ピンチがチャンスで、チャンスがピンチ
本当はピンチがチャンスで、チャンスがピンチなんじゃないか
ピンチの時こそ、反省もあり、頑張って乗り越えようとするところに成長がある
チャンスの時こそ、驕りがある、慢心がある、ムラも出る
神様の教えや宇宙の流れは、本当はピンチの機会を与えて
あらゆる生きとし生けるものを強く成長させようとしている流れなのではないか
だから、ピンチこそ、暗くなるのではなく、明るく、喜ぶことなのでは
チャンスは前髪しか無い(後ろ髪は無い)といわれる、そうではあるが
それを掴むことは大切だが、
それは喜ぶのではなく、逆に慎重に考える機会なのでは
安易に取り組んでは失敗する。考えて考えて、これならできると
カラーで見えるまでシュミレーションしてみて初めてできるもの
だから、本当は考え方は逆なんではないか・・・
ピンチがチャンスで、チャンスがピンチ