高収益でなければならないのは・・・ | リフォームで人を幸せにする社長の声

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高収益でなければならないのは・・・


更に・・・

高収益でなければならない理由を盛和塾の機関誌にはこう書いてあった・・・


「企業経営において、近未来に起こってくるコスト負担に耐えていけるだけの余力、

あるいは耐久力を示すバロメーター、それが利益率です。

高収益とは、まさに近未来の負担に対する余力の大きさを示しているのです。


また、景気変動によって売り上げが減少した場合、当然減益になってきます。

高収益であった場合には、そのような景気変動に対する耐久力を備えることにもなります。

若干の景気変動があっても簡単に赤字転落をしない。

そのためにも、高収益が必要になるのです。」と


京セラは創業以来60年間、一度も赤字決算に陥ることなく成長し続けている


私達も、正にいまだ、コロナ禍にあって、これが今後とも持たなければならない考え方・・・


まさかの景気変動や台風や地震などの気象変動も頻繁に起きてくる時代・・・


売上UP・コストDN・経費DN・回転率UP・回収率UP・在庫DN・・・


原価を安く・工期短縮・人件費を少なく・生産性をUP・・・

商談量UP・成約率UP・複数契約・・・


全てに手を打ち・・・


社員の幸せのために、世のため人のためになり続けるためにも・・・


絶対に赤字にならないために(経常利益率10%以上の)高収益が必要なのだ