「キープ オン ゴーイング」
105歳で7月にお亡くなりになった聖路加国際病院名誉院長
日野原 重明先生が死の間際に残した言葉・・・
「今、私は旅立ちの中に感謝の旅立ちの心意気を感じている
しかしこの旅の中には思わないような苦しみがあるに違いない
あって初めて私の苦労の多い旅が報われるのではないか
つらさ以上に喜びはその中にあることを私は考えるべきと今更深く感じる
感謝に満ちた気持ちで・・・
キープ オン ゴーイング!
更に前進また前進を私達は続けなくちゃならない」
「キープ オン ゴーイング!」
「前に進み続けよう!」
生きていく私達へのメッセージだ・・・
(NHKより)