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私 むぎ、 夫 むぎすけ
4歳息子 むぎ太、 1歳娘 こむぎ、
トカゲ2匹のマイホームブログです
最初の家づくりは失敗
2度目の正直!とマイホームづくり中です
家づくり、子育て、暮らしについて
書いています
裁判にまで至った家づくり失敗談はこちら
どうも むぎです
最近、こむぎが関西弁になってきました
カタコト言葉で
でちないわ〜
おいちかったなあ〜
にゃんにゃんや〜
って可愛すぎる←すいません親バカです
さて、今回は軒について書こうかなと思います
我が家はリビングを束立てという方法で、ハーフ吹き抜けにする予定です
窓の方が1番低く、そこで天井高が3.5mほどとなり、勾配天井でさらに高くなっていく感じです!
明るさ確保のために、高窓も付けます
それで悩んだのが、軒の深さ
夏に日が入りすぎて暑いのも嫌やし、明るさ確保のための束立て+高窓なので、軒が深すぎて光が入らないのもなあ〜…と
それを設計さんに伝えると、計算して図面で分かりやすく教えてくれました
我が家の場合は軒が70cmがちょうど良いようです
標準は50cmなので、少し増額にはなりますが、気持ちよく過ごせる方が良いので、70cmまで伸ばすことにしました!
軒って深くした方が断然カッコいいですしね
で、その軒なんですが、軒天が標準でレッドシダー
カッコいいー
白洲そとん壁との相性バツグンです
白洲そとん壁についてはこちら
せっかくこんなにステキな軒天なら、中からも見れたら最高やなーと思いまして
どうせなら、こんな感じで窓を天井につけて、軒天が見れるようにしたかったんです
画像お借りしました
この窓と天井の感じ、理想的ー
でも窓を天井に付けるのは構造上、無理なんですって
窓を横いっぱいまで広げるのも、耐力壁の問題で難しいらしいです
残念
木造で長期優良住宅の強度を出すためには、仕方ないんでしょうね
なので構造上できる範囲で、最大限窓を設けることにしました
その結果がこれ
リビングからレッドシダーの軒天見れるかなー
因みに右側は和室なので、高窓の下は地窓で落ち着いた雰囲気にしようと思っています
画像お借りしました
こんなに広い窓ではないけど、庭の植栽をゆっくり眺めれる場所にしたいなと思ってます
では今回はこの辺で
お読みいただき、ありがとうございました