ご覧いただき、ありがとうございます!
私 むぎ、 夫 むぎすけ
5歳息子 むぎ太、 2歳娘 こむぎ、
トカゲ2匹のマイホームブログです
最初の家づくりは失敗
でも2度目の正直!と
信頼できる工務店に
木をふんだんに使ったマイホームを
建ててもらいました
家づくり、子育て、暮らしについて
書いています
2022年11月 上棟
裁判にまで至った家づくり失敗談はこちら
どうも むぎです
引っ越して早1ヶ月過ぎ…
だいぶサボりましたが、満を持して
Web内覧会スタートです
やっぱりまずは玄関から…
ということで!
まずは全体像を。
はい。
玄関ポーチがないので全く映えません(笑)
初回からこれは悲しいー
ちなみに、今現在もこのまま
これは家づくり終盤、外構を考えてる暇がないくらい追い込まれて、外構の打ち合わせを疎かにした自分たちの責任です。
皆さま、外構は計画的に!
内覧会が映えなくなるよ!!(笑)
ではでは
ひとつずつ見ていきます
外壁は標準の白洲そとん壁で
カラーはw-126、かき落とし仕上げです
この白洲そとん壁
天気や、日の当たり具合で色がすごく変わります。
日が当たっていると、白っぽく
同じ晴れの日でも、日が当たっていない所はグレー
曇りや雨の日は、さらに深いグレーに
同じ色とは思えないほど表情が変わるから見飽きないです
外構ができたら、植栽との組み合わせを見るのが楽しみ
さて、次は玄関ドア
YKKAPのヴェナートD30 N08
カラーはマキアートパイン
とてもシンプルなドアにしました。
理由は簡単。安いから(笑)
標準より安いドアにし、その分を電子キー(ポケットキー)に回しました。
ほんとはね、上の記事に書いたように採光タイプのドアが良かったんやけど、金額的に泣く泣く諦めまして…
でも電子キーが便利すぎるので、そっちに課金して良かったなと思ってます
で、もうすでに何回も紹介した軒天
レッドシダーですぅ
標準ですぅ嬉しすぎるぅ
毎日、帰宅時に見上げてはうっとりしてます!
そして庇は3.7メートルもあるので、レッドシダーを堪能できるのはもちろん、雨の日は控えめに言って最高
ストレスフリーです
この庇は施工ミス(短かった)が発覚し、作り直してもらって今の形になったんですが…
もともと3メートルの予定だったのが、施工の都合上、追加費用なしで3.7メートルまで長くしてもらえたのです
これはほんとラッキーでしたね〜
ポーチのライトは迷った結果、シンプルにダウンライトに!
玄関ドア上のひとつをセンサーにして、もうひとつの方のダウンライトは連動して付くようになってます。
人がいない時はほんのり点灯
人を感知するとフル点灯
近づくとフワッと明るくなり、お家がお出迎えしてくれてるようで、ちょっと嬉しくなっちゃいます
破風や雨樋、ダウンライトは全て黒に統一しました
木には黒が合うと思ってる派です。
そして、外壁に付けた傘かけ。
ここはあえてのvikじゃないやつ〜!
はじめは大人気のvikにする気まんまんやったんですよ。
だって実際買ったもん。
ほんで取り付け場所も打ち合わせしてたんやけど…
直前になって急遽変更しました〜
何故かっていうと…
vikって幅が狭いじゃないですか
家族分の傘かけれなくない?
4本も傘かけたらむぎゅってなるやん
って思ったのです。
vikって買い物袋をかけれるように隙間が空いてて、それがメリットでもあるんやけど、その分傘をかけることができる幅は少ないんですよね
それに我が家は、新居に移ってから買い物は基本的に車でするから、買い物袋じゃなくマイカゴを使うので、買い物袋をかけれる必要ってあんまりないし
ってことで、vikはやめて
シンプルなステンレスのバーを付けることにしました〜
toolboxのもの
幅が60cmもあるから、傘を4本かけても余裕
形がシンプルだし、ステンレスだから悪目立ちもしません
上に庇があるので、雨が降っていても傘をかけておくことができて便利です
色々モノが散乱してるのは、見えないフリしといてください
PS
創建工房でお家建ててるオーナーさん
このvik欲しい方いませんか?
メルカリ出すのもめんどくさくなっちゃって
箱開けちゃってますが、未使用なので欲しい方いたら是非貰ってくださいー
もしいらっしゃるようなら、今度創建工房さんが来る時に渡しときます〜
創建さんになんの相談もしてへんけど(笑)
ま、大丈夫でしょう
では初回の内覧会はこれで終了です
次回はWeb内覧会
玄関(内側)編です
最後までお読みいただき
ありがとうございました