現実が厳しくても目標を放棄しないこと
目標やビジョンは、それに向かって行動起こさなければ単なる白昼夢に過ぎない。
そのために3KMでは、目標を設定した後に行動計画を記入する。
ただし、これから先が目標達成できるかどうかである。
行動そのものが計画通りにいかないのが大方の実態だ。
しかし3KMでは独自の潜在能力開発手法も確立しているのだから、現実は厳しいものだと諦めて目標そのものまでを放棄してしまわないことが大切だ。
もはや心配は無い。「あなたは、設定した通りの目標達成の人生を築き、行動を継続すれば成功することができる」のだ。
「創業者の志」生活編(3KM充実した毎日をいかに送るか)より6