるかもしれない

なんて、この夜に本気で語ったら、またしても
『ユノってやっぱり子猫だよね』
と言われてしまったけど…
逸らされた横顔が少し赤くて照れていたのを俺は見逃さなかった











普段のお話では書く事の無いような可愛いらしいリクエストなのに、定番?の猫になってしまいましたが、動物ホミンちゃんでしたニコニコ
どちらも、素敵なリクエストからこんな事になってしまって…
ですが、とても楽しかったです得意げ





と、まだまだ他にもお話未満のお話にしたいものがあるのですが、文字数がこれ以上は…
なので、また何時か機会があれば、という事で
リクエストをくださった皆様、そしてお話にもならないお話にお付き合いくださった皆様ありがとうございます。



日々色々な事がありますが、今日も変わらずにユノとチャンミンが大好きで私の全てと言っても過言では無くて…
なので、これからもこの場所でふたりの次の活動を待ちながら、ソロの活動もふたりの活動も、全部全部勝手に応援していきたいなあと思います。

そして、なかなか楽しい事や嬉しい色々、が少ない昨今ですが、同じ気持ちの方やお話を読んでくださる方達と少しでもここで楽しく過ごせたら良いなと思います。



という訳で…
何時も、このお部屋にお付き合いくださってありがとうございますニコニコ
この先もマイペースにお付き合い頂けたらとても幸せです。


3年半記念日、なのでおめでとうのぽちっ、を貰えたら私が勝手に喜びます得意げ
幸せホミンちゃんにぽちっ♡
       
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